【僕は忠義をする積り】
僕(ぼく)は忠義(ちゅうぎ)をする積(つも)り、諸友(しょゆう)は功業(こうぎょう)をなす積り。
【読み】ぼくはちゅうぎをするつもり
【出典】安政六年正月十一日「某(ぼう)あて書翰」
【訳】僕は主君や国家に対し、まごころをもって仕えるつもりである。君たちは、手柄を立てようとしているだけである。
吉田松陰 一日一言~ 魂を鼓舞する感奮語録 ~ 致知出版社
ものごとが成功しないで、困って取り乱すのは、その心に安心立命がないからである。
今日も朝早くから仕事に入りますので、皆さんのところへのご訪問が遅くなる事を、ご了承下さい。
今日先週から始まった特定の市限定の申請サポートに入ったところ、信号トラブルで、降車駅のホームがごった返していて、思わずギリギリに着くバスを見つけて、遅刻だけは免れた朝。
今後実質3人で回す事になる会場には、以前飲食店の調査でお世話になっていたアキヒコさんとサトシさんが統括の現場責任者で入っておられて、気心が知れていて、仕事がしやすかった午前中。
どこかで観たような景色だと思ったら、以前飲食店の調査で来たところで、まるでデジャヴの様に感じた昼下がり。
途切れる事もなくコンスタントに申請に来られて、インカムで連絡を取り合い、交代交代で受付と申請サポートを代わりながら、回して行った午後。
全国各地から12人も集まった先日の全国キャラバンの初日よりも、たった4人だけで数字的には上回り、そこそこ忙しいので、楽しかった夕暮れ時。
それでも片道2時間近く掛かるので、通勤するだけで疲れた夜。
やはり今年いっぱいで全国キャラバンは一旦中止となり、その最後の日程が送られて来たが、日帰りで帰れるようなところばかりで、ガッカリした一日。