タイトル；人の患は（ひとのうれいは）】
【人の患は】
若（も）し夫（そ）れ罪を知りて改（あらた）めざる者は、真（しん）に如何（いかん）ともすべからざるの人なり。人の患（うれい）は罪を犯して罪を知らざるにあり。
【読み】ひとのうれいは
【出典】安政二年八月三日「講孟箚記」
【訳】だいたい、（自分が）正しくないことをしている、と知っていながら、改めない者は、本当にどうしょうもない人である。人の憂えるべきことは、罪を犯していながら、それを自覚していないことである。
吉田松陰 一日一言～ 魂を鼓舞する感奮語録 ～ 致知出版社
UPSAHL - Lunatic (Official Video)
【和訳】Lunatic -UPSAHL-
日常の言葉を忠実なものにして、万が一にも嘘を言わず、その行ないを、篤実はものにすることは、容易にできることで、しかもそれが良いことである。
「よ〜似合ってるやん（黒猫🐈⬛だけあってよく似合っているじゃん）
」
『何でオイラだけやねん（ココちゃんにも被り物をしろよ）
』
『ずる…（ズル…）
」
『何やったら宅急便でもし〜や（クロネコヤマトの宅急便の仕事でもしたら）
』
『狸は黙っといて（人を騙す事しか知らないタヌキは黙っておいて）
』
『何やて（何ですって）
』
「ホンマ便利ななったもんや（確かに便利になって来たけど）
」
【ヤマトグループ公式】 TV CM「お客さま
「チョコラッチョとココちゃんやん（みたい）
」
クロネコヤマト CM
今日も朝早くから仕事に入る事になりましたので、皆さんのところへのご訪問が、少しばかり遅れる事をご了承下さい。
破格の条件の救済という事で嬉しくて、疲れている筈なのに、いつもの如く目覚ましが鳴る前に目覚めたが、それほど疲れも感じず、ガラガラの通勤電車に揺られて出勤した朝。
一昨日と同じ現場だったが、前回来ていたメンバーは誰一人来ておらず、仕方なく自分がレイアウトを伝えて、滞りなく準備を終えた午前中。
仲介している社員の人も、大阪の現場は初めての様で、聞けば一反木綿さんとは別の部署で、唯一頼りになったのは、青森から遠路遥々救済に来たというメグミさんだけが頼りだったが、大阪は初めてという事で、さっぱり分からないと、混乱の極みだった昼下がり。
それでも、お盆の最中にマイナンバーの登録申請に訪れる人は少なく、一昨日より遥かに申請する人が少なかった午後。
明日も同じような救済があれば入っても良かったが、さすがにこのような美味しい救済はなく、明日の撤収をメグミさんとハルナさんに委ねた夕暮れ時。
ヘロヘロにながら帰宅したが、社会人として働ける嬉しさは格別だと感じた夜。
役割分担とはいえ、すべてのセクションをこなすには、まだまだ場数を踏まなくてはならないが、それほど難しい仕事ではなく、カンナさんやいろんな人に紹介した一日。
