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【一世の風俗を以て】
※平士(へいし)の職(しょく)は一身(いっしん)の修治(しゅうじ)を本(もと)とし、一世(いっせい)の風俗(ふうぞく)を以(もっ)て己(おの)が任(にん)となすべし。
by 吉田松陰
【読み】いっせいのふうぞくをもって
【出典】安政三年五月二十八日「講孟箚記」
【訳】平士たる者は、自分一身を修めることを根本とし、その時代の風俗をよきものとすることを、自分の任務と自覚すべきである。
※一般の藩士で、役職に就いていない武士。
吉田松陰 一日一言~ 魂を鼓舞する感奮語録 ~ 致知出版社
いかに隆盛を極める事業であっても、公益を度外視するものは、必ず社会の同情を失い、ついに悲しい結果となることをまぬがれない。また、自分が得ることのできるすべてを犠牲にし、単に社会の公益のために尽力することは、まことに美しいことではあるが、事業としては、できることではない。総じて収支が合わない事業は決して永続するはずもなく、結局廃止されるほかはない。ゆえに事業は自分に利益があり、かつ社会にも利益はあるものでなくてはならない。
今日も朝早くから仕事に入りますので、皆さんのところへのご訪問が遅くなる事を、お許し下さい。
昨夜も皆さんのところへお礼のご訪問している途中に寝落ちしてしまい、ご挨拶もできず、大変申し訳ありませんでした。
たった三時間睡眠だというのに、目覚ましが鳴る前に目覚めて、雨が降りしきる中カッパを着て自転車で最寄りの駅まで降りて行き、いつも後ろの車両なのに、地下鉄の駅入口では前を歩いているアキさんの足取りを追って納得した朝。
いつも自分と同じ遅い時間に出勤するクミさんから聞いた通り、受電数は更に減っていて、昨日は僅か1件の受電だったいうように、遅いお昼休みまでに、たった1件しか応対しなかった午前中。
昨日ボン2君と¥750円のビーフカツ定食を食べて、その後調査した店舗が立ち並ぶ飲食店街を横目に、今日はダイエットの為に、食事を抜いた昼下がり。
吉村知事が、大阪でも80%がBA.2に置き換わっているというように、今回緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置の規制がなく、多くの人々が動くGW明けの2週間後が心配になって来た午後。
結局、今日は午前中のその問い合わせのような1件だけで、昨日の怒涛の20件以上の更新調査よりは、よっぽど楽に思えた夕暮れ時。
【大阪造幣局の桜の通り抜け】〜⑧
普賢象(ふげんぞう)は、室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲し、その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているので、この名が付けられ、花は淡紅色で、開花が進むにつれ白色となり、花弁数は20~40枚です。
蘭蘭(らんらん)は、北海道松前町で、「白蘭」と「雨宿」との交配から選出育成された桜で、北海道松前の子供達が上野動物園のパンダ「蘭蘭」の死を悼んだ事と、花が密集して咲き、その付き方が膨よかでパンダの毛並みに似ている事からこの名が付けられ、花は白色に近く、花弁数は15~20枚です。
園里黄桜(そのさときざくら)は、長野県須坂市豊丘町梅ノ木地区で羽生田郁雄氏が発見した普賢象の枝変わり品種で、黄緑色に緑の筋が入った花を咲かせ、花弁数は30~50枚で、旧村名にちなんでこの名が付けられました。
「今年の花」に選ばれた福禄寿(ふくろくじゅ)は、東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花は淡紅色で、花弁は波打つようなしわがあり、かたい感じがあり、花弁数は15~20枚あり、大輪として代表的なものです。
松前琴糸桜(まつまえこといとざくら)は、北海道松前町の桜研究家浅利政俊氏が昭和34年北海道松前町で毬山家の庭にあった無名の八重桜の大木の種子から作り出した桜で、花弁数は40~45枚で、開花後紅色から淡紅色となります。
派遣法の改正で、72時間以内に制約され、勤務日数が激減している中で、週払いから月払いへの支払い方法の変更や、雇用保険の加入で、勤務日数を増やしてもらおうとしていたが、結局20日までの変更が必要で、うやむやになった一日。
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