【百人千人万人に傑出せん】
今、常人(じょうじん)の通情(つうじょう)を察(さつ)するに、善を好み悪を悪(にく)むは固(もと)よりなれども、大抵(たいてい)十人竝(なみ)の人とならんと思ふ(おもう)迄にて、百人千人万人(ひゃくにんせんにんばんにん)に傑出(けっしゅつ)せんと思ふ者更(さら)に少なし。
by 吉田松陰
【読み】ひゃくにんせんにんばんにんにけっしゅつせん
【出典】安政三年八月九日「講孟箚記」
【訳】今、一般の人々の氣持ちを推測すると、善いことを好み悪事をにくむことは当然ではあるが、大抵人並みの人になれればいいと思っているだけである。百人、千人、万人の中で、飛びぬけてすぐれた人物になろうと思っている人は、誠に少ない。
吉田松陰 一日一言~ 魂を鼓舞する感奮語録 ~ 致知出版社
[MV] Weeekly(위클리) _ Ven para
【日本語字幕/カナルビ/歌詞】Weeekly Ven para 和訳(意訳あり)
【日本語字幕/かなるび/歌詞】Weeekly - Ven para
蛇口はこまめに閉めてる?
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商業道徳はみずから修められるものではあって、決して人から教えを受けられるものではない。
今日は昼からの出勤となるので夜ふかしした夜。
あいみょん「シビれた言葉!」
やはり、あいみょんといえば、この曲。
あいみょん-君はロックをきかない
天氣も悪く、氣温も低いという予報通り、関東では雪も降るかも知れないという冬に戻ったような朝。
お昼からの出勤という事で、うっとおしい雨や寒さも吹き飛ばす明るい笑顔のライトワーカーのクラブさん見たさに、行きつけの酒屋さんへビールを買いに向かった午前中。
何とか小雨になったので、昼からは天氣が回復するという天氣予報を信じて、自転車で最寄りの駅まで向かった昼下がり。
来月からは4回生となり、アルバイトしている場合じゃない大学の後輩のボン君と、以前に調査した事がある懐かしい街へ、抜き打ち調査に入った午後。
夜のスナックやバーは後回しにして、昼からやってそうなお店を先に回り、ご夫婦ならばカウンターで横並びでも良いし、子供連れの家族は4人までならアクリル板なしで、テーブル席の利用もできる事を伝えて回って喜ばれた夕暮れ時。
来月も細々と飲食店の調査が継続するという情報は聞いていたが、今所属している派遣会社から来月のシフトの案内が来て、才色兼備でスタイル抜群のフジコさんがご担当になるという事で小躍りした夜。
世間は広いようで狭いもので、あるブロガーの方が、名古屋で飲食店関係の営業所を立ち上げた時に、公私共にお世話になったお店をご紹介されていて、懐かしく思った一日。