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『徳を以て徳に報いん』

 

或るひと曰わく、徳を以て怨に報いば何如。子曰わく、何を以てか徳に報いん。直きを以て怨に報い、徳を以て徳に報いん。

 

by 孔子

 

【読み】あるひといわく、とくをもってうらみにむくいばいかん。しのたまわく、なにをもってかとくにむくいん。なおきをもってうらみにむくい、とくをもってとくにむくいん。

 

【出展】論語(憲門第十四)/ろんご(けんもんだいいじゅうよん)

 

【訳】ある人が尋ねた。


「徳を以て怨みに報いるという言葉がありますが、先生はどうお考えになりますか」


先師が言われた。


「それでは何を以て徳に報いればよいのか。真っすぐな正しさで以て怨みに報い、徳を以て徳に報いるのがよいと思う」

 

 「論語」一日一話~ 立志立命の道 ~ 致知出版社

 

ある人が尋ねました、「人から受けた怨みに対して人徳をもって報いるのはいかがでしょう?」孔子は、「それでは人から受けた徳には何をもって報いるというのかね?私は怨みに対しては誠実さで報い、徳に対しては徳で報いる。」と答えられました。

 

徳を以て徳に報ゆ - ちょんまげ英語日誌 - ちょんまげ英語塾よりお借りしました。

 

【今日の一曲 live it down』 by LANY

 

LANY - live it down (official lyric video)

 

【和訳】live it down - LANY

 

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毎日3杯コーヒーコーヒーコーヒーも4杯コーヒーコーヒーコーヒーコーヒーも飲んでいた亡くなったお袋ほど好きではない。

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【青年の俊才恃むに足らず】

 

人の志を立つる、必ず二三十年を積みて、然(しか)る後(のち)灼然(しゃくぜん)として信(しん)ずべく、昭然(しょうぜん)として見るべし。 (中略)青年の俊才(しゅんさい)侍(たの)むに足(た)らず、精誠至誠(せいせいしせい)、是れ侍(たの)むべしと為(な)すのみ。

 

by 吉田松陰
 

【読み】せいねんのしゅんさいたのむにたらず

 

【出典】安政三年十一月二十三日「※赤川淡水(あかがわおうみ)の館中同学(かんちゅうどうがく)に与ふ(あたう)る書を読む」 

 

【訳】人が志を立てたという時には、必ず二、三十年間くらい実行したのを見届けて、その後、初めてはっきりと信じるべきである。 また、認めるべきである。 (中略)青年がいくら人並みすぐれた才能をもっているとしても、信頼し、期待するには足りない。 誠実なまごころ、これを信頼し、期待するだけである。

 

 ※長州藩士赤川直次郎(あかがわなおじろう)。後、佐久間佐兵衛(さくまさへえ)。松陰の友人で、松陰に兄事(けいじ)したといわれる。中村道太郎(なかむらみちたろう)の実弟(じってい)。 

 

吉田松陰 一日一言~ 魂を鼓舞する感奮語録 ~ 致知出版社

 

実に耳に痛い話しだが、自身誰よりも逸早く昇格昇進した時は、兎角周りが馬鹿に見えて仕方がなかった。


若い時の苦労は買ってでもせよというが、なまじっか世間知らずの内に、少しばかり若い頃に苦労をすると、特に自分を特別視し、その苦労を元手に、偉そうに大上段に構えて、まだ何一つ分かっていないくせに、人に教えようとするものである。


過去は過去のものだと割り切って考えないと、大きな過ちを犯すのがオチで、そんな世間知らずの高ビーになるより、自分はまだまだだと、謙虚に日々新たに、進化を続ける方がよっぽど良い。


コロナ禍の生活様式の変化から、近頃アフターコロナというより、ウイズコロナの生活様式のシフトが注目されているが、過去を振り返ってばかりいると、前へは進めない。

 

チョコラッチョとココちゃんとハル君の正しい大阪弁講座4コマ劇場の始まり~はじまり~
 
どや(ドヤ顔の二人)ふーん。

オイラが写ってないじゃん→ハル君の顔が半分切れているよ)
 
 
おまけは黙っとり(アンタはオマケのようなもんでしょ)

ホンマそれ(主役はオイラチョコラッチョ→レオン達だぜ)
 

 

アンタも付録やんチョコラッチョ→レオンも脇役みたいなもんじゃん)

 

 

雑魚は黙っとり(何といってもこのコーナーの主役は私→ココちゃんよ)

 

 

でしゃばりは嫌われんで(あまり目立とうとすると嫌われるよ)


『顔の映らない主役』


チャン、ちゃんナンデヤネン!
 
to be continue ぎゃははは   
 
閑話休題

 

今日も朝早くから夜遅くまで、いつものアルバイトに入っていますので、皆さんのところへのご訪問が遅くなったり、できなかったりする事を、ご了承下さい。


昨日のカンブリア宮殿は、「イノベーションを生み出すビックリマーク "変な会社"の驚きサバイバル術」と題して、何ともユニークなご飯のお供として、赤ジソのふりかけの「ゆかり」でおなじみの三島食品が紹介された。


カンブリア宮殿【イノベーションを生み出す


自ら変な会社というように、「変化に対応できる会社」という意味の"変な会社"を目指して、果敢に挑戦する組織を作り上げた。


カンブリア宮殿 座右の銘 【三島食品 会長


 「ゆかり」が長年愛される秘密は、こだわりの原料と製法にあり、「ゆかり」の原料として使われる赤ジソは実は、三島食品は30年以上も前に、ふりかけメーカーにもかかわらず、原料の種から独自開発していた。


しかも、その赤ジソを自社農園での栽培も開始したが、新芽だけを収穫した赤ジソも、いったん漬物にしてからふりかけにするという手の込んだ製法で作っているそうだ。


そんな三島食品が創業以来、愚直に守り続けている理念が、「良い商品を、良い売り方で」というもので、「広告や宣伝にお金を使うなら、商品作りに金をかけろ!」を合言葉に、消費者の信頼を勝ち取って来た。


創業社長は、業務用として缶で販売しているふりかけを一般客向けに量り売りを開始して、日本初となる、小袋に入れた一食用ふりかけを作って学校給食や病院に採用されるなど、独自の戦略で販路を拡大した。


更に、コンビニが普及していなかった時代に、小さなおにぎり専門店サラヤを業界に先駆けて展開してきたという。


そんな創業社長から「永続企業にしてくれ」と託された現社長は、B面活動という仕組みを導入し、仕事に関係があることなら、勤務中でも好きなことをやっていいと社内に号令を掛け、社員に仕事は楽しんでやるものだと感じさせて、挑戦的な組織を作り上げた。


所属する派遣会社が変わった今日は、自分と同じ様に、6月から毎日皆勤で働いているベテランのナオコさんとのコンビ。


たった4件の調査で楽勝に思えたが、電車だけではなかなか辿り着けないお店ばかりで、1件目の移動中に綿密に調べ上げて、バスを利用して、上手く訪問した。


以前同じ大学の後輩のシンさんと調査した地域という事もあり、休園で苦戦した事を思い出したが、そんな大型商業施設で昼食する機会を得て、フードコートで見つけた美味しそうなパンケーキに舌鼓を打った。



今日からゴールドステッカーの認証を受けたお店だけに酒類の提供が大阪では認可されたが、各店の思惑もあり、今日から提供したいお店や、休業を続けるお店など、その捉え方は様々だった。


無難に無事調査を終え、ベテランのナオコさんからは、今までで一番楽をさせてもらったとお褒め頂いたが、以前に保険の外交員もされていた経験もあるというだけあって、その心地良い軽妙な対応は見事だった。


派遣会社が変わった事によって、日給が一週間で2万円近くUPしたが、ナオコさんからまた紹介で入れるような機会があれば是非連絡が欲しいと言われ、電話番号を交換したが、その心情が分かるだけに、何とか協力したいと思った。


昨日話題にしたミス◯大のトモコさんが、久し振りに来ていて、先月の司法試験の結果や、昨日二人で調査した地域を回った事など、いろいろと話したかったが、真っ先に出て行って、解散となる間際に帰って来た上に、常連の懇意にしているカンナさんに声を掛けられて一緒に帰ったので、まったく話せなかった事が、とても残念に思えた一日。


明日も、皆さんにとって、良い一日でありますように~お月様キラキラ
 
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