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『吾復夢に周公を見ず』
子曰わく、甚しきかな、吾が衰えたるや。久しきかな、吾復夢に周公を見ず。
by 孔子
【読み】しのたまわく、はなはだしきかな、わがおとろえたるや。ひさしきかな、われまたゆめにしゅうこうをみず。
【出展】論語(述而第七)/ろんご(じゅつじだいなな)
【訳】先師が言われた。
「この頃、私の衰えも甚だしいものだ。理想の人として尊敬してやまない周公の夢を見なくなって久しいなあ」
※周公は姓が姫、名は旦。周の武王の弟、周の王朝文化を創建した。魯の始祖。
「論語」一日一話~ 立志立命の道 ~ 致知出版社
孔子がおっしゃいました、「私も衰えたものだなぁ、最後に夢の中で周公(しゅうこう)にお会いしてから随分と経ってしまった。」
孔子の論語 述而第七の五 久し、吾復た夢に周公を見ず ...よりお借りしました。
【決して言はれぬなり】
各々(おのおの)其(そ)の職の上に於(おい)て、天命時運(てんめいじうん)と云ふ(いう)ことは決して言は(いわ)れぬなり。(中略)己(おの)が職を自ら廃し、是れを時運天命(じうんてんめい)に附(ふ)せば、不忠不孝(ふちゅうふこう)、不仁不義(ふじんふぎ)、皆(みな)時運天命になるなり。
by 吉田松陰
【読み】けっしていわれぬなり
【出典】安政三年五月十七日「講孟劉記」
【訳】それぞれの人が、自分の職務上のことについて、天によって定められた宿命であるとか、時の巡り合わせであるなどということは、決していうことはできない。(中略)自分の職責を自分から放棄し、これを時運や天命の責任というのであれば、不忠、不孝、不仁、不義なども、みんな時運、天命となってしまう。
吉田松陰 一日一言~ 魂を鼓舞する感奮語録 ~ 致知出版社
何でも人のせいにする傾向のある人は、天をも恨むのは今に始まった事でもなく、上手く行かない事を誰かのせいにしたくて、その八つ当たりする対象を求めて、激しく批判し攻撃するが、一時的な憂さ晴らしにはなっても、根本的な解決には至らない。
また、自分の今の状況を嘆いて、同情を集めようとする人も同じで、いくら自己弁護したところで、永遠にその状況は変わらず、同情されるどころか、心ない人を呼び寄せて、寄って集って非難される。
昨夜エネゴリ君の彼女の妹が、新型コロナウイルスに感染したとのショッキングな一報が入り、幼なじみのお父さんに続き、いよいよ身近な知り合いの感染で、じわじわとその包囲網が縮まって来たようだ。
今日も朝早くからアルバイトに入りますので、皆さんのところへのご訪問が、おそらく大変遅くなる事を、ご容赦下さい。
今日は特売は10:30出社の人を待ってからという事で、定番の荷物を集めていたが、ベテランの人から荷物の積み方を教わり、言われた通りに積み替えたというのに、いきなりアリゲーターさんから噛みつかれたが、ほとんど全員毎日噛みつかれているので、珍しく事でもなくなった。
今朝目覚めた時から氣怠かったように、あまり体調が良いとは言い難く、悪い予感がしたように、その後も集中力を欠き、終日あり得ない凡ミスを繰り返した。
昼から出勤の人は、20時までといいながら、どうやら保険を掛けての20時までのようで、先週のように早い時には19時に終わっているようなので、お昼の人達に申し訳ないので、氣遣って定時に退散した。
それにしても再び近日中に緊急事態宣言が発出されて、飲食店でまた飲めなくなると見越してか、スーパーの特売が増えて、誰が一日でこんなに飲むねんというぐらいの物量に呆れ返った。
自分のように一人で家で飲む者はいいが、会社の同僚や友人と、氣心の知れた誰かの家に集まって飲めば、大いに盛り上がってマスクなどする訳もなく、家飲みのクラスターが起こらないか心配するばかりだ。
この時期に、新たな隠れたクラスターになりかねない家飲みの凄まじさを仕事を通じて実感している事も、こうして皆さんに伝えるようにというメッセージに思えてならない。