【誕生日占い】
【信念を貫き通す、一途で情熱的な人】1月17日に生まれたあなたは、自分の信じた道を、突き進むことができる、やる気と闘志に満ちあふれた人です。一本筋の通った、潔い性格の持ち主でもあります。明確な考えやポリシーを持ち、その考えやポリシーに忠実に行動しようとします。自分の考えやポリシーに確固たる自信と誇りを持っているために、誰に何と言われようと、自分の考えやポリシーを曲げようとはしません。…続きは下記をご覧下さい~
【1月17日生まれのあなたの運勢 - 七色の誕生日占い】
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子貢曰わく、詩に云う、切するが如く磋するが如く、琢するが如く磨するが如しと。其れ斯を之れ謂うか。
by 孔子
【読み】しこういわく、しにいう、せっするがごとくさするがごとく、たくするがごとくまするがごとしと。それこれをこれいうか。
【出展】論語(学而第一)/ろんご(がくじだいいち)
【訳】子貢が尋ねた。
「詩経に『切るごとく、磋(す)るごとく、琢(う)つごとく、磨くがごとく、たゆみなく道に励まん』とありますが、(立派な人物とは)こういう人を言うのでございましょうか」
「論語」一日一話」 ~ 立志立命の道 ~ 致知出版社
子貢が孔子に質問しました、「媚びない貧しい人々と威張らない裕福な人々は(人格的に)どうでしょうか?」孔子はこう答えられました、「良いと言える。しかし学問を楽しむ貧しい人々や礼儀を身につけた裕福な人々にはかなわないだろう。」子貢が孔子に再び質問しました、「詩経が “切するが如く磋するが如く、琢するが如く磨するが如く(切磋琢磨)” と言っているのはこの事なのですか?」孔子は答えられました、「これからはお前と詩経について語り合う事ができそうだ、一を聞いて十を知る事が出来るのだから。」
孔子の論語 学而第一の十五 切磋琢磨 | ちょんまげ英語日誌よりお借りしました。
『死して後已む』
鞠躬(きっきゅう)力(ちから)を尽(つく)し、死して後(のち)已(や)むのみ。
by 吉田松陰
【読み】ししてのちやむ
【出典】安政四年六月二十七日「※福原清介(ふくばらせいすけ)に復(ふく)す」
【訳】志を立てて始めたことは、全身全霊を尽くして行い、やめるのは死んだ後だけである。(できるまでは決してやめない。)
※長州藩士福原周峰(ふくばらしゅうほう)。名は公亮(きみあき)。松陰の友人。
吉田松陰 一日一話~ 魂を鼓舞する感奮語録 ~ 致知出版社
自ら決死の覚悟で行動したので、多くの志士達の魂を揺さぶり、維新への原動力となったのであろう。
緊急事態宣言が出ても、それほど変わらぬ街の様子に、諦めにも似た表情を見せる人も多いが、感染拡大から感染爆発へ移行してしまってから、慌ててブレーキを踏んだところで、感染は急には止まらない。
自らの失政を反省して、国民に謝罪をした上で、外出の自粛をお願いすればまだしも、自分の事は棚に上げて、感染をここまで拡大させたのは、すべて飲食店の連中せいだと生け贄を用意して、国民の目を逸らそうとすれば、呆れ果てられても仕方がないところ。
昨年の今頃に始まったコロナも、ここまで長引くとは思わなかった人がほとんどだろうけど、多くの識者が警鐘するように、この騒動が今年中に収まる事はなく、後2〜3年どころか、様変わりしたアフターコロナの新しい生活様式に慣れる事の方が賢明なようだ。
朝起きたら嫁さんが新聞の折り込み広告の求人を見て、良さ氣な求人欄をチェックしていて、紹介して来たが、たった一週間足らずで10万円近くも損をしたというのに、また下がり続けている株を週末に20万円近く買って、未だに株投資に狂っている嫁さんの馬鹿げた投資の為に、もうこれ以上汗水流して働きたくないと、久し振りに怒りが込み上げて来た。
バケツの底に大きな穴が空いたような家に、一生懸命に働いたお金をいくらつぎ込んでも、何十年も自分で働いた事がない金銭感覚のまったく麻痺した嫁さんが、僅か10分足らずで何万円も乱高下する株に惜しげもなくぶち込んでいては、どれだけ損を出しても自分が責任を持って尻拭いはするといっていても、いい加減堪忍袋の諸(❌尾)が切れてブチ切れてしまう。
かなり負けが込んでいるのか、今回バレた途端に盛んに、『離婚して小豆島に帰る』と騒いでいるが、もう少し冷静になって、韓ドラを観ながら勝てる筈などないと謙虚に反省して、一刻も早く株式投資だけはヤメて欲しいものだ。
万馬券を獲っても、『いくら賭けたん』と聞いて来て、¥100円だというと、『しょうもな…』といっていた桁違いの意味がようやく分かって来た。
嫁さんは『離婚したら困るだろうから、アンタに合いそうな仕事をチェックして置いた』というが、そんな事をしてもらわなくても、嫁さんが韓ドラを観ながら大金を株にぶち込んでいる間に、コッチは配信されて来るLINEやメールが入る度に、四六時中チェックして仕事を探している。
一度でもいいから、たったワンクリックの1秒で投資する50万円を稼ぐのに、どれだけの期間汗水流して働かなければならないかとか、僅か一週間足らずで損をした10万円を取り戻すのに、どけだけの時間一生懸命に働かなければならないかを、この際是非知って欲しいものだ。
そんな事よりも、学問に王道なしというように、株式投資にもそれなりの知識が必要で、素人が手を出すと大火傷する事を、そろそろ学んで欲しい。
ここまで書くと、すわ離婚か、と思われるかも知れないが、これまでそれ以上に何度も助けてもらって来たので、まるで予知夢のように観た『家族ゲーム』のように、家を売り払おうとも尻拭いはするつもりだが、まだ次男が未成年な為、ひとり立ちするまでは身代を潰すような事はヤメて欲しい。
嫁さんのやっている10万円単位の株式投資に比べれば、今の競馬は¥100円単位でかわいいものだが、累計額となると、高級車どころか、家をリフォームできるぐらい、ギャンブルにつぎ込んで来たので、偉そうな事などとてもいえないが、株にしても、競馬にしても、欲に目が眩んだ者は、世の中そんな甘いものではないと、悉(ことごと)く高い授業料を支払わされている。
今日も絞って賭けようとしていたが、またダボハゼのようにあっちこっちのレース手を出してしまい、結局またJRA銀行に預金をしてしまったが、やはり小遣い稼ぎ程度に遊ぶ方が楽しいものだ。
昔、南海ホークスの本拠地の大阪球場に場外馬券売り場があった時に、¥150円ぐらいの配当の複勝に、締切間際に札束の帯封で2〜300万円ぐらい賭ける人を見たが、そのレースもギリギリ3着で良かったものの、おそらく生きた心地がしなかったに違いないと思った。
株も同じで、世の中のお金持ちは、ダメ元で共同出資するかのように大株主になって、世の為、人の為に、経営に参画する目的で投資する大義があるので、目先の利益に一喜一憂するような貧乏人は、私腹を肥やすような投資はしない方が良い。
とはいえ、もしその意味も分からずに、このまま地獄に堕ちようとも、一緒に堕ちる所まで堕ちて行って、今度は自分が見事に救い出して見せるつもりだけど。
早いもので、阪神大震災から26年が経ったというが、長男が産まれた年でもあるので、お産の為に里帰りしていた小豆島でも大きな地震を感じて、破水したなどという知らせが来て、名古屋でビックリした事を昨日の事のように思い出した一日。
緊急事態宣言が出ているというのに、関東に転勤するという友達と、別れを惜しんで会いに行っている長男も後2週間足らずで、26歳になると思うと感慨深いものがある。
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