【誕生日占い】
【積極的で協調性はあるが、意志の弱い人】8月15日に生まれたあなたは、要領が良く、臨機応変に対応することのできる人です。1つ言われれば10まで理解できる頭脳を持っており、独創的なアイディアで周囲を驚かせることも多くあります。人とのコミュニケーションを取るのも上手く、他人から頼りにされることを嬉しく思い、パワーを発揮することができます。…続きは下記をご覧下さい～
【七色の誕生日占い - 誕生日から運命を知る無料占い】よりお借りしました～
タイトル；by 本田宗一郎
『メダカをのめば泳げる⁈』
本田宗一郎 「一日一話」 ～ “独創”に賭ける男の哲学 ～ PHP研究所編 PHP文庫
『樊遅、仁を問う①』
樊遅、仁を問う。子曰わく、人を愛す。知を問う。子曰わく、人を知る。
by 孔子
【読み】はんち、じんをとう。しのたまわく、ひとをあいす。しのたまわく、ひとをしる。
【出展】論語（顔淵第十二）／ろんご（がんえんだいじゅうに）
【訳】樊遅が仁について尋ねた。
先師が答えられた。
「人を愛することだ」
さらに知について尋ねた。
先師が答えられた。
「人を知ることだ」
「論語」一日一話～ 立志立命の道 ～ 致知出版社
樊遅(はんち)が仁について尋ねました。孔子は、「人を愛することだ。」と答えられました。ついで知について尋ねると孔子は、「人を知ることだ。」と答えられました。樊遅が理解していないようだったので、孔子は、「誠実な人間を登用して不誠実な人間を監督させれば、不誠実な人間を矯正することができる。」とおっしゃいました。樊遅は部屋を退出した後で子夏に会って尋ねました、「先生に知について尋ねたのだが、先生は “誠実な人間を登用して不誠実な人間を監督させれば、不誠実な人間を矯正することができる” とおっしゃった。これはどういう意味だろうか？」子夏は、「それは大変深い意味がありますね。かつて舜(しゅん)が天下を治められていた時、大勢の人の中から皐陶(こうよう)を抜擢して司法長官に任命したところ、悪人が減ったと言います。湯王が天下を治められていた時、大勢の人の中から伊尹(いいん)を抜擢して宰相に任命したところ、悪人が減ったと言います。」と答えました。
孔子の論語 顔淵第十二の二十二 直きを挙げて諸れを枉れるに ...よりお借りしました。
』
『ママさん、家がゴールやんなん（ゴールは家に入るまでよね）
』
『絶対認めへんで〜（絶対に認めないから）
』
『こっからが勝負やて（ココからがラストスパートだから）
』
『何ちゅう負けず嫌い（本当に負けず嫌いなんだから）
』
戦後75年目の終戦記念日
次第に戦争体験者も減って来て、我々のような戦争を知らない世代が中心となって来たが、これからも是非ずっと語り継ぎたいものだ
ヨウちゃんから、「もう死んだ方がマシですかね…」なんてLINEが昨日来て以来、今朝おはようのスタンプを送っても、既読が付かなかったので、心配になって思わず仕事中の秘書さんに連絡を取った午前中
しばらくして、連絡は取れたものの、やはり社長とは話し合っておらず、そうやって怖がって言わない限り、一生タダ働きさせられると伝えたが、今回の出張も、コロナの特別給付金の10万円で、何とかやり繰りしていたようで、それももう直ぐ底を着くという
カードローンも30万円近くあって、出張している間は食事も付くので良いが、こちらに戻って来ると、生活さえままならないようなので、いろいろとアドバイスしたが、一人で言えないなら、一緒に言ってあげると伝えたが、その時には自分も辞める覚悟で諫言するしかない
社長もお父さんも初めて会った時には随分とお人好しに思えたが、よく考えてみると、ヨウちゃんはじめ、ヨウヘイさんや、秘書さんなど、この会社で働く人は類は類を呼ぶというより、皆んなお人好しで、それがこうした禍いを呼んだのかも知れない
約一年以上も文句も言わず、ずっとタダ働きして来た事自体、信じられない話しだが、それ以外にもお人好しに乗じた他の従業員への搾取も聞くと、社長が上手く社員を手玉に取っているようにしか思えない
明日必ず社長に話すと言う言葉を信じたい
こちらに戻ってからも、青春を謳歌している次男は、その日に彼女をまた家に招いていたが、逆に昨日今日と今度は彼女の家に遊びに行っているが、夏休み中に運転免許を取りたいと、今週から地元の教習所に通い出したのはいいが、今では30万円以上も掛かると聞いて、先月あれだけ働いても稼げなかった事で、転職を考える良い機会かも知れない
そう考えてみると、左遷されて、給料をあれだけ減額されて抑えられても、700万円近い年収を得ていたり、休職していた時にも、手取りで30万円以上の給付金があった事は、恵まれていたというしかなく、人事部長はじめ会社には、感謝しかない
長男は今日も彼女を連れて帰って来て、家にお泊まりさせるようだが、もし良い会社なら、二人の息子達もお世話になりたいと、本氣で思っていたので、今回のショックは計り知れない
