【誕生日占い】
7月29日生まれの人は「控えめだが個性豊かなインフルエンサー」といったところでしょう。大勢の人間の中にあっては控えめで目立つ存在ではありません。ただ、他の人とは一線を画すような個性・美的センス・アイディアなどの持ち主です。そこに自分の感情やメッセージを込めることもでき、より多くの人々に影響力を与えるような存在になれる可能性を秘めています。
【誕生日占い｜生年月日から占う性格や相性・運勢｜URASOE】よりお借りしました～
タイトル；by 本田宗一郎
『オリジナルをつくる』
日本は明治から現在まで、ずーっと後進国だったんですね。だから今までは、欧米文化を早く吸収した企業になり人間が、偉いといわれた。ところが先進国の仲間入りをして、向こうと同じ水準になりますとですね、もうお手本にするものが一つもない。だから、これからはね、自分のオリジナルなものをつくることが世界をリードする。
もう日本一ってものはないんです。世界一でなきゃ日本一じゃないんですネ。そういう品物をつくることができない企業は滅びていくでしょうネ。もう模倣文化じゃなくなったということ。新しいものを生み出していく企業でなきゃだめですネ。
本田宗一郎 「一日一話」 ～ “独創”に賭ける男の哲学 ～ PHP研究所編 PHP文庫
milet「Parachute」teaser (1st full album『eyes』6/3 on sale)
今一番食べたい肉料理は？
▼本日限定！ブログスタンプ
『曰わく、兵を去らん』
子貢曰わく、必ず已むを得ずして去らば、斯の三者に於て何れをか先にせん。曰わく、兵を去らん。
by 孔子
【読み】しこういわく、かならずやむをえずしてさらば、そのさんしゃにおいてなにをかさきにせん。のたまわく、へいをさらん。
【出展】論語（顔淵第十二）／ろんご（がんえんだいじゅうに）
【訳】子貢が尋ねた。
「どうしてもやむなく捨てなければならないときに、この三つのうち、どれを先にすればよいでしょうか」
先師が言われた。
「兵を捨てよう」
「論語」一日一話～ 立志立命の道 ～ 致知出版社
子貢(しこう)が政治について尋ねました。孔子は、「食糧をいきわたらせること、軍備を整えること、人々に信義を植え付けることだ。」と答えられました。子貢は、「やむを得ずして三つのうち一つを犠牲にせねばならないとしたら、どれを犠牲にしますか？」と尋ね、孔子は、「軍備だな。」と答えられました。子貢はさらに、「やむを得ずして残った二つのうち一つを犠牲にせねばならないとしたら、どちらを犠牲にしますか？」と尋ねたので、孔子は、「次は食糧だ。昔から人の死は避けられないものだが、信義なくば人間社会が成立しない。」と答えられました。
孔子の論語 顔淵第十二の七 民は信なくんば立たず | ちょんまげ ...よりお借りしました。
』
』
『何でやねん（イヤだよ）
』
『ええやんけ（そんか冷たい事言うなよ）
』
『ホンマ情けないやっちゃ（男の言い訳や責任転嫁ほど見っともない事はないわ）
』
『冷たいやっちゃ（こういう時に助けるのが先輩というもんだろう）』
『よ〜云うで〜（自分が悪いくせに、よくそんな事が言えるもんだよ）
』
『やれやれ（身から出た錆ってヤツね）
』
「一緒やん（皆んな似たり寄ったりじゃん）
」
」企業CM 「一秒の言葉」
今日も朝早くから現場に入りますので、皆さんのところへのご訪問が遅れる事をお許し下さい
宿舎では共有の無料Wi-Fiがあるが、雨の日はまったくといって良いほど繋がらず、Wi-Fiのない仕事中の方が繋がる事が多かったのだが、この日はYahoo天氣さえ、位置情報が取れなかった
ブログの更新どころか、ブログにも入れずに、今日は諦めるしかないと思ったところで繋がったのが、昨日と同じ夜遅くになってからだった
という訳で、かいつまんで、今日を総括すると、また雨にたたられた一日となり、午前中はカッパを着ての作業となったが、仁さんが昨日の雨で風邪をひかれて休まれたように、体調を崩す人が増えて来た
噂では建築資材の搬入の遅れから、お盆跨ぎで仕事が延長になるのではという話しから、日曜日も休日出勤がほぼ確実となり、更に来週から残業も余儀なくされそうというので、皆んなのモチベーションも下がって来た
古いプラントの解体作業が終わり、人員的には元通りとなり、作業分担は楽になったとはいえ、相変わらず難しい屋根の部分のアーチの組み立てに、未だに右往左往する毎日
唯一の救いは、一時間か二時間置きに休憩が入る事だが、この日は3時の休憩がほとんどなかったように、これから先はどうなるか分からない
高所の作業に入って、テンションの上がるヒデキさん以外は、疲労度も増して来て、この日仕事中にケガをしたヨウヘイさん達とラーメンを食べに行くといっていて、トラブルとなって、行けずにいたヨウチャンもいつの間にか自分の部屋に来ていて、二人して寝落ちしたように、ピークに達して来たようだ
という訳で、身に余るいいね
を賜りながら、今日もご訪問が遅くなり、本当に申し訳ありませんでした
嫁さんから連絡があったお義兄さんが階段から落ちて頭を6針も縫ったという事が氣掛かり
