【誕生日占い】
10月21日生まれの人は「人を引き寄せる知性とユーモアの持ち主」です。子どものような好奇心に満ちた感性と明るいユーモアセンスの持ち主で、その場にいるだけでも和んだ雰囲気を作り出せる人です。その和み系のオーラに自然と惹きつけられていく人も少なくありません。
詳しくはコチラをどうぞ~
【10月21日生まれの性格や恋愛傾向を徹底解説!|365日誕生日占い】
【誕生日占い|生年月日から占う性格や相性・運勢|URASOE】よりお借りしました~
今日、たとえば企業などにおいて、非常に力もあり、立派な経営をしている相手と競争していくというような場合、ともすれば、困った、大変だと考えがちではないだろうか。
しかしこれを「相手の経営のいいところは大いにとり入れてやろう。また、こういう相手と競争していくのは一面大変だけれども、同時に非常に励みにもなる。結局自分のところの発展のプラスになるのだ」と考えたらどうだろうか。そうすれば、相手のよさも素直に吸収でき、さらに心ものびのびとして、相手に負けないような知恵もでてくるかもしれない。
指導者は、競争相手からも学ぶ心がまえが大切だと思う。
Cocco - 強く儚(はかな)い者たち 【VIDEO CLIP SHORT】
強く儚い者たち Cocco
by 本田宗一郎
『幸福の瞬間』
本田宗一郎 「一日一話」 ~ “独創”に賭ける男の哲学 ~ PHP研究所編 PHP文庫
世界の強豪国の称号であるティアワン(tier1)のアイルランド🇮🇪やスコットランド🏴といった強豪国を次々に撃破し、一次リーグを1位通過して、初のベスト8に進出し、過去に二度も優勝した経験のある強豪の南アフリカ🇿🇦を相手に、前半3-5と接戦を演じた日本代表🇯🇵も、それまでの歴史は似たようなものだった。
前回大会で、その南アフリカ🇿🇦相手に、終了間際に奇跡の逆転トライを奪い、34-32で逆転勝ちをして、スポーツ史上今世紀最大の番狂わせといわれ、ジャイアントキリングという言葉を世に知らしめた日本代表🇯🇵も、それに至る戦歴は散々たるものだった。
その前回大会までの通算成績はというと、7大会連続出場したものの、第2回大会でアフリカ代表の格下のジンバブエ🇿🇼に52-8で勝ったわずか1勝のみで、1勝21敗2引き分けと、その次の第3回大会ではワールドカップ優勝3回で、今大会も3連覇を狙っているニュージーランド・オールブラックス🇳🇿に、17-145という屈辱的な大敗を喫している。
それから考えれば、前回大会の3勝1敗での僅差での1次リーグ敗退や、日本国開催となった今大会のベスト8進出という活躍は、ラグビー経験者から見れば、まさに“奇跡”ともいうべき躍進で、ここまで強くなるとは想像すらつかなかった。
特に体格的に劣る日本🇯🇵は、過去はスクラムすれば押され、ラインアウトもことごとく奪われるなど、今大会で強豪国相手にスクラムを押し返す事など、夢にも思わなかった。
母国開催となる今大会に向けて、総力を挙げて強化してきた日本代表🇯🇵が、日本のみならず世界をも驚かす活躍を見せたのは、そうした過去の屈辱的な敗戦から目を逸らさず、大いに反省しながら、自分達の弱点を克服してきたからであって、選手が口を揃えて、生活やすべてを犠牲にして練習してきたというのは、どんな時でも挫けずに努力は報われると、愚直に自分や仲間を信じてやってきたという事の表れでもあった。
だからこそ、日本中に感動を与える活躍を見せたのであって、昨日の前半まで互角に渡り合った敗戦においても、何ら恥じる事なく胸を張れるものだったといえる。
ラグビー🏉というスポーツが、他のサッカー⚽️や野球⚾️と違い、日本人のみならず、選手選考でも人種や国境を超えて結束し、文字通りONE TEAMとなって、勝利を目指す姿というのは、アメリカのトランプ大統領のアメリカファーストに象徴される、今や世界を席巻しようとする心の狭い自国第一主義や、隣国🇰🇷とのギクシャクした関係に、いちいち直ぐに目くじらを立てる人達に対しても、寛容な心で、お互いの個性や多様性を認め合い、協調する事の素晴らしさを伝える事ができた大会でもあった。
「お、お見事(と、ヘビの攻撃を見事にかわしたココちゃんだが、果たしてその結末は如何に…)」
あなたの前に並ぶ4枚のタロットカード。
この中から1枚引いて、あなたの今後一カ月の運勢を占ってみましょう。
…決めましたか?それでは結果を見ていきましょう。
答え合せは、上記の標題をクリックして下さい。
ちなみに自分は、なぜかブログでも縁が深い月にしたけど
【心理テスト | ココロジー】よりお借りしました~
ラグビーのノーサイドの精神というのは、試合中に双方がエキサイトして、胸ぐらを掴んむような乱闘騒ぎを起こしても、ノーサイドのホイッスルと共に、試合後はそのすべてを水に流して、お互いの健闘を称え合い、相手チームの今後の更なる活躍を願う事であるが、こればかりはラグビーを経験した事のない人には、なかなか理解されない理念だろう
そうはいっても、ラガーマンの中にもいつまでも根に持つ人もいるだろうと思われるかも知れないが、自分が知る限りにおいては、そんなひつこい(しつこい)御仁にはお目に掛かった事はなく、ほとんどの人はさっぱりとしている
自分自身三歩歩いたら忘れるような性格は、今に始まったわけでもなく、生まれつきであるけれど、ラグビーにのめり込み好きになったのも、そういうノーサイドの精神が自分自身の性格にも合っていたからでないかと、ハイヤーセルフ(俯瞰)して改めて思った
そんな今日は、嫁さんはこちらでお買い物をしたいというお義姉さんとKEN2につき合って出掛けて行ったので、チョコラッチョとココちゃんと留守番をしていると、突然近所に住む伯母さんから電話があり、従姉がいよいよ坐骨神経痛がヒドくなって、寝る事もできないので、病院に連れて行って欲しいというので、急遽伯父さんが入院していた病院に連れて行った
一旦家に戻って、診察が終わる頃に迎えに行くと伝えておいたところ、しばらくして連絡があり、やはりブロック注射はしてもらえず、タクシーで知人から聞いた整形に行って診てもらったというので、最寄りの方まで帰って来た頃を見計らって迎えに行った
市民病院で勤めていた先生だそうで、聞けば坐骨神経痛というより、軽度のヘルニアだという事で、しばらくは安静にするようにいわれたそうだ
お買い物から戻ったお義姉さんは、疲れ知らずのKEN2の運転で、そそくさとお昼過ぎに小豆島に帰って行ったが、来月早々にお義母さんの法事に帰るので、その時に買って来て欲しい物を頼んでいた
紹介したケーキ屋さんのショートケーキだけでなく、小山ロールまで奢ってもらったというのに、未だに妹という立場もあるのか、ドン・キホーテでの買い物の請求をしている嫁さんにはゲンナリしたが、我が家の家計を考えると、それ以上にはつっこめなかった
月曜日はいつも『逆転人生』を観ているが、今日は元SMAPの草彅剛元さんがゲストに出ていたが、お笑い芸人の方がひょんな事から中国で日本語教師となり、今やカリスマ教師として、中国のみならず、世界の大学で教鞭を取っているという話しに興味がつきなかった
その後も、先日途中から観た『プロフェッショナル~仕事の流儀』の再放送や、『天安門事件』をめぐ番組を続けて観てしまい、寝不足になってしまった