弱い人間は正当な偶然である。強くてかつ非暴力の人間は不当な偶然である。

【04.20誕生花】梨（なしの花）

【04.20の花言葉】恋心・なごやかな愛情

【4月20日生まれ人はこんな性格】

情が深く激しい性格ですが、用心深いので、その激しさを表に出すことはあまりありません。しっかり内に秘め、人前では物静かにしていることが多いよう。ただ、怒りや不安を抑制しがちなため、ストレスがたまりやすく体調を崩しやすい点には注意すべき。スポーツなどでマメに発散したいもの。なお、カンが鋭く、物を見る目のある人が多いのもこの生まれの特徴です。

4月20日の誕生花 - FFJ誕生花

【出典】

誕生花カレンダー花言葉 - FFJ

【誕生花と花言葉辞典】

4月20日の誕生花・花言葉

【2016.04.20  My Blogタイトル；罪悪によって出世するものもいれば、美徳によって没落する者もいる】

by  シェイクスピア

「今回の騒動を巧く利用して身分不相応の出世をしたオランジーナと、要らない事をして左遷されて没落したまるでお前の事じゃん」と言われそうだが、確かに犯罪を犯したオランジーナは罪悪だが、オイラの場合は、「そんなレベルの低い馬鹿な女の事など放っておいて、早く戻って来い」と言われたように、皆んなの様に見て見ぬ振りをしていれば良かっただけで、美徳とは云えない

【2012.09.15  ；最低な男と憐れな女】

二人の噂を聞いたのは、おそらくオイラが一番最後で、最初はそんな噂などまったく信じていなかったが、今回の騒動が進んでいく中で、オイラを陥れる為に物の見事にくっついて（教唆共犯）、『このままでは生涯生き恥を曝す事になる』といった警告を無視して、その噂を証明して見せた

自分としては、一緒に仕事をしていた先輩や仕事仲間には一切オランジーナや彼女の名前の名の字も出さず、なるべく事を秘める様にしたつもりではあったが、当の本人達＆が、自分の事だと騒ぎ立てたのだから、どうしようもなかったというのが真相

しかも、オイラにセクハラされて困っている彼女を救った白馬に乗った王子様を演じて、数々の犯罪を犯して今の身分不相応な地位を得たのだから、オランジーナに関しては、言い得て妙と云った名言かも知れない

見て見ぬフリをしていれば良かったのかも知れないが、将来を嘱望された子供達をも巻き込んで破滅するのを黙って見過ごす訳にはいかなかっただけで、大学受験という大事な時期を前に、一刻も早く知らせようとして、焦（アセ）ってしまったというのが大きな誤算だったという事

悪魔の囁きの常套手段である情報の遮断を図り、怒りや妬みといった悪感情（マインド）に働き掛けて（コントロール）、実年齢より若やいで見えた彼女の顔が、見る見る間に醜く老け込んで来た時に、ナチスドイツのあのヒトラーやカルト教団の教祖が使った悪魔の囁きを使った洗脳だという事に、自信が確信へと変わっていったけど

今も尚なぜこの話題ばかりを持ち出すのかと云えば、その天罰ともいうべき破滅の時が近いからで、パリが解放される前の状況に酷似していて、ナチスドイツから解放された後、一緒に協力したあばずれ女として、市中曳き回されるのが見ていられないから最後の忠告を送り続けている

だけで、こうしている内にも、未だに信じたいオランジーナの言葉に耳を傾けている時に、加速度的にまた醜くく老け込んでいくだけでなく、文字通り、一生陽の当たらない闇の世界で、逃げ隠れするゴキブリの様な生活が待っているだけの事

その前に良心を取り戻し、勇氣を出して（と云っても、会社の組合に今度は間違わずに「ひつこく連絡されて困っている」と訴えるだけだが）、皆んなを救えるかだけで、その瞬間に今までの呪縛からも解き放たれ、負の連鎖から一変して、正の連鎖を引き起こして、逆に褒め称えられる明るい未来が待っているだけ

そうは言っても、今までもそうであった様に、何ひとつ変わらないと、オオカミ少年（オッさん）の様に、オランジーナと一緒になって、あの時（お母さんにお逢いした時）の様にこの世のモノとは思えない冷酷で醜く老け込んだ下品極まりない笑顔で、ほくそ笑んでもらっても結構だけど

去年のブログからの抜粋

 【今日の一曲】 『Fighter』 by Christina Aguilera

 Christina Aguilera - Fighter

男性版があって、こりゃイイわと思ったら…

glee Fighter (日本語字幕付き)

この原曲の和訳されたYouTubeは見つかりませんでしたが、素晴らしい解説をされている方がいらっしゃいましたので、詳しい内容を知りたい方は、コチラをどうぞ

Christina Aguilera - Fighter歌詞・和訳 - Practical Beauty/プラティカル ...

ぜんぜん見えてなかったの　あなたの策略が

だから気づかない内に　まんまと初心な私を利用したのね

あなたが被害者を気取ってるって聞いたわ

でも私に責任があるなんてちっとも思わないわ

自分で墓穴を堀ったんでしょ

私を悩ますためのたくさんの喧嘩と嘘

でももう騙されないわ

終わったの

あなたに苦しめられなかったらこんなふうになれなかった

もう戻らない

だからありがとうと言いたいの

だって…

最近、手紙を書いたりもらったりした？

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復職の吉報もそうだが、その前に待ちに待った一報も欲しいところ

iPhoneからの投稿

弱い人間は正当な偶然である。強くてかつ非暴力の人間は不当な偶然である。

A weak man is just by accident. A strong but non-violent man is unjust by accident.

by  マハトマ・ガンジー

『権力のない人間はひょっとすると正しいかもしれない。でも非暴力主義を唱え、かつ権力を持つ人間は、ひょっとすると不誠実かもしれない。』とも訳される難解というより、何を謂わんとしているか一読してもなかなか理解に苦しむ名言であるが、思い切って意訳してしまえば、人というものは、そのほとんどが困難に直面すると、すぐに妥協してしまう弱い人間であるが、それにもめげずに、非暴力・不服従を掲げて戦う人間は、単なる偶然ではなく、神の心である良心に導かれた者だけがたどり着く真理を極めた者だということか

周囲の意見に惑わされて直ぐに迎合する医師の弱い人間や、『目には目を歯には歯を』で、殴られたら殴り返そうと、復讐や仕返しを企てようとする者はどこにでもいるが、そこをグッと堪え耐え忍び、逆に、「そういう嫌な思いをさせてくれて（人の痛みを知ったので）、ありがとう」という人はほとんどいないだろう

 これこそが、難解極まりない、『あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい。』という聖書のマタイによる福音書5章38節の読解になるが、この復讐に関しては今までも、『箴言第10章12節』で問題提起し、『子供達への箴言第24章29節』で探求究明（アプローチ）を試み、『憎しみや悲しみの先に感謝がある』で仮説を立て、『ありがとうと云う、『感謝の心』』で光が差し、『罪を憎みなさい、罪人を愛しなさい。』でその術を学び、『尊厳を保つためには、金は必ずしも必要ではない。』で、『根拠のない自信～☆』が確信へと変わった

ガンジー氏もそれを後押しするように、

われわれ人間は思考や言行において完全なる非暴力を達成するための十分な強さを備えてはいないのかもしれない。しかし、我々は非暴力の世界を最終目的地として強い前進を遂げなければならない。

We may never be strong enough to be entirely nonviolent in thought, word and deed. But we must keep nonviolence as our goal and make strong progress towards it.

として、信念を持って突き進むことが必要であると説き、

『非暴力は人間に与えられた最大の武器であり、人間が発明した最強の武器よりも強い力を持つ。』

Non-violence is the greatest force at the disposal of mankind. It is mightier than the mightiest weapon of destruction devised by the ingenuity of man.

『非暴力は人類の最強の手段であり、愚かな人間が作り上げた殺人兵器よりも強力である。』とも訳されるこの名言で、憎しみや恨みや妬みという負の感情から派生した復讐などという下劣な行為は、新たな敵を生み出すだけで、永遠に争いを終えることができず、相手を赦すということが前提となる非暴力だけがその不毛な争いを終わらせることができる唯一の武器であるとしたことにこそ、その答えの一端がある

閑話休題

今日は朝早くから子供達を起こす嫁さんのけたたましい声に起こされた朝

近くに住む従姉妹にホームセンターへ連れて行って欲しいと頼まれて、叔母ちゃんと嫁さんに、チョコラッチョを連れて、その後紹介したかったドンキホーテなど、買い物につき合った午前中

本社の人事の若手社員に、今日昨日送った傷病手当金申請書が着いたかどうかの確認を取ったついでに、復職について尋ねたところ、議題には毎回登っているが未だ…と言われた昼下がり

昨日字数が多過ぎて紹介できなかった春の風景の続きがコレ

春の嵐にも堪え忍んで、見事に咲き誇っていた

島根ではよく愛でていたこうした四季折々の光景も、家族との再会と引き換えに、心が満たされて、少しご無沙汰になっていたのかも知れない

職安の前にそびえる桜にも、氣にはなったが、職安にはまだお世話になりたくない

赤信号とピンクの桜がメッセージ

天氣も良く、五臓六腑に染み渡る風景が広がっていた

駐車場にしたら十数台停めれる空き地に、なぜかポツンと咲き誇る枝垂れ桜

コレはその前に病院で咲き誇っていた桜を撮ったモノ

先週聞いた時には、決まったというようなニュアンスだっただけに、ショックは隠せず、かなり凹んだ夕暮れ時

現状では自宅から通えるところというと、本社が最も近い場所になるが、悪魔の囁きに唆されて教唆共犯した彼女の「本社の敷地内から放り出して欲しい」という讒言によって、未だに封印されてしまっているので、地方の関連会社か、子会社に飛ばされて、単身赴任して、家族とまた引き裂かれるしかないが、コレも負の連鎖が続いていることの証明にもなるので、ある程度は既に覚悟を決めているところだと考え直した夜

さあ、お待たせしました

チョコラッチョとココちゃんの正しい大阪弁講座4コマ劇場の始まり～はじまり～

「くんクン（やっとこさ→やっと場面→シチュエーションが変わったけど、時期的にズレてない）」

「くんクン（ホンマそれ→ホント違和感あるよね〜）」

「くんクン（コレ美味しいで→桜ってなかなか美味しいじゃん）」

「げっ（ゲッ、ホンマに喰うと〜る→本当に桜の花びらを食べているよ）」

「むしゃ、ムシャ、（ホンマ美味しいやん→本当美味しいじゃん）」

「むしゃ、ムシャ、（せやろ〜→ウソじゃないでしょ）」

「くんクン（どれドレ…）」

「ドサクサに紛れてどこ臭っと〜ん（ヘンなところを臭わないで）」

と、場所を変えども、変わらないチョコラッチョとココちゃんでした

チャン、ちゃん

to be continue

明日も、皆さんにとって、良い一日でありますように