【01.20の誕生花】銀扇草(ギンセンソウ)
【01.20の花言葉】はかない美しさ
はかない美しさと云えば、日本では春に咲く桜の花を連想させるが、生きとし生ける物すべてにも同じ事が云える
そのはかなさに氣づいて、彩(いろどり)を添えるのは自分自身であり、いつまでも自分だけは美しいと自惚れているものは、いつしかその輝きを失い、自覚する者は、長くその美しさを保つことができるのは、笑顔や恥じらいを忘れずに、清く生きているからに違いない
【1月20日生まれ人はこんな性格】
情が深く激しい性格ですが、用心深いので、その激しさを表に出すことはあまりありません。しっかり内に秘め、人前では物静かにしていることが多いよう。ただ、怒りや不安を抑制しがちなため、ストレスがたまりやすく体調を崩しやすい点には注意すべき。スポーツなどでマメに発散したいもの。なお、カンが鋭く、物を見る目のある人が多いのもこの生まれの特徴です。
【出典】
【誕生花と花言葉辞典】
1月20日の誕生花・花言葉
「高齢者の定義65歳以上から75歳以上に」提言に波紋広がるというニュースが、年始早々に駆け巡ったが、今日も去年のこの日のタイトルに合わせたかのように、75歳へ高齢者の定義見直しで医療費や年金等支出激減というガジェット通信が配信された
少子高齢社会が進むに連れて、いずれは避けて通れないモノであるとはいえ、このところの企業の定年退職が、60歳から65歳へと引き合上げられる傾向が増える中では、致し方ない事かも知れない
【今日の一曲】 Ariana Grande - Break Free ft. Zedd
Ariana Grande - Break Free ft. Zedd
音が割れているのが氣になるけど…
アリアナグランデ Break Free 日本語和訳歌詞付き
こちらのLIVE音源を利用している方が良いかも…
Ariana Grande/Break Free 歌詞和訳
玉の輿(逆玉)憧れる?
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『嫁さんは宝物で、オイラは果報者』
『私はとんだ貧乏くじを引いた不幸者』
iPhoneからの投稿
人間の心の中には、闇の力と光の力の間で永遠の戦いが激しく行われています。
An eternal war is performed by human mind intensely between the power of the darkness and the power of the light.
by マハトマ・ガンジー
人は皆、心の中では常に、善である良心と、悪である悪魔の囁きと称した邪悪な心とが対峙していて、せめぎ合っている【心の中の葛藤を覗くと(p_-)】「あんニャロ〜、ブッ殺す「まあマア、そない云わんと…」
悪魔の囁きは、ありとあらゆる方法で、人の最も弱い部分を突いて、甘い誘惑を掛けて来て、ここで踏ん張れるかどうかに、それぞれの人生に大きな影響を与えるが、例え何度もその罠に陥っても、自分の過ちを認めれば、法に触れない限りは赦されるというのが、キリスト教はじめとした宗教の拠り所となっているのは間違いないようだ
ここでいう闇の力ともいうべき悪魔の囁きに身も心も委ねると、人間性そのものを失う事を意味し、よく言われるサイコパスに成り下がってしまう
同氏が光の力と表現しているように、良心を呼び覚ます事ができるかに、その人生は掛かっているともいえ、一度や二度の過ちで、すべてを投げ出すのも、天から与えられたたった一度しかない人生を棒に振るには、もったいないと云わざるを得ない
神様や仏様でもない限り、その人生においては、誰でも間違いや過ちは犯すものであり、それよりも、そこから如何に立ち直るかに掛かっている事を自覚したのなら、与えられた限りある命や時間の意味を考えても、思い立ったが吉日で、直ぐに改めるのが懸命であると自分は思う
閑話休題
寒いとはいえ、去年までの島根の寒さと比べたら、暖かく感じるのは、三年振りに家族と一緒に暮らしているからだろうかと思えた朝
ようやく落ち着きを取り戻した後輩から、病院に行って診断書を書いて貰ったと連絡があり、組合とも連絡が取れたみたいで、一安心した午前中
それよりも全治2〜3週間との事で、大事には至らず、胸を撫で下ろし、うらまやしく思えた
組合からは労基まで連絡を取った事は、やはり「そこまでする事はなかったのに」と言われたそうだが、これが元で、おかしな異動(報復人事)を言って来た時には、死ぬかもしれない持病を持っていた自分や、複雑骨折していたのに異動になった者や、心の病を持っていながら左遷されて、闘病生活を送っている者もいるので、自分達と同じ目に遭わない様に、抑止力として利用したら良いとアドバイスしたけれど、大ごとにはならずにホッとした
とにかく世間にまで広めて事を荒げても、結局は自分で自分を傷つける様なもので、誰ひとり幸せにならないのだから、会社を自分が牛耳っていると錯覚している連中には、そろそろ氣がついて貰わないと、第二の電通に成りかねない
そうなっては、もはや手遅れで、電通なら未だしも、吹けば飛ぶような当社ならその存続すら危ぶまれる
今回の一件などは、ケガをした時にも既に病院の先生からは、ギブスをする様に勧められていたのを、本人がそれでは皆んなに迷惑が掛かるといって、無理をして一週間どころか、10日も仕事を続けたから余計に悪化した様なもので、どこか自分に似てお人好しは馬鹿を見るという典型的な事例であって、自分やニガウリマンさんと同じ様な性格で、おかしな事には黙っておれないタチなので、今までの会社に対して反抗的だというレッテルが誤解を生んだとも云えるもので、他人事とはとても思えない
人の善意を悪意にしか取れないのも寂しい限りだが、それだけこの会社が病んでいる証拠で、仕事もせずに、長い物には巻かれろとばかりに、得意先や消費者の方を見ずに、上司の顔色ばかり伺っているからで、少しがっかりした昼下がりポテ
ようやくホッとして、今まで撮り溜めていたビデオを片っ端から観ていった午後
そんな中でも、楽しみにしていた敬愛する『スティーブ・ジョブズ』の伝記とも云える映画を観たが、早逝してしまったのも、それまで苦労を共にした仲間や、投資家を切り捨てたりしたからではないかと思えてきて、今までのイメージが崩れ去り、何だかとても哀しく感じた夕暮れ時
それよりも、渡辺謙さんや、麻生祐未さんや、北川景子さんや、二階堂ふみさんなど豪華メンバーの『新春ドラマ特別企画 しあわせの記憶』を観て感動した夜
さあ、お待たせしました
チョコラッチョとココちゃんの正しい大阪弁講座4コマ劇場の始まり~はじまり~
『何かエエ事ないんかいな(良い話しはないの〜)』
『ま〜た、ボヤいと〜んで〜(ているよ)』
『オッさん(ご主人)はプ〜太郎のクセに(未だに復職できずに)、何や(なぜか)ブクぶく太っと〜し(太ってきているし)』
『ホンマやで〜(貧乏人のクセに料理上手なママさんを貰ったおかげやで〜→に感謝しなきゃ)』
『エッ、ホンマQ(えっ、ホントなの)』
『そうなんや(そうなの…)』
『アカン(オイ)アカン(おい、本氣にしと〜んで〜→そんな根拠のない話を信じたらダメじゃん)』
「去年大阪に戻って来れるという事まではすべて云い当てて貰ってはいるけど…」
チャン、ちゃん
to be continue
明日も、皆さんにとって、良い一日でありますように