昨日見た『悪夢ちゃん』の北川景子さん演じる武戸井先生の台詞(セリフ)
ドラマやミュージックの歌詞からも、メッセージを汲み取る
『ピースを集める』(実はこの言葉を今日のブログのテーマにしようと思っていた^^;)
と言った方が分かりやすいか(’ ’ ?
神経を研ぎ澄ませれば、絶妙なタイミングで、その恩恵を受けることになる
アンドラスこそが、悪魔の囁きの化身
どんな強固な団結力を持ってしても、内部分裂を起こさせる悪魔の囁き
自分のことがすべてだから、敵が味方かの二次元的な考えしか持ち合わせていないので、自然と内部分裂を誘発させる
皆んなで、一緒に幸せを享受しようという考えは毛頭なく、自分が幸せになるためには手段を選ばずで、リストラや陰湿なイジメを繰り返す
人は一人では生きていけないという事を伝えたい
もうひとつのピース
『心の叫びに向き合う』
自分の心は偽れない
自分と真摯に(嘘偽りなく)向き合うことで、心の奥底(深層心理p_-)に潜む本心(本当の氣持ち)を知ることができる
iPhoneからの投稿
世間では今日からGW第二弾と称して、行楽の特集を組んでいる
そんなことはお構いなしに、年中無休の厩舎へと向かう
今朝も見事なまでに晴れ上がっているが、どこか切ない
今日の気分を色で表すと?
間違いなく、ブルー
睡眠不足も解消したようにみえて、逆に疲れが顕著に感じられるようになったというのが本音
今日が土曜日であることすら分からずに、仕事上の離乳前のタグ打ちで確認することとなる
今日はアスリートさんとのコンビだったが、おもしろいように、仕事だけは捗(はかど)った
最後にはやる事がないほどだったが、野だいこさんも別の意味で同じだったようで、昼にまた、車2台共に行方不明だったが、新人のお地蔵さんに、死に豚を処理する名目で、農場長が休みだったこともあり、お茶タイムと称して、また下の小屋でサボっていたようだ
普段でも、農場長が現場にいないことをいいことに、やりたい放題で、身体を動かすよりも、口を動かす時間の方が長く、サボり倒しているが、自分だけでなく、ほとんどすべての人がこの狡猾な仕事振りに、ほとほと呆れ果てて見ているのが現状Oo。。( ̄¬ ̄*)
チームリーダーに選ばれたことも手伝って、新人のお地蔵さんにレクチャーする名目で、教える振りをしながら、サボり倒しているのが見え見えで、皆んなは、一向に直らないボブキャットの修理と同じで、残業する為の時間稼ぎのパフォーマンスにしか、もはや思っていない
今日も上がる間際になって、忙しそうに怒り倒していたが、とんだ茶番劇に多額の残業代を支払っていては、赤字に転落するのも頷けるというものだ
工具やカメラや、新しく買ったパソコンは自前だと強調しても、やっている仕事がこれでは、差し引きマイナスどころか、今までに失われた戦力を加味すると、その功罪は計り知れないものがある
イカサマ野郎の実態は、オランジーナやモンスターと同じで、口達者でやたらに講釈が多いこと^^;
よくよくその功績を振り返ると、何もないところもそっくりだ^^;
そんな野だいこさん達を後目に、今日も定時に上がったが、事務処理の負担が、ジャンボさんのように、さっさと上がることができず、つらいものがある^^;
寮に戻ると、
今BSーTBSで、『天使のくれた時間』をやっている
これこそが、セレンディピティー
またしても、台詞(セリフ)が重なる
『いつまでつまらない猿芝居を続けているつもりなんだい』
アナタへの心(自分自身の)叫びなのか(’ ’ ?
この映画をこのタイミングで観ること自体が何か不思議な感覚で、思わず涙が止まらなかった
それにしても、ニコラス・ケイジさんの恋人(=嫁さん)役のティア・レオーニさんの美しさは圧巻で、笑顔を見ているだけで癒される
台詞(セリフ)からは、たくさんのメッセージを受け取ることができたが、今日の標題にもつながり、驚きの連続だった
その驚きの連続の台詞(セリフ)の一部をご紹介しよう('-^*)/
元部下であった社長が、ニコラス・ケイジさん演じるジョンに言った台詞も、
『いい加減もう猿芝居はやめろ!』
奥さんであるケイトとの会話からは、
『もう、送っている。人も羨(うらや)むような人生を送っている』
天使に元の世界に戻ることを告げられたジョンのセリフ
『人生で一番大切なものを壊すな』
何がつまらない人生で、何が最高の人生かを問い掛けてくれる映画
必見です(p_-)
http://movie.walkerplus.com/mv31959/
といいながら、当地はまた明日朝に掛けて、最低気温が0℃と冷え込み、また落ちてしまい、申し訳ありません
ドラマやミュージックの歌詞からも、メッセージを汲み取る
『ピースを集める』(実はこの言葉を今日のブログのテーマにしようと思っていた^^;)
と言った方が分かりやすいか(’ ’ ?
神経を研ぎ澄ませれば、絶妙なタイミングで、その恩恵を受けることになる
アンドラスこそが、悪魔の囁きの化身
どんな強固な団結力を持ってしても、内部分裂を起こさせる悪魔の囁き
自分のことがすべてだから、敵が味方かの二次元的な考えしか持ち合わせていないので、自然と内部分裂を誘発させる
皆んなで、一緒に幸せを享受しようという考えは毛頭なく、自分が幸せになるためには手段を選ばずで、リストラや陰湿なイジメを繰り返す
人は一人では生きていけないという事を伝えたい
もうひとつのピース
『心の叫びに向き合う』
自分の心は偽れない
自分と真摯に(嘘偽りなく)向き合うことで、心の奥底(深層心理p_-)に潜む本心(本当の氣持ち)を知ることができる
iPhoneからの投稿
世間では今日からGW第二弾と称して、行楽の特集を組んでいる
そんなことはお構いなしに、年中無休の厩舎へと向かう
今朝も見事なまでに晴れ上がっているが、どこか切ない
今日の気分を色で表すと?
間違いなく、ブルー
睡眠不足も解消したようにみえて、逆に疲れが顕著に感じられるようになったというのが本音
今日が土曜日であることすら分からずに、仕事上の離乳前のタグ打ちで確認することとなる
今日はアスリートさんとのコンビだったが、おもしろいように、仕事だけは捗(はかど)った
最後にはやる事がないほどだったが、野だいこさんも別の意味で同じだったようで、昼にまた、車2台共に行方不明だったが、新人のお地蔵さんに、死に豚を処理する名目で、農場長が休みだったこともあり、お茶タイムと称して、また下の小屋でサボっていたようだ
普段でも、農場長が現場にいないことをいいことに、やりたい放題で、身体を動かすよりも、口を動かす時間の方が長く、サボり倒しているが、自分だけでなく、ほとんどすべての人がこの狡猾な仕事振りに、ほとほと呆れ果てて見ているのが現状Oo。。( ̄¬ ̄*)
チームリーダーに選ばれたことも手伝って、新人のお地蔵さんにレクチャーする名目で、教える振りをしながら、サボり倒しているのが見え見えで、皆んなは、一向に直らないボブキャットの修理と同じで、残業する為の時間稼ぎのパフォーマンスにしか、もはや思っていない
今日も上がる間際になって、忙しそうに怒り倒していたが、とんだ茶番劇に多額の残業代を支払っていては、赤字に転落するのも頷けるというものだ
工具やカメラや、新しく買ったパソコンは自前だと強調しても、やっている仕事がこれでは、差し引きマイナスどころか、今までに失われた戦力を加味すると、その功罪は計り知れないものがある
イカサマ野郎の実態は、オランジーナやモンスターと同じで、口達者でやたらに講釈が多いこと^^;
よくよくその功績を振り返ると、何もないところもそっくりだ^^;
そんな野だいこさん達を後目に、今日も定時に上がったが、事務処理の負担が、ジャンボさんのように、さっさと上がることができず、つらいものがある^^;
寮に戻ると、
今BSーTBSで、『天使のくれた時間』をやっている
これこそが、セレンディピティー
またしても、台詞(セリフ)が重なる
『いつまでつまらない猿芝居を続けているつもりなんだい』
アナタへの心(自分自身の)叫びなのか(’ ’ ?
この映画をこのタイミングで観ること自体が何か不思議な感覚で、思わず涙が止まらなかった
それにしても、ニコラス・ケイジさんの恋人(=嫁さん)役のティア・レオーニさんの美しさは圧巻で、笑顔を見ているだけで癒される
台詞(セリフ)からは、たくさんのメッセージを受け取ることができたが、今日の標題にもつながり、驚きの連続だった
その驚きの連続の台詞(セリフ)の一部をご紹介しよう('-^*)/
元部下であった社長が、ニコラス・ケイジさん演じるジョンに言った台詞も、
『いい加減もう猿芝居はやめろ!』
奥さんであるケイトとの会話からは、
『もう、送っている。人も羨(うらや)むような人生を送っている』
天使に元の世界に戻ることを告げられたジョンのセリフ
『人生で一番大切なものを壊すな』
何がつまらない人生で、何が最高の人生かを問い掛けてくれる映画
必見です(p_-)
http://movie.walkerplus.com/mv31959/
といいながら、当地はまた明日朝に掛けて、最低気温が0℃と冷え込み、また落ちてしまい、申し訳ありません