ガチャ産SSR
■スピード
（最優先で完凸する必須サポカ）
（ドゥラメンテ育成実装とプロジェクトL'Arc以外用）
（プロジェクトL'Arcと金スキル王手取得用）
（逃げ育成用）
以下性能はちょい落ちるがスキルと上記サポカが３凸になってない場合用
■スタミナ
（スーパークリーク3凸や未所持の人は優先してこちらを完凸すべし）
（育成イベントで絆があがらないが性能とスキルは優秀）
※プロジェクトL'Arcのみならダイヤちゃんも使えないことはないが上記の2つどちらかが3凸になってるならいらない
■パワー
（スキル調整で好転一息が優秀になったので刺すならこれ用）
（電光石火持ち唯一のサポカ）
（迫る影持ち唯一のサポカ）
■根性
（性能は少し劣るが根性で刺すならこの２つ）
（根性で鍔迫り合い持ちの技マシン）
（ハイボルテージ唯一持ちのサポカ）
※基本根性はこの4枚以外使わないと思う。
■賢さ
（マイル/中距離用）
（先行とスキル用）
（差し育成用）
（差し長距離用、金スキル無我夢中確保ならこれ）
（追い込み育成用）
（緑スキル因子周回用）
（先行長距離、金スキル怪物確保ならこれ）
（逃げ、金スキルコンセントレーション確保、チムレ用）
（逃げ、盤石の構え確保用）
■SR
■スピード
■スタミナ
■パワー（なし）
■根性
■賢さ
※ガチャ産SSRが揃ってない（1凸or2凸以下）の場合に完凸になってたら使う用
■配布
スピード
スタミナ
パワー（なし）
根性
※根性サポカ貧弱で根性上げたい場合は刺し用（初期絆0だが育成で回復までやってくれる配布では有能サポカ）
（ガチャ産3凸0枚で根性上げ差し育成なら用）
賢さ
※配布も同じでガチャ産SSRが揃ってない（1凸or2凸以下）の場合と金スキル確保やSR完凸してない場合に使う用
基本的に、ガチャ産SSRサポカは1凸or3凸から使えるようになりますので、凸Lvの中身を見て判断するといいですね。
■レース場毎のコース補正と適正補正について
コース補正：ステータスを301、601、901といった一定数まで伸ばすとそれぞれスピードに補正が入るという仕組み。
301以上で0.1、601以上で0.15、901以上で0.2それぞれスピードに補正（スピード1200の場合0.2の補正をうけて1440に上昇、901以上で最大値になる）
コース補正の参照ステが1つの場合
やる気補正込みの補正値
①参照ステ1（901～）＝コース補正1.2
②参照ステ1（601～900）＝コース補正1.15
③参照ステ1（301～600）＝コース補正1.1
コース補正の参照ステが2つある場合
やる気補正込みの補正値
①参照ステ1（901～）・参照ステ2（901～）＝コース補正1.2
②参照ステ1（901～）・参照ステ2（601～900）＝コース補正1.175
③参照ステ1（601～900）・参照ステ2（601～900）＝コース補正1.15
コース補正は2分の1の減衰後に加算
ステータスが1200を超えると実質2分の1に減衰されるという（スピード1600は実質1400）仕様なので、コース補正に関しては2分の1の減衰後に加算される形となる。
一覧表
やる気補正
絶好調：1.04
好調：1.02
普通：1
不調：0.98
絶不調：0.96
絶好調補正分の1.04を掛けると
867x1.04＝901.68
866x1.04＝900.64
578x1.04＝601.12
577x1.04＝600.08
素スピード1600・参照ステ1（901～）＝1400（2分の1後）*1.04*1.2=1747.2
素スピード1600・参照ステ1（601～900）＝1400（2分の1後）*1.04*1.15＝1674.4
素スピード1600・参照ステ1（301～600）＝1400（2分の1後）*1.04*1.1＝1601.6
分かり易く言うと、補正がかかるのはステータス半減部分からでステ一定値以上＋やる気に関係し上がるということ。
■レース場毎のコース補正（対象ステ）
■札幌レース場
札幌芝2000ｍ：パワー
札幌芝2600ｍ：スタミナ
札幌ダ1700ｍ：スピード
■函館レース場
函館芝1800ｍ：パワー
函館芝2000ｍ：スピード
函館芝2600ｍ：スタミナ
福島レース場
福島芝1800ｍ：スタミナ
福島芝2000ｍ：スタミナ
福島ダ1700ｍ：パワー
■新潟レース場
新潟芝1000ｍ：パワー
新潟芝1800ｍ：パワー
新潟芝2000ｍ：スタミナ、パワー
新潟芝2200ｍ：スピード
■東京レース場
東京芝1400ｍ：スタミナ、パワー
東京芝1600ｍ：スタミナ、根性
東京芝1800ｍ：スピード
東京芝2300ｍ：パワー
東京芝2500ｍ：スタミナ
東京ダ1300ｍ：スピード
東京ダ1400ｍ：スタミナ
東京ダ1600ｍ：スピード、スタミナ
■中山レース場
中山芝1600ｍ：パワー
中山芝2000ｍ：スピード
中山芝2200ｍ：スタミナ、根性
中山芝2500ｍ：スタミナ、根性
中山芝3600ｍ：スタミナ
中山ダ1200ｍ：パワー
中山ダ1800ｍ：パワー
■中京レース場
中京芝1600ｍ：スピード
中京芝2200ｍ：スタミナ
中京ダ1800ｍ：スタミナ
■京都レース場
京都芝1600ｍ：スピード
京都芝2000ｍ：パワー
京都芝2200ｍ：スピード
京都芝2400ｍ：パワー
京都芝3000ｍ：パワー、賢さ
■阪神レース場
阪神芝1600ｍ：パワー
阪神芝1800ｍ：パワー
阪神芝2000ｍ：根性
阪神芝2200ｍ：スピード
阪神芝2400ｍ：パワー
阪神芝3000ｍ：パワー
阪神ダ2000ｍ：スタミナ、パワー
■小倉レース場
小倉芝1200ｍ：スピード
小倉芝2000ｍ：パワー
小倉芝2600ｍ：スタミナ
■大井レース場
大井ダ1200ｍ：根性、賢さ
大井ダ1800ｍ：パワー
大井ダ2000ｍ：スタミナ
■川崎レース場
川崎ダ1400ｍ：賢さ
川崎ダ1600ｍ：賢さ
川崎ダ2100ｍ：スタミナ、賢さ
■船橋レース場
船橋ダ1000ｍ：スピード
船橋ダ2400ｍ：スタミナ
■盛岡レース場
盛岡ダ1200ｍ：スタミナ
盛岡ダ1600ｍ：スタミナ、賢さ
盛岡ダ1800ｍ：スタミナ、賢さ
盛岡ダ2000ｍ：スタミナ
■ロンシャンレース場
ロンシャン芝2400m：スタミナ、パワー
※確認されてるのは以上になります。
今後バランス調整で追加されたらこちらも更新します。
■適正について
■距離適正
"スピードに補正がかかる。"
"適正低いと速度低下の負荷がかかる。"
■脚質適正
"賢さに補正がかかる。"
"レースでの位置取りが上手くなる。"
"低いとコース取りが悪くなり、前を追い抜きづらくなる。"
■バ場適正
"パワーに補正がかかる。"
"バ場適性がSまで上がるとパワーが上がり、坂や前を追い抜く時に力を発揮しやすい。"
"低いとマイナス補正がかかり、前に出る力が無くなり負ける可能性が高い。"
■魔改造について
魔改造とは、実装時の適正（D以下）の上記3つの適正をBorAにまで上げること。
魔改造するには、赤因子☆3を重ねに重ねる
☆の数で適正が上がる仕様
上昇段階
☆1個→1段階上昇(G→F)
☆4個→2段階上昇(G→E)
☆7個→3段階上昇(G→D)
☆10個→4段階上昇(G→C)
つまり、"魔改造”した、"魔改造”すればいいというのは赤因子の数を重ねて適正E→Aまでにしようorしたっよということ。
※但し適正Sは、☆の数をいくら重ねてもなりません。
Sになるには育成中の継承でランダム抽選だからです。
■適正補正について
距離S：スピードで「速度」が上昇し、これをスピードステータに換算するとスピード1.1倍相当になる。
芝S：「加速力」が1.05倍に上昇します。
※距離S、芝Ｓ共にステータスが上昇するわけではありませんのでご注意を。
作戦S：賢さステータスそのものを1.1倍に増加
※但しスキル発動率には影響を及ぼさない
■適正毎の優先順位
短距離：距離S＝芝S＞＞＞＞＞作戦S
マイル：距離S＞＞＞芝S＞＞＞作戦S
中距離：距離S＞＞＞＞＞芝S＝作戦S
長距離：距離S＞＞＞＞＞作戦S＞芝S
ダート（マイル）：距離S＞＞＞芝S＞＞＞作戦S
ダート（中距離）距離S＞＞＞＞＞ダートS＝作戦S
■ステータスの青因子について
育成開始時のステータス上昇は継承画面で確認できる数値と同じ。星3青因子の場合ステータスが21確定で上昇する。
初期上昇ステータス数値
星3→21、星2→12、星1→5
※育成中の継承でも☆の数や仕様サポカ数値と参照して上がるが、継承はランダム要素が強い。
まぁ、☆を重ねてる分には上がらないことはないので重ねるにこしたことはない。
■シナリオ因子について
各々のシナリオにはシナリオ因子（白）がある。
URAならURA、アオハルならアオハルとありその因子には上がるステータスが異なる。
URAファイナルズ：スピードとスタミナ
アオハル杯：パワーと賢さ
クライマックス:スタミナと根性
グランドライブ：スピードと根性
グランドマスターズ：スピードとパワー
プロジェクトL'Arc：スタミナとパワー
上記のステータスが育成継承中に☆の数を参照し発動回数ごとに10～30上昇する。
☆1→10、☆2→10～30（確率）☆3→20or30（確率）
シナリオ因子が多ければ多い程発動確率も上がり、上昇値も上がる。
つまり、1親の因子にこれら全てのシナリオ☆3因子があったとしたら上昇値も発動も確率だが発動したらとんでもないことになるよね？これがいわゆる神因子or超神因子となり、フレンドさんが使ってくれるやつになる。
※神因子：レース場、スキル、シナリオの白因子がレシートになってるやつ。
■スキル発動条件に他のスキル発動回数が関わるやつについて
①盤石の構え（レース序盤にスキルを多く発動すると加速力が上がる）のような系
基本どのスキルでも制限なく、発動条件範囲内に指定回数を発動させれば、そこでこれが発動する。
②ふり絞り（レース終盤にスキルを多く発動すると持久力がわずかに回復する）のような系
これも盤石と同様ですが、１つ例外があるとするなら最近積んでる１つのスキルで２段階発動するスキルでは、そのスキルに対してカウント数は１回となるので注意してね。
２回発動したから２回ではなく１回だからね。
③聖夜のミラクルラン（スキルで持久力を3回以上回復するとレース後半で勝利に向かい呼吸を整えて力強く踏み込んでいく）のトリガーについて
レース中の回復３回以上発動後に固有が発動ですが、これは例外として"継承回復”を発動トリガーにすることは不可となります。
ヒーラーグラス：ゲインヒール・スペリアー
通常タキオン：U=ma2
クリブライト：Illuminate you
とか、通常クリーク固有もだね。
じゃあ積む意味ないじゃんとお思いでしょうけれど、発動トリガーが不可なだけでそれ以外の配置で回復には有効になる。
つまり、①継承回復→回復スキル→回復スキル（トリガー）や②回復スキル→継承回復→回復スキル（トリガー）のように最後に白金回復のトリガーを持ってこれれば、聖夜のミラクルランは発動する。
クリオグリが何で強キャラと言われてたのが、継承含めて回復を積んだだけで、固有が発動するのと"スリーセブン（残り距離が777mの時にわずかに元気が出る）"を自前で所持してるせいで、最後の777mにスリセ発動からの聖夜のミラクルラン発動でぶち抜いていくのが出来たからなのよね。
今はレース場特化スキルやレース場特化キャラが増えたのでそこまで脅威ではないが、相変わらず通常もクリオグリも強い部類ではあるけれど。
■良く使われる継承固有について
■逃げ：アングリングｘスキーミング
■逃げ、先行
勝ち鬨わっしょい
あっぱれ大盤振る舞い
つぼみ、ほころぶ時
ヴィクトリーショット！
■差し、追い込み
彼方、その先へ・・・
レッツ・アナボリック！
ここまでが、距離問わず良く使われる継承固有です。
基本ここの固有☆3を持てるようにしましょう。
■タキオンのイベント"因子研究”について
獲得した「因子研究レポート」はどの箇所に使えばいいか？①因子周回で納得出来たキャラが出来る
②そのキャラの欠けてる所、青、赤、緑(白因子にはレポート使用不可）のどれかに割り振る
例↓
上記なら、タイキの欠けてる部分３つに全ツッパでもいいとは思う。
但し、失敗した経験者から１つ言えることは初心者さんや新規さんorその距離での因子がそこまで揃ってないのに次のチャンミへ向けて年２回しかない距離集中型でいいのか？とも思う訳です。
過去のチャンミやLOHの開催で一番多かったのは結局、中距離＝マイルになってて、他の短距離、長距離、ダートは２回つづのみだったことを考えたら先々使える"中距離"と"マイル"に割り振るという手もあるので、そこはご自身で考えに考えて３つの因子レポートを上手く使いましょう。
ちなみに、過去２年共に「東京優駿」と「有馬記念」はチャンミで開催しとる。
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以上になります。