初めまして。

 

Tomoと申します。

 

 

私は2020年3月に日本の大学を卒業しました。

 

今年度からアメリカの大学院に進み、ATprogramで新しい挑戦を始めます。

 

進学先はUniversity of Nebraska at Omaha(UNO)です。

 

 

1年の頃から目指し続けたATCに向けてやっとスタートラインに立てるわけですが

 

日本の大学からアメリカの大学院にストレートに入学するには

 

いろいろとクリアする必要があります。

 

 

2022年から全てのATprogramがMasterに完全移行されるわけですが

 

果たしてそれが日本人にとって有利なのか不利なのかは分かりません。

 

 

このブログで少しでもこれからアメリカのATCを目指す人にとって

 

一参考になればと思います。

 

質問等があれば是非回答させていただきますので気軽に聞いてください。

 

 

さて、今回はざっくりと合格までの道のりを書きたいと思います。

 

 

大学3年12月 TOEFL対策を始める

 

大学3年2月 TOEFL初受験(70点)

 

大学4年4月 気になる大学院に問い合わせをし始める(約10校だったと思います)

 

大学4年6月 TOEFL2度目の受験(75点)

 

大学4年8月 TOEFL3度目の受験(82点クリア!)

 

大学4年12月 出願

 

大学4年1月 面接、合格通知

 

 

大まかですがこんな道のりでした。

 

各フレーズを細かく書き出せばキリがありませんが

 

現在アメリカの大学院で勉強中の先輩方(運よく繋がらせていただいた方々です)や

 

国内のATCの方々(SNSやメールでアポを取りました)にたくさん相談して

 

たくさんお話を聞かせていただきました。

 

 

間違いなく、その方々のサポートのおかげで今があると思います。

 

そんな先輩方のように、私も少しでもATCを目指す方の一助ができればと思います。

 

また、一緒にATCを目指せるように切磋琢磨しましょう。

 

 

では今回はこんなところで。

 

 

 

Tomo