ともみは、自身自分で今でも使っている死語って自覚していないのですが...
この間、旦那と 死語や
昔あんなこと流行っていたけど、なんだったんだろうね
みたいな話をしていました。
昔、巨乳のことを ボインって言ってませんでしたっけ?
逆にペチャパイって言わなくなりましたね
カップル を アベック
土曜日など、午前中で終わることを 半ドン
コーディロイの ことを コールテン
今、言ってる人いるかな? 自転車のこと ちゃりんこ
ショックなことがあった時、ガビィ~ン
あ~ 昔、ともみの友達で ゲロゲロって言ってた人いたな~
流行のもののことを ナウイ
死語とは、別ものかもしれないですけど...
祖母が使っていたちょっと古めかしい言葉 方言なのかな?
パンツ を ズロウスって言ってました。
シャッツ を シミーズ
捨てておきなさい うっちゃっちゃいなさい
そうそう後ね... よく体を打ったりして あおたんが出来たりしますよね~
「青なじみ」 って言ったら...
旦那に「何それ?」って言われたんですけど...
ともみは、小さい頃から使っていたから、
特に違和感がなく普通に言ったんだけど
旦那は、初めて聞いたから、かなり面白かったみたい。
調べてみたら... 茨城県と千葉県の方言らしいです。
今は、KY=空気読めない とか... 略語が多いみたいで、
ともみは、そっちの新しい言葉の方がついていけそうにもないです。
みなさんも そういった言葉のギャップみたいなの経験ありませんか?
「死語」のテーマとちょっと反れてしまいましたが、
言葉ってその時代や土地、年代によって違いますよね~
本当に深いものだな~って しみじみと思いました。