デュオとかダブルスとか

こんにちは、ともぶーです。

“ＫＥＩもみ”のデュオ

「情熱大陸～～安心してください、履いてますよ」

が一週間後に迫っているなか、

あと4年の猶予はあるとはいえ、なんせ遠距離カップルの“ともtan”、“tanとも”？

そもそも、裕樹先生はこの企み覚えているのかな、先日確認してみた。

「ああああああ、なんか言よったねぇ、そういえば」

頭の奥底には残っていたらしい。とりあえず安心したわ。

「tantanさん、金原先生連れて練習に来るってよ」

「、、、現役と踊るの、なんか緊張する、、、」

は？なんば言よるとですか。

まあ、そりゃ金原組、海外の試合でも大活躍なんですよ。

裕樹先生が緊張するのもわかるわ。

『台湾でダブル競技会！』

『台湾遠征きんぱら編』

頑張ってくださいね～～～

それはそうと、

さっき、ＫＥＩもみ　とか　tanとも　とか書いたけど

ペア競技で、よく愛称をつけているじゃないですか。

オグシオ

わたがし

シダマツ

りくりゅう

かなだい

とかね。

なんか、しっくりくる愛称ないものかしら。

せっかくなら、先生との愛称も妄想しちゃうからね。

う～ん、、、

う～～～ん、、、

フルネーム並べて頭ひねったけど

なんか字面も音韻もイマイチだわ。

そういえば、6年前香港に行ったとき、

「イグチ」って現地の人には発音しにくいっていうんで

グッチーとか言われてたよね（笑）。

ともグッチー

（笑）（笑）（笑）

やめよう、この話は、無かったことにしよう。

一方、相方はどうなん？

金tan

（笑）（笑）（笑）

やめよう、この話は、無かったことにしよう（リフレイン）

みなさま、アタフタ4年後デュオ、合同練習はたぶん1～2回

お楽しみにｗｗｗ

（覚えていれば）

あああああああっ

そ、それはそうと、今年11月には「ともRinko」のダブルスがぁぁぁぁ

直近問題があったぜよ、ぜよぜよ～～～

裕樹せんせ～～～、振付けをば、、、

「情熱大陸～～ネコ様の下僕」

それじゃ、また明日ね～～～

鳴かぬなら 鳴くまで待とう

こんにちは、ともぶーです。

9月1日は、Newドレスで踊ろうとセミオーダーしたのが6月中旬。

間に合います、ってことだったけど

たぶんギリギリになるだろうなって、なんとなく感じた。

その予測が当たってきたぞぉぉぉぉ

今日問い合わせてみたところ、

まだ中国で最終仕上げ中だと、、、

中国から発送され日本の会社の届くのに一週間はかかるかもしれない、

それから直ちに発送したとしても、

超ぎりぎり

というか、間に合わんのでは？

この時点で、まだ中国とは。

まあね、そうなったらなったで、持ってるドレスを着用すればいいんだけど、

なんかもう、着たくなくって。

それに、間に合ったとしても、ネットの写真だけで決めて頼んだので

実際着てみると、なんだかなぁ、っていう結末もあり得るわけで。

どういうことになるのでしょう、

これは覚悟を決めて

「鳴かぬなら　鳴くまで待とう　ほととぎす」

だな。

で、今日は22日、

しろちゃんの日。にゃんにゃん

お盆で帰ってきたとき、めっちゃ暑かっただろうな。

お外の子たちを守ってね。

明日一日がんばれば、お休み。

がんばりましょう。

それじゃ、また明日ね～～～

復活くるくる～～～

こんにちは、ともぶーです。

なっちゃんとリラックマです。

こんにちは～

昨夜、エアコンつけたまま8時間寝たら、

元気になりました～～～

だけど、夜中に3回も起きて水飲んでトイレ行ったわｗｗｗ

なかなか熟睡できないのよね。

朝までぐっすり、なんてこと無くなりました。

年とったからかなぁ、、、

大舞踏会のミックスコンペまで、レッスンあと4回になり、

そろそろ踊り込みに入らんと～～

いつも時間切れになって、5種目できないんだよね。

ということで、今日は、しょっぱなから5種目連続して踊ったけど

最後のジャイブで死にそうになりましたｗｗｗ

体力なさすぎ。

でも、いろいろ収穫もあったのよ。

ルンバのぴや～～～って回るところが

カコイチ速く回れたのよ（あくまで自分比です）

キタナイけどね

きれいに回れるようになりたいな。

がんばろう。

次のレッスンは土曜日。

待ち遠しい。

あ、土曜日は花火大会。

これも楽しみ。

ベランダから見るんだ。

まだまだ猛暑が続きます。

夏バテしないように、気をつけましょう。

それじゃ、また明日ね～～～

どうしようもない疲れ

こんにちは、ともぶーです。

昨日のお盆休み最終日、お友達といっぱい食べて
さあ、明日から仕事だがんばるぞ、って気持ちになっていたのに、

50種類の食材を使用した

「五十品目御膳」

完食！！！

昨日帰宅してしばらくしたら、とんでもない疲れが襲ってきて
横にならずにはいられなくなったの。

このままじゃいけない、ちゃんとベッドで寝ようと、どうにか寝て
朝になったら回復しているかと思いきや
その願いもむなしく、疲れは増すばかりよ。

常に、眠い。

常に、だるい。

常に、何かに寄りかかりたい。

それでもどうにか仕事をして、帰ってきました。長い一日だっだわ。

も～～～～～
明日はレッスンなのに、、、

夏バテかなぁ。

一緒に寝るなっちゃんが寒くならないようにと

寝る時は冷房無しにするんだけど

今日は入れて寝るわ。

なっちゃん、寒かったら移動してね。

今日は早めに休もうと思います。

明日のレッスン、ちゃんとできますように。

それじゃ、また明日ね～～～

アラン・ドロンが“推し”だったころ

こんにちは、ともぶーです。

今風に言うと、アラン・ドロンはわたしの“推し”でした。

高校生から20代にかけて、洋画が大好きで、特に古い映画が好きでした。

そのころは、アラン・ドロンはすでに全盛期を過ぎていましたが、

わたしは夢中になり、スクリーンやロードショーに掲載される彼の写真をスクラップしたものです。

彼の代表作といえばもちろん「太陽がいっぱい」

ニーノ・ロータの哀愁あふれるテーマ曲はあまりにも有名。

そしてあのラストシーン！！！

わかっていても、このラストシーンが近づくとドキドキします。

デビューから3年で、すでに生涯最高の代表作を手に入れてしまいましたが、

その後もいい作品がたくさんあります。

ウィキペディアで作品一覧を見ますと、

残念ながら、はっきりとストーリーを語れるものは少ないですが、

70年代までの作品はほとんど見ていました。

なぜか、淀川長治さんの解説とともに思い出します。

「日曜洋画劇場」でよく見ていたのでしょうね。

そうそう、野沢那智さんの声で。

中でも「冒険者たち」が好きでした。

主題歌「レティシア」は、劇中でアラン・ドロンが歌っていました。

「アラン・ドロンのゾロ」も楽しかった。

その系統では「黒いチューリップ」も記憶があるなぁ。

「暗黒街のふたり」死刑台に向かうラストが悲しかった。

「ボルサリーノ」ジャン・ポール・ベルモントと共演、軽快な音楽。

「さらば友よ」チャールズ・ブロンソンと共演、これもラストが印象的。

「ショック療法」オールヌードが話題になってしまいました。

「世にも怪奇な物語」3話からなるオムニバス作品の2番目「影を殺した男」に主演。

エドガー・アラン・ポーの怪奇作を映画化した作品です。

個人的にはフェリーニが監督した3番目「悪魔の首飾り」が怖すぎでした。

これは、見て欲しい名作。ただし、怖いです。

「レッド・サン」チャールズ・ブロンソンと三船敏郎と共演して話題に。

ごめんなさい。

語り出すときりがない。映画ブログでもないのに（笑）。

犯罪映画や暗い役が多く、ハッピーエンドではない作品が多かった気がします。

圧倒的な美貌で、特に日本にファンが多かった。

亡くなったのを期に、また過去の名作を特集してくれたらいいなぁと思います。

できれば、淀川さんの解説付き「日曜洋画劇場」の再放送がいいなぁ。。。

で、

お盆休みは本日で終了～～～

明日は仕事、

行きたくないわぁぁぁぁ

でも、がんばります。

ダンスも、がんばります。

それじゃ、また明日ね～～～

D'urban c'est l'elegance de l'homme moderne.