こんにちは、ともぶーです。
「ジーザスクライストスーパースター」を観てきました。
開演5分前まで、自分の席から撮影OKでした。
本日のキャスト。
もう、四季の俳優さんはまったくわからなくなりました。
佐野正幸さん、高井治さんは知ってます。
ベテランになられましたね~。
さて、ジーザスについて書かせると、とんでもない分量になってしまうと思います。
ブログにも何度か書いていると思うけど、
人は、人生に何度か転機というか、とても大きな影響を受けるものにいくつか出会うものですが、
わたしにとってのジーザスが、まさにそれ。
(高校生の時、初めてのジーザス)
これを観ていなかったら、進学先を長崎にしなかったし
そうなると今のところに就職しなかっただろうし、
そうなるとイグチダンススクールにも出会ってなかっただろうし(結局そこに繋げるかw)
舞台版も素晴らしいけど、1973年の映画版がすばらしく衝撃を受けました。
舞台を観た方は、映画版も絶対みていただきたいです。
1973年版ですよ。
ほんと、このまま書いていたら、とんでもない分量になるから、このあたりで撤退します。
最後は、十字架に磔られたジーザスが息絶えるシーンで終わるのですが、
息絶えたあと、俳優さんの胸とかお腹とかが、まったく動いていないのです!!
半裸の状態だからよくわかるの。
その状態のまま、暗転までけっこう長い時間が経過するんです。
えええええ、どうやって息しているの。
鍛えていらっしゃるのね。すごかったです。
ジーザスは、ちょっとクセのある(笑)作品だけど、
機会があったら是非観てくださいね。
さ、明日は金曜日。
といきたいところですが、連休中にイベントを控えているので
それが終わるまでガマンです。