こんにちは、ともぶーです。

 

 

ようやく、ようやく、土曜日。

今日も出勤だけど、終わったらレッスンへGOだぁ。

 

先月、初めて歌舞伎を観て

「●●屋!!」

っていう掛け声を、ナマで聞いてスゴイ!と思いました。ひらめき

 

 

絶妙のタイミングで入る掛け声。

見栄を切る場面に限らず、ちょっとしたセリフとセリフの合い間に

スルスルッと、めっちゃいい感じに入りますよね。

しかも、い~~~~い声で。ラブラブ

 

 

あれは、決まった人が掛けているのでしょうか?

 

掛け声と言えば、宝塚では確か禁止されているけど、昔はそうでもなかった。

特に、麻実れい様への掛け声は独特でした。

 

同じ方なのかな、これも絶妙のタイミングで客席から

「タ~~~~~~~コさんっ!」

もう、待っててましたとばかり、響き渡るのですよ。拍手拍手拍手

待ってました、とはもちろんターコさんへの賛辞なんだけど、と同時にこの掛け声を“待ってました”と。

あ、そろそろかな、そろそろ出るかなって思っていると、響き渡る。

ターコさんって、麻実れい様の愛称です。

 

掛け声の主が同じ方だったとしたら、毎公演観ていらっしゃったのかしら。

それはそれで、すごいですね。あんぐり

 

かれこれ40年ほど前の話ですてへぺろ

 

 

そして、掛け声といえばダンス。

あ~、やっとダンスにこじつけた(笑)。

 

先月ね、プロアマ観戦していて、お友達に

「●●さ~ん」

って声をかけていたら、いきなり隣の席の方から

「あのね、こういう場合はね、呼び捨てでいいの、“さん”はいらないの。」って言われました。

 

なんと!!

だって、ほとんどの人が“さん”付けだったり、先生にだったら“先生”付けしとるやん。

デモの時だってそうだし。

(そのときは、背番号がないイベントでした)

 

ま、どっちでもいいかと思いますけどね。ニコニコ

 

それにしても、裕樹先生は、一生わたしのことを名前で呼んでくれそうにありませんわ。泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

そんな感じで、お仕事がんばってレッスンに行ってきます。

 

 

ではでは、またね~~~パーパーパー