こんにちは、ともぶーです。
ここのところ、
音楽への意識に関してうるさくなってきた裕樹先生。
きのうも、ルンバを踊り出して数小節で止められて
この音楽で、そういう踊りができる?
もっと「音」をシビアに捉えて、狙って、と。
言われることは理解できるし、
そうしているつもりなんだけど
ぜんぜん足らないらしい。
肉体ばっかり頑張らないで
どうして音楽に合わせて踊るのか考えて
観客はメトロノームを聞きにきているのではない。
それは“緩急”でもなく“表現”でもなく
もっとシンプルに、今流れている音楽だという。
緩急を生むために、表現をするために、
肉体を頑張ることは間違ってはいないけど
そこに音楽があることを忘れないで欲しい。
あたり前だけど、
デモとは違って競技ではどんな音楽がかかるかわからない。
一流のダンサーは、理解力とアドリブ力がすごい。
ほんと、そう。
あ、でもわたしできるかもしれない。
クイズドレミファドン!のスーパーイントロは強かったもん(笑)。
(ちょっと違うか、、、)
こんなにも音にこだわる先生は
音柱、宇随天元だよ(笑)。
「音の呼吸」を駆使した攻撃。
そういえば、裕樹先生、
柱の中では宇随さんが好きって言ってたもんな。
それっぽい写真をさがしたけど、
違うかwww
わたしが柱になるなら「猫柱」かなぁ。
って、そぎゃんかキャラはおらんwww
話しが違う方向に行きそうだから戻して。
とにかく、細かさが増し増しになってくるレッスン。
裕樹先生と13年目
ようやくこういった話ができるようになったと思ってもらえてると、
いい方に考えて
がんばるんば~
今から、もみじさんと焼肉だよ~~ん
それじゃ、また明日ね~~~