こんにちは、ともぶーです。
ただいま、熊本に戻りました。
結局、午前3時まで余韻にひたって、
ワイン飲んで、サラミとチーズたべてwww
それでも今朝は7時には起床。
年とったら寝坊ができないのです。
12時のチェックアウトぎりぎりまで部屋で過ごして、
ホテルのレストランでお昼ご飯を食べました。
さて、パーティーの様子です。
日本庭園があるのですね。
開演前に、お花見ができました
お料理がおいしいからなのだそうですよ。
確かに、みんなおいしかったわ
食べるのがもったいない。
食べたけど(笑)
ステキなディナーのあと、
満開の桜のように繰り広げられた
プロのショータイム。
テーマは、ノスタルジア。
カルメン
宵待草
ファンキー・ボールルーム
浅村、遠山組の代表作に合わせた3部構成です。
それぞれの作品にあったフォーメーションが、
次から次へと間断なく繰り広げられます。
例えば、カルメンだったら
アルハンブラの思い出からスペインにちなんだダンス。
盛り上がったところに、満を持して浅村組のカルメン。
といった感じに。
わたし、3作品のうち、カルメンだけ見たことがなく、
もう感動して泣きそうでした。
あ、わたしショーの間、終始泣きそうでした。
どういうこと。
カルメン、やってみたいんですよねぇ、、、
(夢、夢www)
対して、宵待草は和のステージ。
ファンキー・ボールルームは、ポップでおしゃれ。
あたり前のことなのだけど、
これ、社交ダンスなのよね。
書いてて、また泣きそうなんだけど(笑)
こんなにも表現が広がるんだと
それが社交ダンスなんだと
わたしもその世界にいるんだと
(底辺ですが)
ダンスの神様に感謝しました。
おとうさん先生、裕樹先生
ありがとう。
とか、自分の話はどうでもいい(笑)
戻します。
大竹、檜山、楠、石原といった
レジェンド達のパフォーマンスも堪能し、
(ほんと、素敵)
フィナーレへと向かいます。
終盤、
浅村組と橋本組のワルツですよ。
想像できます?
すごい時間を共有した感覚。
ラストダンスは
浅村慎太郎、遠山恵美
マイ・ウェイ
万感胸に迫るとはこのこと。
もっと観ていたいけど、
時間は容赦なく過ぎるのです。
1時間45分にわたるショータイムは
明るい胴上げで終幕となりました。
「ダンスの人生は、まだ道半ば」
と言われるおふたりのダンスは
これからも満開の桜を咲かせ続けることでしょう。
わたしは、ご縁ができたことを大切に思い
スタンダードも頑張らねば、と思いました。
なんか、むしょうにスタンダード踊りたくなってさwww
さあ、アマデモの話に続きますよ。
明日仕事か、、、
レッスンは明後日か、、、
踊りたいよぉぉぉ
それじゃ、また明日ね~~~