こんにちは、ともぶーです。
Rinkoさんと「ともRinぴょん」のフォーメーションについて
いろいろ決めようとするも、
なかなか現実的な話しができない。
ふたりとも「妄想族」だから。
アイディアを出すけど
いろいろ脱線してしまって、とっ散らかるのよ。
いや、いたって真剣に話しているつもりなんだけどね。
誰でも知っている曲にすることは決まった。
ビートルズやマイケル・ジャクソンとか
ポピュラーな洋楽もよかよね。
スリラーとか、かっこよか~~
あれやるならさ、あのPVみたいな扮装もせなんね。
で、あれすると? 斜めに立ってるやつ。
できるわけなかたいwww
忘れんで、ともRinぴょんだけんね。
なんかさ、昭和歌謡もよかよねぇ、
と話していたら
ここでRinkoさんの妄想が炸裂する。
わたしたちがさ、キャンディーズでさ
「年下の男の子」とかやってさ、
裕樹先生をイイコイイコするん
年下や~~~ん。
ともぶー、ひきつる。
あのさ、現実問題さ、
わたしたち、60オーバーだけんさ、
そりゃちょっとイタすぎるけん。
イタイオバサンだけん。
余興になるけん、いちおう、デモだけん。
そりゃ年下ばってん、
裕樹先生も40男だけんさ、、、
木端微塵、、、
わたしもわたしで、
ジュリーが好きだった、だの
ヒデキ派だった、だの
もう、何の話ししてるか、わからんごつなったと。
意見が一致したのは
わたしたち、セクシー路線じゃなかよね。
絶対それはなかよね。
そこに到達しました。
こうして話しはしているけど、
我々もいつ何時、何がおこるかわからない。
家族の問題、自分自身の問題。
トリオでいきたいけど、ダブルになる可能性も十分。
そういったことも視野に入れて、
どちらにも適用できるような振り付けを
裕樹先生にも考えてもらおうかね~~~
ということになりました。
めでたし、めでたし、、、
って、まだ終わっとらんたい。
Rinkoさんは、あと1回のレッスンを最後に
東京へお戻り。
それまでに、もう少し詰めましょう。
そんなミーティングのあと、
ふたりで鶴屋百貨店の「大江戸展」に行く。
なぜか会場のBGMが昭和歌謡で、
「TOKIO」が流れ出した。
ふたり、どちらからともなく
「諭吉が空を飛ぶ~~~」
もう、これやるかなwww
諭吉捲くかな。
いかん、また妄想に走り出した。。。
それじゃ、また明日ね~~~