こんにちは、ともぶーです。
再演で博多座に来るたびに
観ては感動して泣いて、
だけど、今日は
過去イチ、泣いた。
というか、号泣した。
どうしてか、
もう、幕が上がったとたん
ウルウルが止まらなくて、
ラストは嗚咽でお腹がヒクヒク
声を上げて泣きそうでした。
この、難しい情勢の中、
役者も裏方も劇場スタッフも
これは、もう、大げさではなくって
命がけの上演ではないか。
そんなことが頭をよぎったからでしょうね。
わたしもそれを受け止めようと思ったの。
お客さまもね、いつもより拍手が長いの。
ショーストップになるかと思うくらい。
みんな、同じ思いだったのかもね。
作品の素晴らしさは
今さら語るまでもないし、
わたしもよく書いているけれど、
誰かを愛することは
神様のおそばにいること
「レ・ミゼラブル」
この作品に出会えたこと、
この時期に観ることができたこと、
大切にしたいです。
ありがとう
レミゼ
福岡出身だったのですね。
とてもよかった、マリウス。
ＣＤ買えばよかったかなぁ、、、
なんか、この手作り感が↑↑
微笑ましい
博多座さん、ナイス
屋比久さんのエポニーヌも
すばらしかった。
あの小さな体で
すごい声量。
そして、切ないエポニーヌ。
六角精児さんが
「演劇は不要不急ではない」
と言ってたから決めたの
テナルディエは六角さんで観ようと。
すごくよかった。
テナルディエだったな～～～
そして、バルジャンの福井晶一さん。
圧倒的！！
「彼を帰して」は絶品です。
やっぱり
ミュージカルは
よかですね～～～
来月はこちら。
再来月はこちら。
すごい、3か月連続
博多座だわ。
あ、いやいや、
4か月よ。
11月の「ナイツテイル」予約したし。
エンタメは大切。
さて、これから食事です。
ゆっくりワインをいただきます。
あ、これは、
行きの新幹線の中で食べた
辛子レンコンをコロッケで挟んだ
「カラコロバーガー」
うまかった。
それじゃ、また明日ね～～～
