こんにちは、ともぶーです。
「Shallow」のレッスン開始が5月
そして本番が
9月7日
9月23日
11月29日
12月18日
「Shallow」を踊った日と、
それに向かって頑張った日々。
出来栄えとしては、どれが一番よかったのかというと、
わたし自身の感覚からすると、
11月29日
我が家のパーティーが総合的によかったと感じています。
ホームで踊るのが、実は一番緊張します。
と同時に、一番のびのびと踊れます。
相反することなのですが、知ってる人たちばかりのホームでは、それこそヘタなダンスは見せられないという緊張感。
しかしながら、暖かい応援を身近に感じることができる安心感があります。
テクニカルなことをのぞけば、あの日
9月23日
JDC30周年で踊ったShallowが、のちのちずっと心に残るダンスだったと思っています。
いろいろありましたしね。そのバックボーンも含めて。
そして、先日の18日。
いままで一度も間違ったことのないところでのミス。
というか、先生とのタイミング不一致。
「すみません、まさかの場面で間違えました。自分でも信じられません。」
「いや、あれはミスとか間違いの範疇ではないから、まったく気にしなくていいよ。本番あるある。本番の魔物だね。」
「そうですね。本番で完璧!ってことはないですよね。」
「ないない、プロでもない。」
だからこそ、ダンスは終わりなき旅なのでしょう。
だからこそ、デモは1回で終わるべきものではないと思っています。
この4回のデモで、毎回同じ評価をいただいていました。
「いっぱい練習したことがわかる、見える」
と。
いっぱい練習、レッスンしました、これでもです。
これでひとまず、「Shallow」に幕を下ろします。

ありがとうございました。
「思い出の箱にしまって、またいつか開けようね。」
えええ~~
ガラにも無いポエミーなことを言うのね、裕樹先生。
はい、またいつか踊りたいです。
だけど、目前にアジアオープンです。
デモとコンペは違う。
いっぱいがんばります。
ではでは、またね~~~

