こんばんは。
ピーマン、明日甘とう美人を片付けたら、この春白菜とリーフレタスを植えようかと思っています。
こちらは、クリスマス用にと植えた残りです。
同じものだったのですが、色に差が出てきました。
培養土が足りなくなり、別の培養土を使ったらこんな結果になりました。
こちらは、同じもので植え替えなかったやつ。
右隣と同じ色ですね。
左側は、培養土に元肥が入っているものでした。
肥料入りの方は、少し成長が早く、結果薄い色になったようですね。
サニーレタスは、色の濃い方が栄養があるそうなので、ゆっくり成長がした方が、微量ですが栄養は多いようです。
しかし、無施肥ですと収穫までの日数が結構遅くなってしまうので、経済的な生産農家はしっかり施肥します。
早く収穫して、回数をこなした方が収入に繋がるからです。
昔の野菜より、今の野菜は栄養価が低いと言われるのは、こんなところからです。
これは、日本に限らず世界中でも同じはずです。
食料の不足から、戦争になった国もあるほどですから、自給率アップの為には仕方ないのかな?と思います。
農薬の話にも似ていますが、どう思いますか??
ところで、マルシェ効果か、ブログアクセス数のベスト更新しました。
検索ありがとうございます。\(^^)/