私を見つけて手を振りながら走ってた。
おチビさん達はペース配分を考えず、最初に全力を出しちゃうから後半はノロノロで笑えた(^^)
最後の数十秒!
最後の力を振り絞ってスピードアップ⤴︎
えらいぞ☆
小6ここちゃんは持久走休みたくて仕方なかった。足が痛い訴えを繰り返し言っていたけど、休むほどではないと親の判断。だって家でメチャ踊ってるし、痛みがそれなりに強かったら踊れないよねぇ??
持久走が嫌いなのは知っているから、逃げようとしてるとしか思えない。
「本当に辛かったら歩いていいから。」と言ったら、プンプンしてた。
やる気のない走りだったけど、やっぱり参加してよかったと思うな。みんなとワイワイやっていたしね。見学の思い出よりずっといい。
下校してご飯を食べに言って、美味しいランチ。
カニの味噌汁が美味しくてご機嫌ちゃん。
デザートはクリームブリュレ♡
姉さんの真似して、あいらちゃんも同じデザート。
ここから別行動で、ここちゃんはお父さんと矯正歯科へ。
私とあいらちゃんはスイミングスクール!
学級閉鎖で行けなかった時の振替で、この日しかなかった。
同じクラスの子達数名は、普通に学級閉鎖中にスイミングスクールに行っていたそう。
それをママ友がメチャクチャ怒っていた。
うんうん…その辺ってそれぞれの考えがあるから、難しいよねぇ。
コロナ大流行の時は、コロナで学級閉鎖となれば絶対に習い事に行かない空気だったけど、今はまた違う…。
インフルの学級閉鎖も後半で、「もううちの子はインフルにはなっていない。超元気!!」となれば、行く気持ちは分かる。
でもそれを「非常識!!」と怒る人もいる。
いやぁ難しい。
今のところスイミング楽しいあいらちゃん。
泳いでスッキリ☆
学級閉鎖はまたありそうだよなぁ。
学級閉鎖中に習い事へ行かせてる人に対して怒ったのは、比較的仲の良いママ友さん。
我が家はその期間の習い事は全て休み、スイミングは土曜振替としたので、そのママさんからしたら「正しい行動をとったママ友」な訳だ。
なので、その怒りを話す相手になった。
となると、今後また学級閉鎖となった時の我が家の動きは考えさせられるねぇ。