2018.5.31
午前中、あいらちゃんが児童館で酷いものだった日。←前記事に掲載
ここちゃん公文教室をやめることに決め、この日が最終日。
入会時から色々と思うところありまして、やめる決断に至った。
何かをスタートさせるのは簡単だけど、辞めるってスパッといかないわ。
「辞めようかと考えている」と伝えた5月中旬。
辞めようか考えていると伝えたのに、追い討ちをかけるように宿題のワークプリントを間違えられた事も載せておきたい。
その時、足し算は足し算だけど、急に難しいな…と感じて、ここちゃんも難しくてウダウダ。
電話がかかって来て、「渡すプリント間違えしまいました！」と謝罪の内容。
あぁやっぱり！と納得しました。
先生は「でも出来ないわけではないの！ずっと足し算やって来てるからね！でも無理だったら、様子を見て残して来て…。」
と会話した。
ここちゃんに教えながらやるものの、時間かかりまくりのウダウダ半端ない。
そりゃ段階を踏んでない状態で急に難しいし無理よね…と、やらないページも多い状態で持って行かせた。
本当に宿題を間違えられると困るわぁと思ったよ。
プリント自体を間違えられたのは初めてだったけど、枚数間違えはしょっちゅう。
月謝だって安くはないのだから、それも嫌になっていた事の1つ。
そんな事もありつつの辞める日。
公文の時間になってしまうと先生は子供の相手で話せないので、電話した。
お世話になったお礼を伝えると、
「そうねぇ。もうお母さんが心配ですよ…」との声かけ。
(°▽°)え？わたし？
「そうよ！！お母さんが心配よ。
あのね…デキル子のお母さんは、良い意味でおっとりしてるの。子供にアレコレ言わないのよ。」
はぁ…なんの話でしょう(￣^￣)
「ここはちゃんはやれば出来る子なのよ…」と話しを続ける先生。
色々と言ってくれましたが、彼女が言った内容は書ききれないし細かく覚えてない。
要は、私がデキル子の能力を潰しかねない親だと諭してる訳だ(ㆀ˘･з･˘)
勘弁！勘弁！
たいして話したこともない公文の先生から言われたくなーい！
私と子供との日々のやりとりなど見た事もないくせに、何を全て悟ってる風に語るわけ？
そりゃ入会時の9月はもっと希望をもっていましたよ。
小学校入学前に先取りしておけば、授業も楽になるしねって。
でもやり始めたら算数すごく苦手だと分かり、これはゆっくり進めようって気持ちになった。
先へ先へと早く進めば良いというものじゃない。一桁足し算がしっかり得意にならないと、今後が辛くなる。
そんなスパルタ母さんしてません。
ゆっくりしっかり定着すれば良いけど、公文に通っている以上、日々の宿題はやらなきゃいけないでしょう。
自らやらない子に「やりなさい。」と声掛けはしますよ！
デキル子の親は何も言わないって、それデキル子だから言わなくて済むって話でしょう。
アレコレ言わない親の子がデキル子って、これまでの先生の経験上そうなのかもしれませんが！
アレコレ言わない親の子が全てデキル子ではないと思います！！！
私は自分の子に何も言わない親にはなれない。
声掛けなしで、我が子が自ら色んな事をきちんとやる子にならないと思うから。
それにしても先生は、私がとにかく厳しく勉強に介入してくるスパルタ母さんに見えていたのか！？何を根拠に？
しかも話の後半にまた混乱させる話！
「ここはちゃんは算数への苦手意識がある。」それは私も分かっています。
で、どうやらその苦手意識を持たせたのは、先生曰く私らしいけど！！
「先日、お渡しする宿題のプリントを間違えたでしょう。あれだって、やる気があれば出来るのよ。ここはちゃんは出来るの！
なのにやらないページがたくさんある状態で、やってみようともしないで。。」
だとーo(｀ω´ )o！？はぁぁ？
先生はプリントを間違えたから無理せず、残して良いと言いましたよね？！
私が娘の様子をみて、無理だと判断してやり残しました！
【これ以降は心の叫び…↓】
もうよく分かりません！
やれやれと頑張らせ過ぎると子供を潰すような話をされたくせに、難しくてやり残した宿題に関して、難しいから尻込みしてると指摘される訳？
娘なら出来る！とやらせれば良かったですか？
それデキル子の親はしない行動ですよね？
すみません！
デキル子の能力を潰すようなバカ親なので、先生のおっしゃる事がもう全く分かりません！！
もう話しててもイラつくだけなので、話を終わらせる流れに持っていった。
6月の月謝の引き落とし請求は止められないので、現金で返してもらう話をして終了。
最後、娘を潰さないように気をつけます！と電話を切った。
あぁもう
辞めてスッキリ！
こんなに辞めて良かったと思わされるとは。。
公文が合わなかった娘だけど、なによりあの先生と合わなかった。
いつも子供に対してケンケン強い口調で、1番やる気をなくさせてるのは先生では？と思えるほどだったよ。
イライラしながら、毎月photo book作成の締め切り月末…。
姉妹それぞれ1冊だから、毎月2冊。
しかしここ数ヶ月は全く達成できず、依頼できない月や姉妹どちらかだけ依頼したり…。
そしたら12月photo bookを今作るのいう遅さになっちゃった。
でもこの日は姉妹それぞれ依頼を達成。
可愛いスタンプ♪
寝るの遅くなったけど、我が子たちの可愛い写真に癒されたわ。
今の頑張りがいつかほっとタイムを作ると信じて。。
大量photo bookをコーヒー飲みながら見返す日は、私は何歳になっているのかな。
年齢はあまり考えたくない…。