9タイプ別アプローチで

勉強ギライな子の

成績の自己ベスト更新を目指します

 

学習習慣コーチ 猿田トモコです!

 

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自己紹介

 

前回からの続きです^^

 

今日は私の子育て暗黒期について書いていきます!

(明るい出だしですけれど、暗いですよ!笑)

 

 


大学受験から時は流れ、

26歳で母親となった私

 

今度は子育てで壁にぶつかりました。
 

 


育児書を読み漁っても、

子供の気持ちがわからない。

 


大切に思うほど

「立派な人間に育て上げなければならない」

という気持ちが強くなり

 

「良い母親でなければ。」

「いい子、に育てることこそ母の務め!」

 

と自分にプレッシャーをかけていました。
 

 

 

 


・・・結果、常にイライラ。

1歳の息子相手にガミガミ。

 

 

 

なにかに手を伸ばせば「汚い!触っちゃダメ!」

 

 

絵本を息子が自分のペースでめくろうとすれば

 

「今はここを読んでいます!待ちます!!」と・・・

 

 

 

発達について学ぶこともせず

 

 

自分の感覚だけで無理難題を押し付けて

 

 

自分の理想の「いい子像」にはめようとしてしまい

 

 

 

 

個性や興味を無視された関りで子供は笑わなくなり

 

 

 

私も「なんてこの子はダメな子なのだろう」と

息子に【出来ないの烙印】を押しては

そんな風に考えてしまう自分に自己嫌悪

 

 

 

自分なんかが育てているから、うまく育たないのではないか。

他の人に任せたほうがよっぽどいいのではないのではないか。

 

 

そんな思考がぐるぐると頭をめぐり

気が付けば涙が溢れてくる。

 

 

笑顔のない日々を送っていました。

 

 

 

 

そして、この地獄から抜け出したい!と

そこから子育て系の講座を受講することにしたのです。
 


初めに学んだことは親子のコミュニケーションについて。

 

 

コーチングにも通ずる

子どもや自分のありのままを認める視点

 

それに加え傾聴や質問の仕方を知り

少しずつ生活に取り入れる努力をしました。

 

 

 

次第に子どもを見る目が変わり

すると出てくる言葉も変わり

コミュニケーションも変化。

 

 

 

お互いが心地よく過ごせる時間がぐんと増加しました!

 

 

 

 

このことから、コミュニケーションも

 

適切なやり方を知っているかどうかで

 

見える世界が全く違うということを実感

 

することとなったのです。

 

 

 

 

 

次の記事で、

ついにおうち受験コーチングとの出会い

メソッドを取り入れてどう変化したのか、についてお伝えしていきます!

 

 

お楽しみに^^

 

 

 


 
 今日はここまで!



親勉チビーズインストラクターとしても活動しております。

親勉チビーズは、世界一ハードルの低い子育てを伝えています!

子育て予習してお母さんもお子さんも笑顔に^^軌道修正もできますよ♪

 

 

 

子どもも大人も幸せな社会を願って

 

 

猿田トモコ

 

 

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