世の中は依存と支配で成り立っている矛盾 | 算命占術【光伝】弥勒の祝福

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ある程度の時間、長く過ごした、関わった人から
離れた時、距離が出来ていく流れになったような時。

その人や、場、仕事から
【支配を感じた時】

だったのだ。

もっと言うと
【支配とコントロール】

である。

支配する側の共通点は
甘さを与えてくる事に熟知していたように思う。
一見、優しい、甘い、世話焼き。

しかし、何か見抜かれると豹変し
態度や表情は冷たく手のひら返し、冷酷となる。

これが正体。

今になって再び過去の感情と流れや出来事が
フラッシュバックしてきた事に驚くが

じつは、今、これからの時代
この認識が非常に重要な事だと
確信しました。

人間関係において、信頼関係において
支配とコントロールを感じると言う事は

【不自然】だからです。

世の中の大半は、
依存させ、不安と恐怖の隙間に甘さを与えながら
人を支配しているという事に

早く気づかなければなりませんね。

逆に、長く今も続いているもの、関係、仕事は
信頼におけるもの、愛と尊重と調和しかない。

と言う気付きの朝。