見ると観る世界の違い | 算命占術【光伝】弥勒の祝福

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「見る」と「観る」
は少し違います。

しかし、この少しの違いがこれから大きくなります。

ただ視覚で見ているだけの人が多い。

周囲や雰囲気、広く高く
感じ観ることが出来ている人と
そうでない人の生き方、発言、行動は歴然。

ですから
人、情報、映像、画像…
を感じ観た時に、違和感を感じてしまうものは
直ぐにわかります。

真意の伝わらないところに
神意も無しです。

今、世の中、世界で起きていることを
しっかり観ましょう。

今後、大きく激変していきます。

リーダー、トップに立つ人、企業の社長の
人間性、意識、想念マインド、本質が
試されます。

見た目だけで人は判断できませんが
観ればわかります。

大きく上昇するも、下降するも
自分次第、人間関係次第です。

その人の行動の在り方、発信する内容は
その人自身が見ているもの、感じていること
心の状態なわけです。

さらに、精神バランスを崩している人が多い。

被害妄想、嫉妬、恨み、執着心から
裏でとんでもないことを考え理性を失っています。

中途半端に関わることは命取りになりかねません。

感じ観ることができる関係性
相手ならば、どんな状況においても

お互いに信頼できる相手として
関わって行きたい人と感じるはず。

良い人に見せたい
良い人を演じる

ただ見ているだけだと騙されます。

感じ観ることで災いを避けられます。