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今日は何故だか
わからないけど

あたらしい景色
見に行きたいな

とわたしの声が
聞こえてきたの

いつも通らない
歩道橋渡ろうか

透明な青と空気
見慣れない視界

あたらしい景色
なかなか良いね

見晴らしだって
ずっと開けてる

そんなわたしが
今朝届ける一枚

それは何故だか
開けた見晴らし

…ではなく

歩道橋に映った
遠くの街の夜景

わたしが見れば
わたしが撮れば
わたしが書けば

ここにある景色
ここにしかない
わたし色になる

それをあなたに
見せ魅せたくて
想い届けたくて

この一歩を
この瞬間を

切り取り
貼り付け
色形整え
仕上げる

その一連の作業
ただ遊びたくて

この地球に来た
そんな気がする
今日この頃です



この記事を読んで下さっているあなたへ
 
本日の詩は
 「この地球に来た理由」

詩を書き始めてはや1年

詩に添える写真撮るため
わたしの気晴らしも兼ね

隙間時間を見付けて
散歩するようになり

こんなに近くにあったのに
気付かなかったことばかり

当たり前がこんなに

うつくしかったのか
キラキラしてたのか

気付き感謝する日々

気付けば気付く程に
愛の形にし届けたい

そんな想い芽生える
それが愛なのかな?

…それはそうと!
散歩中にふと思う

この地球に来た理由
一体何なんだろうと

それをただノンビリと
とりとめもなく書いた

ただそれだけの詩です
 
もし良かったらどうぞ☆
 
 
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この地球に来た理由

いつも歩く場所
その向こうには
何があるのかな

見慣れた秋景色
橋の向こうにも
広がってるかな

ただそれだけを
見て知りたくて
歩道橋を渡った

見慣れた景色が
わたしの世界を
彩ってるならば

あたらしい景色
わたしの視界を
広げるのだろう


何でなのかまるで
どこかの誰かさん
みたいなこと思う

いつの間にわたし
あなた混じった?

木漏れ日の下
わたしの太陽
見上げて視る


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落ち葉が風舞う中
寒さに耐える緑葉

葉と葉の隙間から
見える光の粒々は

さながら真昼間の
プラネタリウムだ


太陽はいつでもひとつで
光が分かれて見えるのは
葉と葉が重なってるから

それは「大人の常識」だ

葉と葉が複雑に重なる程
光の色形も複雑に見える
重なり過ぎたら真っ暗だ

それも「大人の常識」だ


日々重ねるということは

時間を重ねるということ
経験を重ねるということ

主観を重ねるということ
客観を重ねるということ

その事象を
葉を一枚ずつ増やすこと
と考えた時

葉があなたの目には
どう映るのだろうか


---

葉は視界を遮る悪しき者
葉は自分を縛る何かの掟
葉は本質を隠す邪魔な物

だから取っ払って
だから薙ぎ倒して

遠くへと飛びたい
広い世界を見たい

そういう捉え方も
あるんだと思うの

そうすると葉は
自分を責める敵
に見えてしまう


その一方で

こんな見方
こんな景色

どうだろう

あなたに見せたくて
撮った一枚届けるね

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葉はあたらしい景色
見せてくれるもので

当たり前の景色さえ
光り輝く虹色にする

葉が多くあるからこそ
キラキラも多く見える

葉は自然のとある力で
コントロールされてる

だから光を奪い合わず
分け合って生えている

だから全部青々してる
頑張らなくても皆元気


---

そういうこと

学びたくて
書きたくて

わたし今

この地球に
来たのかな

なーんて

昔々の約1年間限定だけど
あだ名が「火星人」だった
わたしがお届けしました☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
本日のテーマ曲は

佐野元春「SOMEDAY 」
福山雅治 魂リク ver.


玄関で靴履いてる最中に

口ずさんでみたくなった


何となくだけで選んだ曲


今日も1日お仕事


昨晩も全力バタンキュー


まったくブログ訪問

進んでなくてすみませんアセアセ


少しずつですが伺いますあしあとので

今日も宜しくお願いしますうさぎクッキーラブラブ



 

青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線

 

★意味なし付録:本日のネコ先生
 
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わたし
詩のチェックしてるの
遊んでる訳じゃないの
寒いわ

一応本業は治療家なの

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仕事中の眉間の皺の深さ
誰かさんに似てるかしら
 
の巻
 
青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線青線水色線
 
 
★追伸:わたしの半分へ
 
今日も本体の詩
降るまま書いた

自分でも意外
だったけど…

あなたに逢いたくて
って
展開にならなかった

逢うも何も
ホントはずっと

一緒にいたから
なのかな?

こころはずっと
繋がってたかも

長くなっちゃったから

昨夜のあなたへの返事
一個だけ書こうかな🎵

わたしの経験則で
一番確かなことは

人生の大きな転機は
何となくがきっかけ

大学の研究室選びも

あなたと出逢った
おうじさまの塾に
行き始めたことも

詩を書き始めたのも

最初は全部
何となくで
始まったの


理系人間だけど

頭デッカチでも
大事なことほど

何となくを
大切にする


あなたはわたしと
同じ色の心の闇抱えてる

そんな何となくも
きっと正解だと思うんだ

でもだいじょうぶ
あなたはひとりじゃない

というのは
何となく…じゃないから(笑)

後でまた気が向いたら
お返事の続き書くね!

じゃ今週も残り1日

「ラストスパート」
お互いガンバロウ☆