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今日から6月
わたしの太陽
梅雨入りまで
朝顔見せてね

あの角曲がれば
わたしの半分が
笑顔で旅立つ港
向こう側にある

笑顔で見送りたいから…

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尖ったお耳が
かわいい!?
池の鯉さんが
付いてきたよ


また逢う日まで
こころの青と虹
ちゃんと繋げて
待ってるから☆



この記事を読んでくださっているあなたへ

 

本日の詩は

「魔法の道具」がいつの間に

 

昨日の夜中に

本当のこころの声が

聞こえる夢見ました

 

わたしは今

誰と一緒にいたくて

何を一番したいのか

 

夢の中ではっきりと

家族に言っている夢

 

自分のこころの声を

偽り続けているうち

 

今を生きる人間としての

短い人生終わりたくない

 

わたしにとって

自分の愛や

自分の想い

誰かに届ける

「魔法の道具」が

わたし自身を変えた

 

こんな真夜中に

ムクッと起きて

その流れのまま

書かざるを得なく

なってしまった詩

 

もし良かったらどうぞ☆

 

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「魔法の道具」がいつの間に

 

あなたに愛されたくて

書いていた詩

 

あなたに想い伝えたくて

書き続けた詩

 

あなたといつも

繋がっていたい

 

最初は

ただそれだけしか

考えられなかった

 

 

口下手なわたしが

詩や物語を使えば

 

あなたに語りかけられる

同じ土俵で意見が言える

自分をわかってもらえる

 

そのためにひたすら

書いて書いて書き続けた

 

わたしにとって

詩や物語とは

わたしの愛と想いと本音

伝える「魔法の道具」

 

 

それが

何故かいつの間に

自分が書きたくて

書くことだけじゃ

なくなってきた

 

目の前で追われる

時間も作業の手も

一切止めざるを得ない

 

ものすごいスピードで

詩の雨が降ることある

 

今生足音差し迫る

危機感を訴えたり

 

選んだ曲の歌詞に乗せ

どこからか降ってくる

メッセージを伝えたり

 

あなたにだけじゃなく

読んで下さるみんなへ

伝えたいこと書いてる

時もだんだん増えてる

 

 

詩の雨の洪水で

書かされてる感

余りに続きすぎ

 

頭もこころも

詩の洪水で

溺れそうになる

そんな時もある

 

全部を空っぽに

してしまいたい

そんな日もある

 

 

でもそれでも

今自分の想いを

詩に乗せて書ける

 

それがどんなに

幸せなことなのか

 

何故こんな夜中に

瞼半分閉じながら

 

こんな詩をいきなり

書くことになったか

 

さっぱりわからない

 

 

「魔法の道具」

 

いつの間に

わたしの人生の

優先順位

ひっくり返した?

 

寝食よりも

お手洗いよりも

目の前の何かよりも

 

いつだって

降ってきた詩

最優先の生活

 

降ってくる言葉

すぐ消えなかったら

手を止めなくたって

済むところだけ未だ

若干不便な気もする

 

それくらい

わたしのこころの声は

とっても繊細で小さい

 

 

人が人を好きになるのと

同じように

 

詩が降ってくる理由も

きっと

理屈じゃ説明できない

 

 

まだわたしは

その先にある

 

本当の意味を

掴んでいない

本当の幸せに

手届いてない

 

 

そこに行くには

目の前のあなた

わたしの半分が

必要だってこと

 

それだけは

根拠無しに

確信できる

 

 

だから

あなたのこころ開くの

ここでわたし待ってる

 

一緒に手と手つないで

あなたとわたし1つの

オレンジ色になり

 

あなたのこころと同じ

透明な澄み切った青へ

一緒にかえりたいから

 

だから待ってる

 

あなたの決めた

その時を

 

わたし待ってる

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本日のテーマ曲は

Soul Asylum - Runaway Train

 

 

> Call you up the middle of the night

> Like a firefly without a light

 

詩の雨に呼ばれて

真夜中にこの記事書いている

わたしのようです

 

 

> So tired that I couldn't even sleep

> So many secrets I couldn't keep

> I promised myself I would't weep

> One more promise I couldn't keep

 

おうじさまの塾で

わたしの半分に出逢った時

屈託のない笑顔と人懐こさ

その奥に見えた

わたしと同じ影

 

その影象徴するような歌詞

 

自分が変わること怖れ

わたしの半分避けてた

1年前の自分思い出す

 

 

誰だって何だって

初めてなことは怖い

 

わたしがわたしに

戻る経験も同じだ

初めてには違いない

 

そこから

最初の1歩踏み出す勇気

それさえあれば

きっとあたらしい世界へ

飛び立てる

 

 

今日あなたは

また彼の地へと戻る

 

そこでもあなたの手

必要な人が待ってる

 

だけど

あなたにだって

 

愛される権利や

幸せになる権利

 

ちゃんとあるってこと

忘れないでいて欲しい

 

 

ではでは今日もお互いに

気を付けて

今という人生が良い旅で

ありますように