量子場的ピアノレッスン

30年ぶりにピアノの練習を再開して11ヶ月。

あれからどうなった

ほぼ毎日、最低10分は練習しています

最初に練習した「ジムノペディ」は3週間で仕上げました。

今練習しているのはドビュッシーの「アラベスク」

20歳の時に途中まで取り掛かって、投げだした曲

30年ぶりに、あの曲を仕上げたい

と、練習しています

まだ最後まで完成していないけど

20歳のわたしを超えた

ピアノの練習にも

量子場調整の技術を使って、楽しんでいます

憧れのおふたりのピアニストの波動を

【ブラック32】という技術で映し出してみます

かてぃんさんの波動は、とっても勢いがある

辻井さんの波動は、優しい優しい音

動画を撮ってみると、音の違いがわかります

そもそものわたしのピアノの技術がないので

ピアニストのように上手には弾けません

おもしろいですね～

一番難しいのが譜読み。

そして指が動きを覚えること

何も考えなくても指が動くまで練習する

「こんな難しいフレーズ絶対無理」

と思っても、やがて弾けるようになる。

ついにできたという瞬間がサイコー

もう少しで完成ですが

終わってしまうのが惜しくてしょうがない

今、人生で一番ピアノを楽しんでいます

辻井さんのアラベスク

美しい優しい

本当はもっと甘えたかった【量子場日記】

こんにちは～

台風接近中ですが

こちらは雨風のピークは過ぎ

普通の雨の一日でした

先日、ある人が言った一言にモヤモヤしてしまいました

モヤモヤの原因は何だろう

こんな時にも量子場調整

量子場調整の技術の最高峰、【真理の種】は

過去に対する調整が得意なのです

「モヤモヤ」は何から来ているのか観察する

〇〇さんに対して。

悔しかった、悲しかった、嫉妬・・・

「本当はもっと甘えたかった」

これだ

わたしは長女で、親に甘えられませんでした

母は「長女を厳しくしつければ、下の子もそれにならう」

と考えていたので、わたしには厳しかったです

抱っこしてもらった記憶もなければ

手をつないで歩いた記憶もない

愛嬌があって人懐こい妹がうらやましかった

親にも他者にも甘えることができず

人を頼ることも苦手

できないくせに何でも一人でやろうとする

「本当はもっと甘えたかった」

という想いを、まだ握りしめていたんだ

【真理の種】をやってみて

胸のつかえが取れたようです

こんなにも長い間、

後生大事に握りしめていたんですねぇ

過去からのクセを繰り返してしまう

誰にでもそんなことはありますよね

【真理の種】は、どなたにもおすすめです

こんなことを暴露したら怒られるかもしれませんが

うちの息子たちはた～っぷり甘えてきたと思います

長男は7歳までわたしの膝の上に乗っかっていたし

次男は12歳まで手を繋ぎたがりましたから

【量子場調整】お疲れ忙しい大学生【ご感想をいただきました】

大学生の夏休みは時間があると思いきや

学業のほかにも

インターン、サークル活動、アルバイト、教習所と大忙し

忙しい大学生のMさんは、

インターンでとある地方に行って

帰ってきたと思いきや、

翌日から、また別のとある地方のインターンへ

忙しい合間を縫って

量子場調整を受けに来てくださいました。

心身の疲れ、血流の改善

歯の噛み合わせもずれてしまったのか

ちょっと気になるとのことでした

施術中にジワ～っと血流が良くなるのを感じ

施術後には「体が軽い」と実感されました。

歯の噛み合わせも

余計な力が入らずに、自然な噛み合わせになりました

夕方にはスポーツジムで汗を流し

翌朝、元気に旅（インターン）に出発したそうです

また、慣れない環境で

心身ともに緊張や疲れが出るでしょうから

出発前に、ニュートラルな状態になられてよかったですね

ぜひ、また量子場調整を受けてみてくださいね

ありがとうございました