こんにちは~
毎日がネタ
わが家のひとり娘です
お嬢さま、お手をどうぞ
黄色い娘が体調を崩しまして…
食べたものを嘔吐しました
こんな時、わたしは心配し過ぎてしまう
鳥のつらそうな姿を眺めているばかりで、何も手につかない。
思考がぐるぐるして動けない。
いつもそう…
最悪の事態を妄想して
そこまでひどくはなかったと
安堵するのがいつものパターン
もうやめたい心配し過ぎるクセ
最悪の事態を妄想できるなら
最高の事態も信じられるはず
こんな時こそ量子場調整です
心配し過ぎる自分を調整しました。
すると落ち着いて、
問い合わせの電話、予約、病院までの運転、と
段取り良く行動できました
鳥の嘔吐ってちょっと危なくて
様子を見ずに病院に行った方がいいんですよね。
実は、鳥を診てもらえる動物病院は少なくて、
鳥専門病院はいつも予約でいっぱい。
土曜日なんて間違いなく予約が埋まっているはず。
日曜日はお休みだから、薬がもらえたら…
望みをかけて電話してみました。
電話に出られた先生に事情を話すと
診察時間の最後に診てくださるとのこと。
よかった~
診断の結果は、そのう炎(ヒトで言う胃炎)でした。
量子場調整をして行ったおかげで
早く対処できてよかったです
運転も落ち着いてできました。
(ちょっと遠いです)
「心配し過ぎるクセ」が顔を出すと
自分らしく振舞えず、
鳥の生命力を信じる気持ちまでしぼんでしまいます
自分らしさを取り戻して
持って生まれた生命力を信じよう
そんな世界に楽にシフトできるのが量子場調整です
おかげさまで今日の娘はとっても元気です
心配し過ぎるクセをやめたい