5月はなかなかきつい月でした。
「5月病」なんて言いますが
気候の変化に体がついていかず
なにがどうと言い難いけど
更年期とか不定愁訴とか
そういえばそうなのかもしれないし
10年前に初めてパニック症になったときの
なんともふわふわと地に足がつかない感じに似ているかもしれない
体は動けるのでできる範囲の筋トレとかリンパケアとか
もちろん量子場調整も
いろいろやったけど不安が大きくて
不安が余計に調子を悪くしているんだろうなぁという感じでした。
そんなさなかにあった量子場調整の講座で
わたしをケーススタディとして取り上げてもらいました。
初夏の陽気に弱い
内圧が低い
この辺りは自分では気づきませんでした。
やっぱりひとから観てもらうと新しい気づきがありますね。
思い起こしてみれば
近年はないのですが(量子場調整のおかげ)、
毎年アトピーが悪化するのが初夏だった
十数年前に初めてパニック症になったのも初夏
初夏に自律神経が不調だった年もあった
そうか、わたしは初夏に弱いところが出るのだったー
意外と真夏と真冬は元気だったりします
気付けば良くなったも同然
気候や自然や環境など
外側からの力も大きく影響を受けるわたしたち
この地球にいきているんだなぁと実感します
外側の力も借りて共存したいですね