他人軸から自分軸へ。笑顔と健康を取り戻す“量子場調整”

他人軸から自分軸へ。笑顔と健康を取り戻す“量子場調整”

場面緘黙、アトピーの体験から生まれた気づき

こんにちは

量子場師tomokoです

 

ご覧いただきありがとうございますにっこり

 

今日は、家族には内緒の話を書きます

 

わたしの家族には言わないでくださいね笑

 

image

 

よしりんの「四毒抜き」をご存じですか?

 

 

 

 

よしりんが提唱する「四毒抜き」とは、

植物油、小麦粉、乳製品、甘いものはやめよう

という食事法です。

 

ちょっと前から

四毒抜きいいなぁ~と思って

厳密に、ではありませんが

ゆる~くやっています。

 

でも、、、

家族が賛成するとは限らないじゃないですか!?

というか、反発するに決まってるあせる

 

だから、何も言わずに四毒抜き料理を出していますニコニコ

 

わが家の男たちは

揚げ物大好き、粉もの大好き

 

長男は毎週どこかにラーメンを食べに行くし

次男はバイトが終わってからのコーラが楽しみ

 

それを頭ごなしに否定したら

家庭不和にもなりかねません。

 

嗜好品については言及せず

淡々と四毒抜き料理を出すだけですよだれ

 

知らず知らずのうちに体質が変わって

油物や甘いものを欲しがらなくなったら儲けもの飛び出すハート

 

なにがダメって、

長男は持病があって

きっとラーメンやめれば改善するんだろうなと思うけど

医師に止められたわけじゃないから

食べ続けているんですよねぇ…

 

しかも乳酸菌が体にいいと思って

ヨーグルトや乳酸ドリンクをせっせと買ってくる。

 

わたしから見たらやめた方がいいと思うんですけどね…

 

わたしの常識は、他人の非常識

他人の常識は、わたしの非常識。

 

数えきれないほどある健康法。

どれが正解かわからないし

人によっても正解は違う。

 

だから四毒抜きは人体実験ですにっこり

 

うちでは四毒料理は出さないけど

食べたかったら外で食べてくださ~いニコニコ

 

わたし自身は、飛蚊症を治したいのと

お腹の調子や、血圧、血糖値も安定させたいし

体力がアップすればいいな、と思います。

 

なにか変化があれば、ご報告しますね虹

こんにちは

量子場師tomokoですニコニコ

 

ご覧いただきありがとうございますラブラブ

 

image

 

長男は15歳まで場面緘黙でした。

今は社会人1年目。

 

場面緘黙を克服するまでのお話です↓

 

場面緘黙だった頃のことを、たずねることはしません。

 

ですが、近くの小学校(長男の母校)で運動会があったので

「正直、運動会ってどうだった?」と聞きました。

 

長男「二度とやりたくないビックリマーク

 

だよね~~~~~泣き笑い

 

当時は、頑張っているように見えたけど(実際頑張っていた)

「頑張らされていた」というのが本当のところでしょうか。

(日本語おかしいけど)

 

自分の意志で頑張っていたというわけじゃなかったのね

(やっぱり)

 

体育が好きな子、嫌いな子

行事が好きな子、憂鬱になっちゃう子

 

いろんな子がいますが

場面緘黙児は行事が苦手な子が多いのではないかと思います。

 

息子は、行事も体育も苦手。

 

緘黙児は「緘動(※かんどう)」がある子も少なくないですから。

※緊張のあまり動けなくなる

 

長男は、幼稚園~小1ぐらいは、運動会の練習も嫌がり

本番もできるのかな?という感じでしたが

どうにかやり遂げました。

 

徒競走のピストルの音を怖がったり

感覚過敏があったから

体操着で半袖になることも拒んでいた。

 

学年が上がるにつれ

できないこともなくなっていったけど

やっぱり我慢してやっていたんだね。

(やらないと悪目立ちするから、それもイヤなんだよねあせる

 

運動会で

自分の力を出し切って頑張った子も

やりたくないな~と思ってその時を過ごした子も

やりたくなくて休んじゃった子も、

「その時間を、自分なりになんとか乗り切った」

というだけで、素晴らしいと思うのですよにっこり

 

場面緘黙であってもなくても

ほかの特性があってもなくても同じ。

 

うちの子、みんなと同じようにできなかったな…

ということがあっても

お子さんはがんばってその時を過ごした、

これはすごいことなんですニコニコ

 

誇りに思ってくださいねキラキラ

 

場面緘黙だった長男は、自己卑下することもあっただろうと思います。

 

しかし、克服して進学した高専というところは

クセの強い個性的な人ばかりが集まるところで、

学校でしゃべれなかった自分も

「個性なんだな」と感じることができたのではないでしょうか。

 

高1の夏休みの担任との面談で

「中3まで学校でしゃべれなかった」と言ったら

信じられないようなリアクションでした。

 

とはいえ、ガラッと生まれ変わったのではなく

寡黙なほうだったと思いますけどね。

 

「しゃべれない」ミッションを掲げて生まれた

なかなかチャレンジャーな魂の長男を、誇りに思いますにっこり

 

 

場面緘黙の親子さんも

そうでない方も、応援します♪

image

こんにちは

量子場師tomokoです

 

ご覧いただきありがとうございますラブラブ

 

この話に関連したことなのですが

義母の通院には、義兄と一緒に付き添いました。

 

検査が多く、待ち時間が長かったので

義兄と、最近の家族の出来事などを話していました。

 

そう。話していました。

 

初めてのことです笑

 

義兄とは出会って30年ぐらいになりますが

1対1でこんなに会話したのは初めてのことです。

 

もちろん、顔を合わせれば

家族みんなで話していましたけどね

 

いやぁ~、すごいことです。

 

こんな日が来るなんて

思ってもいませんでしたニコニコ

 

義母のおかげですねキラキラ

 

病気、入院と

一見ネガティブなことですが、

 

このような意外な“初めて”があったり

思いやりや優しさに触れることもあったり

気付いたこともたくさん。

 

どんな経験も、無駄なことなどひとつもありませんね虹

 

 

量子場調整で“初めて”を体験してみませんか?

image