他人軸から自分軸へ。笑顔と健康を取り戻す“量子場調整” -2ページ目

他人軸から自分軸へ。笑顔と健康を取り戻す“量子場調整”

場面緘黙、アトピーの体験から生まれた気づき

こんにちは~

 

もうちょっとで書きあがるところだったのに

全部消えるのやめて~泣き笑い

 

気を取り直して書いていきましょう

 

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同じ親から生まれて、

「気質が似ているきょうだい」もいれば、

「全く違うきょうだい」もいるでしょう。

 

「一部の気質が似ている」という人が多いでしょうか?

 

同じ親から生まれて、

同じような言葉をかけられて育つ。

その【環境】が大きいのかもしれませんね。

 

親の顔色をうかがいながら過ごした子ども時代

反発すれば怒られる

見捨てられたら生きていけない

親に嫌われない子でいなければならない

 

程度の差はあれ、

誰もがそんな風に育っていますよね…

 

クローバー クローバー クローバー

 

わたしは、母との関係によって生まれたとらわれ

(心配、不安、恐れ、トラウマなど)は、

量子場調整によって、だいぶ消えたと思います。

 

では、同じ環境で育った妹は…!?

 

そんな、妹の量子場調整をしました。

 

話をしてみると、やはりわたしと同じような【問題】を抱えています。

 

母の呪縛を解いて、本来の自分らしい優しさを出したい

それが、妹の願いでした虹

 

母の物差しで考えるクセがついてない?

母が悲しむような決断を避けていない?

口をついて出る言葉が、母の思考そのものじゃない?

 

それが必ずしも悪いわけじゃないけど、自分らしさが見えにくくなりますよね

 

量子場調整を受けて

これから、本当の自分が顔を出し、ますます自分らしさが輝くんじゃないかな…と思いますニコニコ

 

虹 虹 虹

 

誰でも、どんな親子でも、対峙すると思うのです。

 

同じ人間がいないように、全く同じ考えの人っていないですよね?

 

「何気ない親の一言」が子の胸に刺さり、

いつまでも刺さったままでいることがあります。

親にそんなつもりがなかったとしても…。

 

わたしも子どもにやっている可能性はあるよな~

 

「そんなとらわれはもういらない!」

「でもどうやって手放したらいいの?」と思ったら

量子場調整を受けてみてくださいね

 

他人軸から、自分軸へ虹

 

本来の自分に戻るお手伝いをしますキラキラ

ぜひ、ご相談くださいにっこり

 

〇〇からの卒業~

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こんにちは~

 

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母から電話がありました。

 

「〇〇(わたしの妹)に何度電話しても出ないの。携帯も家も。なんかあったんじゃないかしら?

あのひと本当に大丈夫なの!?

 

「そりゃあ電話に出ないこともあるでしょう

出かけてるんじゃないの?

大丈夫でしょ」魂が抜ける

 

心配するのが親の仕事

親は子を一生心配している

なんて言葉もあるぐらい

親は子が心配なんでしょうけど…

(わたしもしてないとは言えない)

 

子ども、孫、親戚、友人、ご近所さん

周りの人が心配でしょうがない

それがうちの母だ

 

いつもひとの心配をしてる人っていますよね

【やさしいひと】なんでしょうか…!?

 

ん~、、、それはどうかな?

 

【やさしいひと風】!?

 

やさしいふりして余計なことしてくれますねゲッソリ

 

だって【心配】のエネルギーはめちゃくちゃ重いから。

 

【心配】という名の【呪い】

 

まじでいらないですネガティブ

心配ご無用ビックリマーク

 

心配されて育った人は【心配なひと】になり

心配ばかりしている人になります

(はーい!泣き笑い

 

本物の【やさしいひと】なら

【心配】を【信頼】に変えてみてくださいね虹

 

そうすれば【対象のひと】は

軽やかに輝けるからキラキラ

 

【信頼】の気持ちは

あなたの【大事なひと】の根っこの部分の栄養になりますクローバー

 

心配するクセをやめたい!

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そうはいっても長年のクセはなかなか治らないんだよ…

という方は量子場調整でサポートします虹

 

お気軽にご相談くださいねにっこり

 こんにちは~ニコニコ

 

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国際ジャーナリスト、堤未果さんの講演を聴く機会がありました。

 

その中で印象深かったお話を、ひとつご紹介しますねクローバー

 

今の教育や子どもたちが置かれている環境についてのお話だったのですが、

どうやら「今ここにわたしはいない」という状況になっているのだとかポーン

 

というのも、こんな感じです

 

昨今のデジタル教育やスマホの影響で…

 

・個性を無視(検索サイトの画一化)

・ショックドクトリン

・タイパ重視

・待てない。すぐに結果を出すことを強要される

・集中力、考える力、関心、視力が落ちる、学級崩壊

・次のことばかり考えるクセが付き、今ここにいない

・人の話が聞けない

・気持ちを言語化できない(LINEスタンプの弊害)

・自分の気持ちをじっくり考えることができず、自分が誰だかわからない

 

わたしたちが感じている以上に

恐ろしいことになっているんじゃないでしょうか?ネガティブ

 

もちろん、子どもだけじゃありません

大人がそうだから子どももこうなっているのです

 

わたしたちはひとりひとりが素晴らしい個性を持っているのに

それが失われている。

 

仮に支配者がいるのだとして、

世界を画一化しようとしているのなら…?

 

クローバー クローバー クローバー

 

わたしたちは、自分を取り戻し

本来の自分となって、命を輝かせたいものですねキラキラ

 

デジタル社会を無視することはできませんが

うまく付き合いながら、自分軸を取り戻す方法があります

 

それは、量子場調整飛び出すハート

 

本当の自分って…!?

 

自分を他人に合わせ、社会に合わせ

何者だかわからなくなっている今…

 

周囲に合わせようと鎧を着て、力んでいた自分

軸はゆがみ、良からぬクセを身に着けてしまいます

 

慢性的な症状があり、なかなか改善しない

いつも疲れている

気分はモヤモヤ、頭の中のおしゃべりが止まらない

 

そのような状態は

本当の自分が「そっちじゃないよ~」と言っているサインかもしれません。

 

潜在意識は知っていますキラキラ

 

鎧を脱いで、他人軸から自分軸に戻った時、

パフォーマンスが良くなり

本来の自分らしく振舞えますよニコニコ

 

自分軸を取り戻したいかたへ

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数少ない、時代と逆行している学校があります。

うちの子の学校がそうです。

 

生徒が主体の自由と自治。

長すぎる話し合い。

詰め込み教育はしない。

仮想ではない、実体験を通しての学び。

 

いい教育をさせてあげられたと自負していますニコニコ