他人軸から自分軸へ。笑顔と健康を取り戻す“量子場調整” -2ページ目

他人軸から自分軸へ。笑顔と健康を取り戻す“量子場調整”

場面緘黙、アトピーの体験から生まれた気づき

こんにちは

量子場師tomokoです

 

ご覧いただきありがとうございますラブラブ

 

この話に関連したことなのですが

義母の通院には、義兄と一緒に付き添いました。

 

検査が多く、待ち時間が長かったので

義兄と、最近の家族の出来事などを話していました。

 

そう。話していました。

 

初めてのことです笑

 

義兄とは出会って30年ぐらいになりますが

1対1でこんなに会話したのは初めてのことです。

 

もちろん、顔を合わせれば

家族みんなで話していましたけどね

 

いやぁ~、すごいことです。

 

こんな日が来るなんて

思ってもいませんでしたニコニコ

 

義母のおかげですねキラキラ

 

病気、入院と

一見ネガティブなことですが、

 

このような意外な“初めて”があったり

思いやりや優しさに触れることもあったり

気付いたこともたくさん。

 

どんな経験も、無駄なことなどひとつもありませんね虹

 

 

量子場調整で“初めて”を体験してみませんか?

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こんにちは

量子場師tomokoです

 

ご覧いただきありがとうございますラブラブ

 

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義母の通院に付き添い、気づいたことがいろいろありました。

 

横に長い待合室の座席の前にはそれぞれ大きなテレビがあって

見たくなくてもワイドショーを見せられる

 

延々と繰り返されるのは、政治と健康の話ばかり。

洗脳されるよね~…

 

これで洗脳されないのは、わたしほどの変態だけでしょう泣き笑い

 

 

義母は入院することになり

入院の説明を一通り聞きました。

 

病院の細かなルールを聞いて

家族の承諾のサインをする。

 

「こういうことが起きたらこういう処置をします」

という取り決めがたくさんあって、それに従わざるを得ない。

 

選択が迫られても、(認知症の)本人には決められないので家族が決める。

 

自分のことなのに、何ひとつ自分じゃ決められないんだビックリマーク

 

病院にかかるということは

「病院の方針に従いますよ」ということ。

 

わたしの30年後はどうだろう?

 

自分のことが自分で決められないなら

「わたし」ってなんだろう?

 

最期まで自分の健康は自分で創造したいキラキラキラキラキラキラ

 

毎日、毎日、そのためのレッスン

 

最期まで、「わたし」でいたいから虹

 

 

自分の健康を自分で創ってみませんか?

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小さな家族(動物・ペット)とのお別れ、

とても辛いですよね

 

わたしは最近よく、“4毒抜き”の“よしりん”の動画を見ています。

 

よしりん家のオカメインコのちーちゃんが、虹の橋を渡ったとのお話をされていました。

 

その動画の中で印象に残った言葉は

「反省することはあるが、後悔はない」でした。

 

わたしが5年前に、

先代のセキセイインコ・ピー太をなくした時も

同じ気持ちでした。

 

小動物の寿命は短い

 

特に小鳥は具合が悪いことを隠すから、

気づいた時には相当具合が悪い。

元気に見えても突然体調を崩すこともよくあって、

原因が分からないことも多い。

 

先代のピー太は、異変に気づいてから、

たった1時間で虹の橋を渡ってしまいました。

 

突然のお別れは悲しい

もう会えなくて寂しい

 

「もっとこんなことできたかな?」と反省することはあっても

毎日毎日お世話して

できる限りのことは全部やったから後悔はない

そんな気持ちでした。

 

今、一緒に暮らしているのは

ピー太とのお別れから数か月後に

わが家に来たピッチーヒヨコ

 

一日でも長く、元気で過ごせるようにお世話しています。

 

「鳥なんてエサをあげておけばいいんでしょう?」

と思われがちだけど、意外と繊細で、大変なんですよ。

 

野鳥と違って、飼われている鳥は温度差に弱い

体重管理をきちんとしなくてはならないので

エサは0.1g単位で測る

不調を隠すから小さな変化にも注意

 

今の時期も寒暖差が激しいので、温度管理が難しいです。

最近ちょっと元気がなくて

保温しながら様子を見ています。

 

保温性の高いケージに引っ越しをさせ

ヒーターを入れて

1度上げてみたらどうかな?

フンの状態は?

おしゃべりしてるかな?

カバーも布からビニールに替えてみたり

 

暖かくしたらちょっと元気が出てきたみたい

あとは時間薬ですかね

 

 

途中から「鳥飼いは大変」みたいな記事になっちゃいましたが

可愛い子のために、できることを精一杯やる

というお話でした~ニコニコ

 

みなさまも、季節の変わり目、どうぞご自愛くださいませクローバー