自己肯定感は

成功体験を重ねることで育ちます。



ただし何か結果を出せたとしても、

 

「よくやった」と自分を認めてあげないと

なかなか育っていきません。



自分のできていないところばかりに

フォーカスしていると、

 

うまくいかない世界に

とどまることになってしまうので

 

望みの現実を創りにくいです。




また劣等感の強い人は

完璧主義になりやすく、

 

間単なことでは

自分を認めてあげることができません。



私の場合は

何か課題をこなせたときも、

 

「こんなこと誰でもできるし」

「これっぽっち出来たどころで人生変わらないし」

 

と、せっかくの成功体験を

労うどころか自己卑下。


もっと頑張らなければならない、

と自分に厳しくなっていました。




自分で自分を認めてあげられないと、

 

何を達成しても

一向に自信はつかないでしょう。



一般的に誰から見ても「すごいこと」

という客観的な事実よりも、

 

あなたの内的な評価のほうが重要なのです。




逆に言えば、大半の人にとって

大した成果でなかったとしても、

 

あなたが成功だと感じれば

 

それはあなたにとって

立派な成功体験になります。



早起きだって、

苦手な料理や掃除をしたことだって、

 

些細なことであっても

今までできなかった課題をこなしたら、

 

大いに自分を認めてあげましょう。



自分で自分を褒めると

脳が報酬を得たと感じ、

 

意欲や快楽に関係する

ドーパミンが分泌され、

 

自己肯定につながるのです。




グレーゾーン発達障害の方

脳の特性から
 

強い劣等感を抱きやすい傾向があります。

 

 

劣等感の概要と克服方法について解説した
下記の記事もご参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

無料メルマガレクチャー

 

引き寄せがうまくいかない方へ

今までに無かった根本的な解決方法を学べます。

理想の自分と人生を創っていきましょう。

 

↓↓↓ 画像をクリック ↓↓↓