トマス・マートン。
あなたが私を生かしています。
心から、ありがとう。
あたしぢゃ。ぐうたら娘。
さて。
あらまあ...また公開停止に成ってしまいました。2度目です。
リハビリテーションと性的行為の違いが理解されないのかしら？
それともトランスジェンダーには厳しい？
以前、ある男性が、同性愛では無いけれど男性と性関係に及んで、その経験と体感、そこにあった人の優しさ...それを切々と書き綴っているものが有りました。
緊張する彼、そして労る相手...何度も案ずる言葉を投げ掛け、事後の予想外の至福と涙...
私はそれを読んだ時、感動した事を思い出します。
そう言うものも書いてみたかったのよ。そう言うものを書いているつもりなんです。
有りのままは、本当に素敵なものなんです。
でも、多く、理解されません。
なんか寂しいわ。
ここ1週間は女性ホルモンの摂り忘れが多くて、その皺寄せが来てしまったのか、昨晩、体が異常なほどの疲労感に襲われてしまいました。
まだ重みのある右手で必死で書いたブログが公開停止に成った、がっかり感も有ったかもね。:p
目が開かなくなって、立ち上がれなくなって大変でした。
こう言う時、思わず、命が燃え尽きる時が来たか...と思う日も有ります。
人はいつでもいかなる時にも終わりを迎える可能性があります。
悔やまない人生を。
右腕はまだ重みを残していますが、何とか大丈夫そうです。
つい庇う事を忘れて、ぶつけたり捻ったりを繰り返してしまうものだから、長引いてしまいました。
しかし、体力が落ちました...
この夏場になって、強く実感しています。
まだ夏の始まりなのに、私、持ちこたえるかしら？ちょっと動いては、疲れて居眠り...何事にも持続性に欠きます。ブログも滞り気味...
ちゃんとお肉を食べて、程好く体を鍛えておかないといけませんね。
みんなも大丈夫ですか？体を壊していませんか？「まあいいや」と思わず、毎日、滋養の有るものを食べて、体に負担を掛けないよう過ごしてください。
そんな中、私はまた1kg痩せました。
暑さのせいも有るかと思いますが、昨日の朝は1合ご飯をぺろり♪
夜は手作りピザ、今日はしょうが焼き、としっかり食べています。
でも痩せる。
ふふふ。
本当に焦がれる美女を観賞するだけなのよ。ああ成りたい...美しいわ～...と自分の体と見比べるだけ。それだけよ。
人の心はまさに奇跡。
想いの力は体をも変えるのです。限界は有りますが...お魚さんも想いの力で女の子に成ったりできるのだから、私達にも出来るのです...きっと(*σ>∀<)σ...
まあ...ひとまずは痩せときましょう。
しかし、痩せるのは悪くないけれど、私、バストサイズが...また1cm危うい。
かっこいい胸が欲しいなあ...寄せて胸の谷間が"がっつり"出せるくらいは欲しいよね.. .(*￣∇￣*)ゞ
リアルで増やすには肥るのが一番だけれど、やっぱり肥るのは怖い。
筋肉増強かな。女性ホルモンを摂っていると、筋肉は付くと同時に脂肪に変わるの。
でもちょっと腹筋、腕立てはキツい。よけいな筋肉はみんな脂肪に食われてしまったんだもん。
どうしたものか。
でも、体ごと痩せているのか、そんなに胸の膨らみが減っている実感は有りません。物足りないのはずっとだし...
背中肉が消えていると信じて、胸を張って人生歩きたいと思います。
今年こそ水着と行きたかったけれど、う～ん...格好だけかな。
男性って"手に収まるくらいの胸"って満足にあたるのかしら?やっぱり"余る"くらいが良いよね。痩せるべきか...肥るべきか...
あああ...タントラでこのジレンマも受け流したいわ。
前回記載のタントラってヨガなんだそうです。刺激や痛みを受け入れたり受け流したり...
手応えとしては良い感じ。
悟りの域まで近いかも?...邪念が多過ぎるから無理かしら...
(pqﾟ∀ﾟ*○)☆
先日、交差点で信号が変わるのを待っていると、同じようにカップルが日陰で待っていました。
背の高い男性の腕に、腕を絡めて寄り添う女性。
その女性の方、ふと、私を頭から足元までじ～っと見遣ってまた頭の先まで見上げると、まさに「けっ!」と言わんばかりに顔を歪めました。そして、信号が変わり私の前を横切る際、私、一瞥を頂きました。
ちょっと露骨だったので唖然...
私、ファッションとかあまりお洒落を極めていないものだから、どう見ても彼女のピンクの可憐なドレスには敵いません。
でも、彼女がしがみ付く、彼氏のだぶだぶ短パン白Tシャツ、サンダルに麦藁帽子はさすがにお洒落とは程遠く、つくづく、「私はあなたより質素でいいし、スマートなファッションの彼がいいわ」
そう心で嘆きました。...嘆いちゃった。
世間は厳しい...女の世界は特に厳しい。
く～、そう簡単には認められるほどの"女"には成れないので、せめてお尻を鍛えます。
話によると、お尻の筋肉をきちんと維持していると、寝たきりにならない老後を送れるそうです。若いからと侮るなかれ、早いに越したことは有りませぬ。
それに、当然、美しいお尻は素敵です。
実は私はお尻はそこそこ自信が有ったのです。...何故"有った"なのかと言うと、タイに行ってベッド上の1週間、そしてひと月足らずのダイレーション生活。帰宅してのまた数ヵ月の不自由生活...
それらが確実に私のお尻を弛ませてしまいました。
見事なほどにだら～んとしたものでしたよ。
しかし。今は見事に復活しました。
思い起こせば、かの痴漢と戦った日々...
バイトでは店長が思わず私のお尻を触ってしまう事件...
等々、幾つものお尻に纏わるエピソードを重ねた私。
麗しいお尻に関してはなかなかのプロフェッショナルなのです。そんなわけないね。:p
お尻は体の軸なので、鍛えると体全体がバランス良く成ると思います。
美しく麗しく在るために、ぜひ、お尻を鍛えましょう。
以前にも書きましたが、やはり自転車の立ち漕ぎは最も私の尻筋を造育しています。危なくない道でなら路肩の縁石とかの上を歩いてみるのも良いと思います。
バランスが身に付いて、体がしゃんとしますよ。でも、怪我しないでね。
それから、仰向けに寝転がって膝を立て、腰をめ一杯、浮かす。
これ、ビリビリ来る痛みが堪りません。
あ...変態。(￣∇￣*)ゞ
うつ伏せで股を開き、肘と足で体を浮かしてお尻の筋肉を意識する...
どれもそんなに苦労しないで確実にお尻がきゅっと上がりますよ。
男性もよ。触り甲斐の有るお尻でいてください。:p
お尻鍛えは、多分、ダイエットにはさほど効果は有りません。
ただし、体のバランスが良くなると、太っていても格好いい"太めさん"に成れますし、リンパや血行が良くなれば、痩せやすくなったりもするかもしれません。
それ以上に"努力"は必ずあなたのための身に成ります。
絶対よ。
髪が暑くて堪りません...でも切れないよね～私の女を補填するものだから...
映画のはなし。
夏なので暑さを吹き飛ばす、お馬鹿でHな映画です。
「噂のアゲメンに恋をした！」。
子供の頃、自分と付き合った女性は別の男と結ばれる...そんな呪いをかけられた男が、運命の女性キャムに出会って...
しかし過去の女性に、自分と性交渉をすると恋人が出来ると情報を広められてしまい、貪欲な女性達が彼のもとに集って来る...
ふと。キャムと性交渉をしたら、別れちゃうの？...
初見、正直、あまりにも派手な性的シーンと、ちょっとグロテスクな笑いが視覚的に辛く...あまり好きな映画では有りませんでした。
しかし何故か観る機会に恵まれて、数年ごとに観て、毎回、落胆。しかし何故か最後まで観てしまうのです。
しばらく観られないでいた先日、ふと「毎回最後まで観るのは何故？もしかしたら好きなのでは？」と興味が溢れ購入。冷め～た目で視聴しました。
すると、あれ？そんなに酷くない。それどころか、台詞が可愛い、面白い。物語も強引ながらちゃんと不器用な男の悲哀を描いていました。
充分、ラブコメとして面白かったです。
ドジ過ぎるヒロインのジェシカ・アルバは最後までピュアで可愛い。車のドアにスカートを挟んでペンギン柄の下着を晒してしまったり、物はひっくり返すわ柱にはぶつかるわ。
道を歩いていて電信柱にぶつかる私としては、自分を見ているようでした。(´*ω*`)
他のキャラもみんな愛らしくて良いし、さりげない教訓も受け取れます。
要は「人は思い込み、意外と何もしてない。どんな理由でも動き出せば、幸せを見付けられる」そんな感じかも。
数々の女性達の裸体もとても美しく麗しい。ソバカスを隠さない堂々たる女性に、私も気にしないでいい...と勇気を貰ったりもしました。
映画の中だけじゃない。彼女達のような自分とその人生を矛と盾にして、全力で生きてやりたい。
短いながらあまりに派手な性交渉シーンが有るので、理性のある人は見ない方が良いかも...買った私は...
ヒロインのジェシカ・アルバは前回紹介の「イントゥ・ザ・ブルー」でも可愛らしい姿を全開披露していましたね♪
ふう...そこそこ編集しました。また公開停止に成らないことを祈ります...