【お客様実績】

・結婚生活17年、はじめて夫が花束をくれるようになった!

8年間、子供の事を可愛いと思えなかった→心底かわいと思えるようになった。

・数百万の借金→お金のワークをやったら借金0に!!(複数名)

・毎日消えたい気分→2ヶ月で、毎日楽しく自分のコトが大好きに。

・7年のセックスレス→性のワークをやったら解消!

・数年間家族と絶縁中→和解することができた(複数名)

・臨時収入 5万~7桁、8桁越え(複数名)   etc..

  

※本文最後にワークがあります☺️




「でも、だって、とは言っても....」は居心地の良い椅子なんです。


今日はその話。




昨日インタビューをしていたノート講座3期の受講生さんが「昔は、でも、だって、とはいっても....がよく出てたなぁ🤔」と、回想しながら仰っていました。






私もそうでした。新しい事を取り入れるのが苦手で、でも、だって、とはいっても〇〇でしょ?
って自分が変わることをよく突っぱねていたものです。






ところで人をダメにするクッションってご存知ですか?





一度腰掛けたら最後。ビーズが詰まった柔らかい生地が体にフィットして来て、その心地よさについつい目がとろみ、睡魔がおそってくる。




そんな柔らかいクッションがある、のですが


でも、だって、とは言っても...は「まさにそれ。」




上に腰掛けると私たちは力を失います。そしてそこから立ち上がるのが億劫になり、「でも〜だって〜」と唱えているうちに何年も月日を見送ることになる。




何かを変えたいのなら。
でも、だって、に対して私たち「毅然とした態度を取る」事が必要です♡

 


別の言い方をすると
「でも、だって、とはいえ」が出た時「あなたなら、出来るでしょ?」って自分自身に信頼を寄せられるかどうか。




励ましながら立ち上がれるか?
そう在れるかどうかは
もう本人の「プライド」の問題。




私これまで何百回セッションをしてきて、ここにプライド立てるべきだな〜!と感じたんですよ。人生がガラリと変わる人はもれなく皆このプライドを持っていて、私もここにプライドを立ててきたなと思うんです。





不安になった時、自分を励ましながら歩めるかどうか?嘆いて責任転嫁して終わるかどうか、が別れ道です。





この在り方は
メンターや講師が介入できないなぁと思っています。ご本人が決める事、なんですよね☺️





人生に責任を持つ事は怖いかもしれない。
経験をすべて引き受けるのは
ドキドキしますよね。だって失敗するかもしれない、お金を失うかもしれない、自分が傷つくかもしれない。ダサい自分を見なくちゃかもしれない。



でも、だって、とモジモジしたい気持ちもわかります。
だって誰かやお金のせいにした方がラクだもん。嘆いた方が遥かに頭を使わない。被害者でいられます。でもそれってキリがない。





そしてその「心配事」ってまだ起きてない幻なんですよ。そこに注ぎ込むとますます人は、立ち上がる勇気がなくなります。何年も前からサービスを気になって下さって、問い合わせをするんだけど、「お金が...」とか「やっぱり今はまだ...」「子どもが...」ってウニウニする方をたくさん見てきました。気になって問い合わせてくれてるのにね♡☺️





でも、だって、とは言っても...をやるために、一度きりの人生使うのはつまんなくない?

 


あなたはそんなに若いのですか?
いつから始めたって良いけれど。
今がベストでは。





自分に対して、プライドを持つ事が大切です。
目を閉じてイメージしてください。



10年後の自分が、自分に対して何を頼んできますか?10年前の今、何をやっとけばよかったな...って言ってくる?大事な自分の頼み事です✨それは、やってあげませんか?




▼10年後をつくるセミナー&期間限定サロンです☺️