#3
今日はとても天気が良いです
こんな日こそ色々と行動してしまいそうですが
双極性障害という病気の症状上
絶対リバウンドが来るから
無理に動こうとしないで流れるままで良いんだよ？
わかってるか、自分
ちょっとビックリした話
先週30名近くの方がブログを見てくれていたんです！
ありがとうございます
嬉しかったな～
今日はすぐに本題に入りましょう
①家族の理解
精神疾患に関わらず病気してしまった人にとっては
とっても大事なフェーズでしょう
我が家はというと最初はなかったです
特にお嫁さんは受け入れがたいですよね
嘘ついているとか
もう働いてよ
こんな言葉も言われましたね...。辛っ
親はというと
母は発端の一人なので問答無用で理解有りでした。
父は半信半疑で母の言うことを信じてくれている感じでした。
姉はパートナーが病歴有なので病院行ってきてと触れず離れずな感じでした。
どうやって理解をしてもらったか？
妻には症状を存分に出して理解を得ました。
子は幼いので父が家にいる事をまだ不思議に思っていません。
でもパパはどっかいっちゃいそうだよねって
言われたときはとてもビックリしました。
親には症状が出ている時にに家に来てもらいました。
当事者以外の人も辛いですよね。
それでも僕は恵まれている方です。
ブログなんて出来ない時期の事務的作業は妻がやってくれました。
妻の会社にも一部の方にOPENにし病院の付き添いもしてくれた
カウンセリングや過緊張で利用しているマッサージ店の利用料は
母が援助してくれているので寛解に向けて進めているわけです。
これだけでも十分に理解してもらえていると感じる日もあれば
症状が出ているときは何もしてくれないくせにー！と、
発狂してしまう訳です。
辛くしんどい訳です
傷病手当金が現実的に切れてしまう日が迫って来ています。
親に頼ることになってしまうと思うが
それまでに何とか動けるように
心に引っ掛かりが無くなるように
職業訓練や簡単なアルバイトでも始められるように
なれると良いなと考えられている
次回は先日に父と個室サウナで密会してきたお話です
意を決して父に打ち明けた想いなど書き記したいです
その前に気晴らし投稿もしたいと思ってまーす
