個性強み・言語化で
オンリーワン差別化を実現!
人と比べず自信を持ち
「あなただから」と選ばれる
【個性強み発見・コンセプトメイク】
かわとも(河合智美)です
はじめて自分のオリジナルの
継続セッションを買ってもらえました!
講座の方ではなかったけど、
自分がやりたいことだったから嬉しいです!
値段を上げても継続してもらえました!
型にはまった
コース展開をしていましたが、
組み合わせて選んでもらうなんて
頭がなかったから、驚きです!
ーーーーーーーー
うれしーーー!
自分の講座や継続セッションが売れるって、
「自分を認めてもらえた」
ようで、
めちゃくちゃうれしいんですよね!!
自分がふだん伝えていること、
伝わったんだぁ♡
って、いつも感動される
受講生さんのお顔が大好きです♪
さらに、受講生さんたちが、
がんばって発信したり
お客様に説明して
ご成約いただけた時って
もう、うれしすぎて
涙が出まくりです!
昨日も【コンセプトメイクコース】を
午前、午後と開催していました♪
今週だけで4回講座を開催
どんどん自分の強みと実績を自覚して
自信をつけて
講師や先生としての
「姿勢」が変わってゆく姿が
とてもたのもしいです♪
かわともは、どちらも写真右側です
「コンセプトメイクコース」を
今年スタートした受講生さんが
次々と卒業されています♪
講座中に変化があった方、
なかなか大きな変化が
なかった方もいらっしゃいますが、
かわともが提供する
【コンセプトメイクコース】は
その方の起業・ビジネスの【土台作り】を
めちゃくちゃ重視しています!
やり方を学んでも、
「それをどう活かせばいいかわからない」
「もう起業を続けるのがつらい。。。」
という女性をたくさんみてきました
実は、この土台がしっかり作れると、
面白いほどに
SNS投稿などの活動もラクになりますし、
講座やセッションなどの商品も
お客様から望まれて売れることができるんです
もちろん、協会の認定講座も売れます!
私自身、今はメインでご提供している講座が
オリジナルで作成した
個性強み・実績で
「あなただから」と選ばれる講師になれる
【コンセプトメイクコース】ですが、
協会の認定講座【キレイデザイン学】の講座も、
毎年、不定期ですが開催しています♪
そんな、
「それ欲しい!今すぐ買います!」
と言ってもらえるセールススキルとは、
ーーーーーーーー
お客様の話を興味関心をもって聴くこと
ーーーーーーーー
「興味関心を持つ」って
「お客様はこの言葉の奥に
どんな気持ち・感情があるのかな?」
と考えること。
たとえば、
「駅前のパン屋さんがおいしいんです♪」
と言われたら
「そのパン屋さんでは
どんなパンを売ってるんですか(^^?」
「そのパン屋さんは
どんなパンがおいしいんですか(^^?」
と、少し深堀りするんです。
もし自分が、
「パン屋さんがおいしいんですよ♪」
といったのに
「へー、そうなんですね」
しか言葉が返ってこなかったら、
あなたはどう感じますか?
「あれ、この人、パン好きじゃないのかな?」
とか
「パンの話、興味なかったかー」
と、テンション下がっちゃいますよね💦
先ほどの続き♪
「そのパン屋さんは
どんなパンがおいしいんですか(^^?」
↓
「メロンパンが、めっちゃおいしいんですよ!!
上にのってる生地が他と違って
上品な甘さなんです♪」
↓
「それは美味しそうですね!
他にもオススメのパンありますか?」
↓
「カレーパンです!
まわりがサクサクで
うちの子どもが大好きなんです!」
というように、
相手の話を聞きながら
お話しをふくらます
関連する質問をするイメージ♪
自分の話を興味関心をもって
聴いてもらうって
とっても心地よいもの♡
良い悪いなど判断されず、
全て肯定されて話していると、
自分が思ってもみなかった
本音や
過去の記憶
自分が大切にしている価値観など、
気付いていなかった、
忘れ去っていた記憶、感情などが
ぶわっと出てくるんです!
実際、私とお話ししてくださる方
ほぼ100%、
「これは他の人に話したこと
ないんですけど、、、」
「今、ふと思い出しました♪」
「これだけ自分のことを
人に話したのは初めてです!」
と、おっしゃっていただけます♪
そして、その悩みを解決できる
私ができることを
目の前に提示してあげると
「それ、欲しいです!
いますぐやりたいです!」
とご成約いただけちゃいます!
協会認定のキレイデザイン講座も
最近はご興味ある方に
「私もやってみたいです!」
と、4月、5月と講座お申込みいただきました♡
「お客様の話を興味関心をもって聴くこと」
まずは、自分の身の回り
お子さんや旦那さん、
親や兄弟、
仕事の同僚など、
身近な人の話を
「興味関心をもって聴く」
をやってみてくださいね♪
お読みいただき
ありがとうございました