こんにちは。
らららです。
D20。
体外受精、初めての移植日を迎えました。
顕微授精の凍結胚移植。
グレードは6BB。
D20の通院の流れ
8：40 クリニック到着 受付
8：48 採血
9：02 内診
9：24 診察
9：34 処置室
9：45 会計に寄ってから外出
11：50 クリニックに戻る
12：25 ５Fに呼ばれる リカバリールームへ行き着替え トイレ
12：50 オペ室入室 移植 5分ほどで終わり
13：20 培養士さんからのお話
13：50 会計
おわり
ホルモン値や内膜（10㎜）などに問題なく、無事移植出来ました。
最初の診察で、先生が目の前で培養室に凍結杯の融解指示を出していて、
目の前でそれを聞くという感じでした。
処方された薬は、黄体ホルモン用の膣錠と、抗核抗体を抑える（？）ステロイド錠。
抗核抗体が高いんですよ…
どれくらい高いか書きたくないくらい高いんですよ…
授精してくれてありがとう
怖いよーーー
まぁ、この話は別で書きます。
培養士さんからは、凍結杯の詳しい培養経過を聞き、
培養経過と移植の子宮の映像をまとめたCD‐Rをもらいました。
CD-R、どこかで見返すのだろうか。役に立つだろうか。
妊娠率は50％くらいだそうな。
会計は、凍結胚移植代11万は振り込みにさせてもらいました。
その晩から膣錠を使うことになるんですが、初めてですが、座薬より全然ましでした。
違和感のなさが楽でした。
次は1週間後。
妊娠判定（まだ科学妊娠の段階ですが）です。
心配してもどうしようもないので、
卵ちゃん信じて、無理せずゆっくり過ごしましょう。
旦那と一緒に、卵ちゃん頑張れーって話しかけてみました(笑)
（ネガティブ体質なのにやたらと楽観的な今日この頃です。ファスティングは鬱にも効果あるらしいです）
ここからは暇だった待ち時間のお話です。思ってたより早い時間、9：45にリリースされ・・・・
昼まで暇すぎる。
こんなオフィス街、こんな朝10時前からどうしろというんだ・・(笑)
とりあえず、日比谷公園の図書館に行ってみた。
が、
緊急事態宣言中で閉まってた
そりゃそうだ。
しかも、小雨だから公園でのんびりもできない
病院で読書してればよかったよぉ。。
まぁ、せっかくなんで適当に歩いてのんびり。
懐かしい景色だなぁ（昔の職場が日比谷だったもので）
有楽町近くのところで、
都内はアルコール飲めないはずなのに、
居酒屋の入り口に、「お酒飲めます！」とか「11時まで営業中！」とか、
そんな居酒屋がいくつもあって、かなり恐怖を覚えました‥‥
時間を持て余しすぎて、1回クリニックに戻り読書(笑)
普段だったらカフェに入ってゆっくりしたらいいんだけど、ファスティング明けで、私が飲める物ないんです。
カフェインレスはデカフェとかもNGだし、ジュースには糖分が入っているし。
（あ、マックで爽健美茶飲めばよかったのか・・・とブログ書きながら思う今
）
）11時過ぎになったので、近くのお店にお昼ご飯食べに行きました。
生きた野菜ジュースのお店
の、食べる野菜ジュースがお目当て
野菜のみの、コールドプレスジュース。
ジュースだけどスプーンで食べるんです。
めちゃめちゃおいしかったです！！（って前のブログにも書きました。）
私にとってファスティング回復食1日目の最高のお昼ご飯でした。
何日も前から、回復食として食べられるお店を探していて、狙ってました。
緊急事態宣言中にオープンしてくれていてありがとう
帰宅後は、外出してなんか疲れたので、そのままベッドで休んでました。
夜、心配で会社メールチェックしちゃいました
何事もなく、安堵。有給いただきありがとうございます。まじで。と心の中で感謝。
そんな1日でした。
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