さてさてっ
2023年6月17日～18日
行ってきました
AMATERAS棚田ツアーの報告です～
ついに
念願の
ツアーでバーベキュー
ずっと
ずっと
やりたかったけど
なかなか実現できなかったので
うっ、うれしい。
今回のツアーは
地元の方で、
料理人のみや〇さんの案内で
聖地を巡って
棚田を見学、バーベキュー、花火と
ゆるり遊ぶツアーなんでーす。
「あぁ、ぴかりーーん」
「久しぶり～」
「おぉ、みなさん変わってないですねぇ。」
「えぇ、何年ぶり？！だろ～」
最近のツアーは
とっても久しぶり！！
っという
お客さんたちが復活してるの～
楽しい人たちが
参加してくれるって
ツアーエネルギー上昇中～～～！！
みんなもニコニコ。
久しぶりにあっても
気がスッと馴染むのは
波動が合っているから。
久しぶり～と口ではいってるけど
どーも、久しぶりって感じがしない。笑
たぶん、魂のレベルでは
よくあってるんだね。
すてきな、縁～です
さっ、最初に訪れるのは、渭伊神社です。
渭伊神社といえば
本殿の後ろにあるのが
磐座群。
その巨石は1m～5m、約20の岩郡を形成。
神さまの依り代となる磐。
AMATERASツアーのみんなは
原始的な場所が大好き～
ご神木
天生杉
渭伊神社は、井伊家の氏神さま。
元々は、井伊氏の菩提寺である
龍潭寺の境内に創建されていた社を遷したそうだよ。
御祭神は
品陀和気命
息長足比売命
玉依比売命
八幡さまです。
はああぁぁああ・・・
サラサラサラサラ
カサカサカサ
紙垂が
ゆれる。
風が、神さまの風が、涼やか・・・
肌の周り
体の周りが
サラサラ
サラサラ
祓われて
ゾクゾク。きもちいい。笑
って
ぐるぐる～ぐるぐるぐる～
うわああぁっっ！？
キリッとして
勇ましい神さま。
厄を祓い清めて、困難を切る
八幡様の武神らしい力、
厄除け、勝負運、出世運 といったパワーだ～。
ほんと、パワフルな聖地です。
そして
渭伊神社 といえば
ここっっ
天白磐座遺跡（てんぱくいわくらいせき）
渭伊神社本殿の背後にある
薬師山の頂上に、約40メートル四方にわたって群生する
巨石群を神の依代とした古代祭祀場で
古墳時代から平安時代に至る期間
平安時代に至る長期間の祭祀場であった。
特に高さ7メートルに及ぶ最大磐座の西壁直下は
古墳時代の祭祀場と限定され、
大量の手こね土器や鉄鉾、滑石製勾玉などの
祭祀に用いられた遺物が出土した。
また、末法思想による埋経のために経塚が
巨石群の中央に営まれ
渥美製の経筒外容器が和鏡と共に出土した。
ひゃっほっほ～
本殿の後ろ側の
山を上がっていくと
気がぐんぐんアップ。
ぐるぐる～ぐるぐる～
強く
強く
強く
なってきた・・・
きたああああぁあぁぁあーーーーーっっっ
ぐるぐるぐるぐる～
ぐるぐるぐるぐる～
うっわぁ、パワーも、爆発的。
なんって、強い力。
古くからの信仰の力、大地のパワー、全てが集まってますー。
「すっごーーーい」
「わぁあぁ、かっこいいですね」
「いいですねぇぇ～」
みや〇「ここが、日本で一番の磐座だと思ってます。
この後ろの山が、ご神体、という話もあるそうですよ。」
へえええぇ～
みんな、歓声。笑
ビリビリ ビリビリ
天地のアンテナみたい。
大地の力が強いけど
天（上）からもエネルギーがドーンと降り立つ。
この磐座自体、
神さまというか・・・、神さまアンテナ。
ぐるぐるぐるぐる
爆発的・・・
大きな渦の力に
体ごと意識が持ってかれる。
ぐるぐるぐるぐる
頭が渦巻く。
神さまは・・・
今日は
ここだ。
この磐座、神さまの気が移動する。
前は、反対側だったけど
今日はこっち。
ぐるぐるぐる
ぐわんぐわん
重厚な音、洗濯機の中にいるみたい。
全身に厚い、熱い、太い力が
ドーンと入ってくる。
生命力を強めて、
生きていく基盤を高める
精神や肉体をドッシリ安定させる
もぅ、何もかもを、バージョンアップさせちゃう
強いエネルギーですーーっっ。
では、では、
神さまにあいさつして、
グランディングしましょう～
ツアーでは
エネルギーワークを
取り入れて
体と心のパワーを
バージョンアップ。
わたしのグランディングは
だいぶ特殊なので
波動をきれいにして
波動をアップする
神さまの光を
より自分の力に変えていく
エネルギーワーク。
びっくりするくらい
使用前、使用後、みんなの安定（エネルギー）が変わるから
グランディングを
楽しみにきてくれるお客さんもいて
うれしい。
あっこ「あのね～、最初、イメージできなかったんだけど
ともちゃんが、龍神さま、といったら、グランディングのコード、ひょいってでたの。」
まみ「あははははは～まじで？すごいね～。」
「ほんと～～。笑
たのしいよね。」
うんうん！
瞑想とも近いけど
地に足がついて浮かない
今、現実を変えていく
グランディング。
これからも、いろいろエネルギーワーク取り入れていこ～。
お次は～
千枚田 棚田でお昼でーす。
四谷の千枚田
〒441-1384 愛知県新城市四谷２３０
千枚田
ここ大代では、明治三七年(一九〇四)、田植えがすんだころから２０日余りも降り続いた雨で、鞍掛山と通称びんぼう山の谷間に泥土がたまり、雨水があふれて山津波となり家屋10戸と田畑が流失し、１１人の死者が出るという大惨事がありました。
あまりのことに一時は途方にくれた村人でしたが、鍬とモッコで復興に立ちあがり、何年もかかって荒れ地を田に変えたのがこの千枚田です。
千枚田は実際には、1296枚の棚田で、一枚平均の広さは0.9アールです。
現在39戸の人が、850枚を耕しており(平均21枚)、1戸で62枚耕している人が最高です。
山津波の時の犠牲者の霊は、村を一望に見おろすカシャゲ峠に祀られています。
悲しい出来事ではありますが
復興された棚田は美しく
写真を撮るために
観光客が訪れています。
なぜここにきたかというと
みや〇さんは
ここでお米を作っていて
そのお米を、伊勢神宮にも
奉納されているんです。
わたしもそのお米をいただいて
たくさんの聖地で
神さまにお供えしています。
というわけで
棚田の絶景を
今度は上からながめまーすぞー。
ブィーーーン🚙
じゃんっ！
さっきは
ずっと、下の方から見上げてたの。
広い広い。
一つ一つ
手で植えるから
腰がいたくなるけど
刈り取るとき
その感覚が、すっごく気持ちいいんだって。
みーんな
刈り取る作業は
やりたい！
っていうそうだよ～
おたまじゃくしがいっぱい～。
ってか
大きい。笑
木陰で棚田を眺めながら
ランチをいただき～
最後は、再び聖地です。
こちら。
「龍王ごんげん」
この遊歩道をたどっていくと十分ほどで河内川にでます。
そこから百メートルほど上流には「龍王渕」と呼ばれる渕があり、むかしがら「龍王ごんげん様｣として村人達に語り継がれてきた民話が残されています。
高き百二十メートルの絶壁に囲まれたこの龍王渕の傍らにたたずむと、時間もゆっくりと流れて
ような錯覚さえおこさせます。
むかし、日照り続きで作物が全滅寸前という時、村人みんなで龍王渕にお祈りしておった。
お祈り最後の日に、おまつりするごちそうの膳椀もと頼むと見事に両方をかなえてくれたそうな。
それからは日照りが続いたときに龍王ごんげん様に雨乞いをすると必ず雨の恵みがあったんだと。けどなあ、椀はもう貸してくれんくなった。
誰か借りたものをこわしたからじゃ。
(佐久間昔ばなしより)
龍王権現の滝
〒431-3901 静岡県浜松市天竜区佐久間町佐久間
10分ほど、くだりまーす。
これ、ほんと、地元の人も知ってる？
というくらい
知られていない
パワースポット。
もちろん
わたしも、初めてだよ～
コントラストが
まぶしい。
すんすん すんすん
木の香り
鳥の声
いいなぁ～
いいところ～
ただこれ、下がったら
帰りは
のーぼるんだぁぁーーー。
川がみえてきた！
わあぁ、ブルーグリーン、すごい透明度！
わったりまーす。
一人ずつと
書いてある。
書いてあるけど
テッテッテッ
ピョン ピョン
バウンバウンバウン
リズムがあわないと
あら？あらあら？ってなっちゃう～
それが、たまりましぇーん。
楽しい。
楽しい。
バウンバウン バウンバウン
あはははは～
あ、良い子はマネしないでね。笑
ぐるぐるぐるぐる～
うわぁぁっっ
きたきたきたきた
神さまの気。
川の透明度もすごいけど、
ちょっ、ちょっと、エネルギー、すごいっ。
水の神さまの聖地。
普通の龍神さま・・・じゃない。
うわおぉおおおおおおおおお～
ぐるぐるぐるぐる～
ぐるぐるぐるぐる～
ぎゃっ、なんだ、この神さまの大きさ。
滝の迫力以上に
龍王さまの力がすごすぎて
吹き飛ばされそうだよ～～～
龍神の中の王さま
みたいな
力強い、男の神さま、みたい。
エネルギーが、重厚
パワフル～
ぷはぁ
水圧が
何十倍もかかってくる感じ。
みや「これ、みなさんに作ってきたので」
みや〇、ありがとう～
稲穂に紙垂をつけて
玉串をつくってきてくれてる。
一人一人
玉串を奉納して
龍王ごんげんさまにご挨拶。
神さま、お導き、ありがとうございます～。
ぐるぐるぐるぐる
滝からの
風が強い。
すごい。
キャン「わぁ、あったかーーい。」
みか「ほんと、あったかい～。」
ほんと！！
気がドーンとかわる。
自然界の神さまって
すごいよぉ。
もぅ、何もかもがワイルドで、パワフルで
私たちの祈りと連動すると
この空間全体が
ドーンと神さまの気が、ドーム状に広がってく。
滝の風は、龍王の風。
一気に、祓われて、
生命力、ポジティブな気に
ありがとう
ありがとう
自然界の神さまは
感謝のパワーが 一番神さまとつながるねぇ・・・。
さて、
お参りをおえたら
私たちは
阿多古屋さんに宿泊～
阿多古屋 別館
〒431-3532 静岡県浜松市天竜区西藤平２８６−２
そして
真ん前が
川なんでーす。
写真の右手は
西阿古田川
左手は
阿古田川
川と川が交わる、合流地点。
こういった
流れが生まれる所って
パワースポットなこと、多いのよね～
むふむふ
AMATERASツアーとしては
自然の神さまに挨拶して
川、入っておきたいっっ。笑
しかもっ
くるくる～～
くるくるくる～
ああっ、ふわっと浮くような軽やかなパワー。
すごい、きもちいい～
とくに
西阿古田川側
合流していく地点
すごい、パワースポットだよ～
浄化パワーがあるある。
シャラシャラシャラシャラ～
神楽鈴をふると
水が、ぼわぁんと、あったか～～い。
自然界の神さま
こんにちは。
おじゃましますー。
お参りをしたら
みんなで
ばっちゃーーーん。
あはははは～
いくらぬれても
目の前にお風呂があるって
最高ですわぁーん。
みんな
頭からいってる。笑
そうそう、頭のてっぺんを
この川の流れにあわせると
めっちゃくちゃ浄化されるの。
「あぁー、すっごい、すっきりしましたーー」
「あぁ、きもちいいー」
こういう遊びとお参りの中間が、
最高～だね～
かんぱーーーいっ
みや〇の棚田のおこめ
おいしいおいしいと
みんなで9号をぺろり。笑
バーベキューと
花火と
みんなで
ワイワイ
恋愛トーク？に盛り上がり
夜空の星を見上げて
大人の遊び、楽しみましたー。
AMATERASツアーは
みんな、肉好き、です。笑