★栃木県 日光のパワースポット★
2023年5月28日に行った
AMATERAS日光ツアーの報告
もかねて・・・
日光のパワースポット紹介。
つづいては~
日光を代表するパワースポットの中でも
わたしにとって
一番の聖地。
滝尾神社にいきましょ~。
御祭神
田心姫命
住所
栃木県日光市山内
日光二荒山神社から
滝尾神社に向かって、30分歩きます。
この道がまたいいの。
雰囲気の石畳があって
(歩きづらいけど)
パワースポットなんです~。
いろいろと
見どころもあるので
代表的な場所をご紹介。
左手 観音堂
右手 開山堂
みか「香車って、まっすぐしか進めないですよね~」
「えっ、そうなの?」
皆「うんうん」
みんな将棋わかるんだ。
って
うおおおっっ
ほんと!えっ、エネルギーも、まっすぐ。
まっすぐ、ビューッと突き進み
高く昇っていくような感じ。
ここ、安産の信仰だけど
自分の道をぐるぐる自転してたり
なんだか、人生をうまく進めないって人にもおすすめ。
観音さまと香車の光
まっすぐ進む力、授かりましょ。
観音堂(産の宮)
世界遺産/県指定有形文化財
このお堂には、 楊柳観音(ようりゅうかんのん)がまつられています。
いわゆる三十三観音の一つで、病苦からの救済を本願とし右手に柳の枝を持つことからその名があります。
その功徳にあやかって安産を願う信仰があり、別名「香車堂」「将棋っ駒」とも呼ばれます。
将棋の香車は戻らずに直進する駒なので、 妊婦がこの駒を借りて帰り、 自宅の神棚などにまつると無事出産できるとされています。
因みに出産後は、 借りた駒と共に新調した駒を一緒に返納するならわしになっています。
陰陽石
お産に縁のある、 自然石二つからなる奇石です。
陰(女性)と陽 (男性)を意味すると言われており、観音堂を訪れた人は、ここでも安産を祈願します。
開山堂(重要文化財・世界遺産】
堂内には、像高約1.3mの地蔵菩薩および日光山開祖「勝道上人」
上人は、弘仁8年(
毎年4月1日に開山上人をしのぶ開山会法要が執行されています。
お堂は、間口、奥行きとも6間5尺(12.3m) の重層宝形造りで、堂内には日光山第59世「公遵」法親王の筆による「開先院」の額が掲げられています。
その後ろには~
日光山を開山された
勝道上人のお墓
国指定史跡
勝道上人の墓
日光開山の祖、 勝道上人 (735-817) は、 弘仁8年(817)3月1日に83歳で遷化され、 仏岩で荼毘にふされました。
当初、上人の遺骨は仏岩谷の上方に埋葬されましたが、東照宮鎮座のおり開山堂が建てられ遺骨もここに移されました。
五輪塔の台石には「勝道上人之墓」と刻まれています。
また、隣にある三基は、上人の弟子のお墓です。
そして~
仏岩(ほとけいわ)
国指定史跡
頭上の岩壁に仏の姿をした岩が並んでいたものが、 地震で岩が崩れて消失し、仏岩の名のみが残ったともいわれます。
岩壁基部のくぼみには、梵天、帝釈天と四天王のうちの三体と、不動明王の石像、 六体が並んでいます。
ぐるぐるぐるぐる~
すっご!男的な、強烈な力!
梵天、帝釈天と四天王のうちの三体と、不動明王の石像
確かに
力強い神仏・・・。
自分に負けない、勝負に勝つ、守護する
そんなパワー。
・
・
・
よー「わたし、日光って、前世でいたんですかね?」
ツアー中は
いろんな方向に話が広がる。
お寺に興味なかったけど
この輪王寺だけは、興味があっていきたかったという
よーこさん。
えっと・・・
「あぁ、前世、いるいる、いるね!」
まみ「修験?」
よー「えぇ~、何やってたんですかね。」
「いやぁ、お坊さん・・・
でも、なんか、まるくおっきい人だから、修行っぽくない。笑
偉い人、管理する人、とか、かなぁ。」
よー「私腹を肥やしてたとか?笑」
サワサワサワ~
「うわっ、わあぁあっ、それ。
えっと、意味わからない。私、何その日本語?
でも、それ。それ。」
あたしがわからなくても
エネルギーが先に教えてくれる。笑
皆「あはははははは~」
みち「自分で言っちゃうのがすごいよね。笑」
ほんと~
よー「えぇ~、あぁ~そうですか~。あははは~。」
満更でもない。笑
あっこ「えぇ~、あたしは?」
まみ「修験でしょ?」
「なんだろ?ここじゃないけど・・・修行で、どこかで逃げてる?かも?」
あっこ「逃げちゃったのーー?!笑」
まみ「逃げ修験だぁぁーー。笑」
皆 あははははは~
前世トークも
平和で楽しいのです。
北野神社
学問の神、菅原道真(天神さま)を祀る。
寛文元年(一六六一)筑紫安楽寺の大鳥居信幽が勧請したものである。
祭日は八月二十五日、
鳥居や祠の奥の巨岩に天満宮の梅鉢紋がみられる。
手掛石(てがけいし)
昔、滝尾神社の女神、田心姫命が、お手を掛けたと伝えられることから「手掛石」と呼ばれている。
学問の神、菅原道真を祀った北野神社に詣でた帰りにこの石に手を掛けて祈願すると、字が上達するという信仰がある。
手掛石も
隣の木も
じりじりじりじり
生命パワー溢れてる~
か~みさま~
神馬の碑
慶長五年(一六〇〇)関ヶ原の戦の折り、徳川家康が乗った名馬の碑。
家康が亡くなった後も、元和三年(一六一七)から寛永七年(一六三〇)に亙たる十四
年の間、東照宮に御神馬として奉仕した。
延宝六年(一六七八)梶定良の建立。
由来の碑文が刻まれている。
わぁ、やまびる注意だって。
4月~11月はヤマビルが活発になり、
特に6月~10月の雨天時、その翌日が活発に活動。
ひぃ~
塩、持ち歩きましょう。
太陽の光もきれい
昌源杉(しょうげんすぎ)
滝尾参道の周辺には、五〇〇年以上の老杉群がある。
文明八年(一四七六)日光山第四十四世別当になった昌源が、山中に数万本の松と杉を植えたもので、中世繁栄期の遺産であり 「昌源杉」と呼ばれる。
以前はそのうちの一本が、飯を盛ったような形に繁り目立ったので、「飯盛杉」と呼ばれたが、昭和三十八年の突風で倒れてしまった。
この道は、自然界の神さまと、生命力にあふれてる。
みち「ともちゃんは、縄文時代あれかしら。
竪穴式住居に住んでたのかしらね~」
「えっ、わたしね、そんなオシャレな感じしないの。
たぶん穴に住んでると思う。
うっほうっほいって、通信してると思う~。笑」
稲「それ、想像つくね。笑」
って、穴ーーーーっっ!!
皆 「あはははは~」
なんと
タイミングばっちり。笑
上にもーーっ
やっぱり
わたしは穴生活してたな。きっと。笑
大小べんきんぜいの碑
古くは、このあたりに栃御門(祓門)、下乗石、木の鳥居などがあり、これから先は滝尾神社の聖域に入るので、大小便を禁する碑が立てられた。
庶民にも読めるようにと、「大小便禁制」のうち大小のほかは、「平仮名」で書かれているのが珍しい。
ついた~
白糸の滝です。
水、ちょー、きれい。
透明。
そして、この滝、神さまがおられる滝なのでーす。
挨拶しよ~挨拶しよ~
くるくる~
ぐるぐるぐるぐる~~
うわっと、あったか、あったか~い。
ふわぁ~っと
風が変わる。
気があったか~い。
神さまだぁ~~~
ではでは
みなさま。
お参りしたので
滝の川に触れましょ。
靴ぬぎぬぎ。
チャポッ チャポッ チャポッ
気を付けてね~。
「いったぁぁぁーーーーー」
「あたたたた・・・」
「しびれるぅ~」
神さまのご神気が流れてくる間
水の気が
一気に変わるので
足裏に詰まっていた
ネガティブなものに
刺激、反応。
ザワザワザワザワ~
ひょーっ、わたしのほうまで、くるっっ。笑
ただ、冷たく痛いんじゃなくて
つまってるから
それが出るまで、ぴりっぴり、足から脳にしびれる感じ。
「あぁ、楽になってきた~」
あっ、本当だね。
わたしのほうに伝わる気もなめらかに。
川からあがると
皆「あぁぁ~体がかるーーーい!!」
はる「すごい、スッキリしました~。
肩とか首とかまで、スッキリして。すごいですね。」
キラッキラッの笑顔の
はるちゃん。
今回初参加の新人さん。笑
神さまとつながると、
本当に人生で感動がふえてく。
あらゆるところに
わたしたちを応援してくれる存在があるって
気づけるから。
人生を楽しめるって最高だにゃ~
では~では~
身も心も、
清らかに生まれかわったところで
滝尾神社、いきましょーっ
ぺこり
この石段も
がたがたになってるのは
たくさんの人が
歩いた軌跡だよね。
別所跡
東照宮の遷座以前、日光参詣の中心はこの滝尾周辺であった。
日光責めで有名な輪王寺の「強飯式」(山伏が、大盛りの飯を残さず食べろと責める儀式)も、ここが発祥の地である。
明治になって別所は廃絶。
永正六年(一五〇九)日光に来た連歌師、宗長の紀行文「東路のつと」には、「ここより谷々を見おろせば、院々僧坊およそ五百坊にも余りぬらん。」とあり、盛時の様子が偲ばれる。
あっ!そーなんだ。
昔は、この滝尾周辺が
栄えていたんだねぇ。
原始的な雰囲気で
私は、ここが日光の中で一番好き。
影向石(ようごうせき)
影向とは、神仏が仮の姿をとって、この世に現れること。
弘法大師(空海)が、弘仁十一年(八二〇)この地に来て、奥の大岩のあたりで神霊の降下を祈願したところ、美しい女神が現れたと伝えられている。
重要文化財 世界文化遺産
運試しの鳥居
この鳥居は一般的な鳥居とは違い、上部中央に丸い穴が設けられている点が特徴で、この穴に小石を3つ投げ入れ、1つでも入ると願いが叶うとされている。
日光東照宮の再建立を命じ、輪王寺大猷院に祀られた徳川幕府三代将軍・家光
1604~1651年)の家臣、梶定良(1612年-1698年)が元禄二 (1689)年に奉納したもの。
梶定良は家光の死後、大猷院内で家光廟堂を守った忠臣であり、その墓所は田母沢の釈迦堂にある。
重要文化財 「運試しの鳥居」
備え付けの運玉を三個投げ、 一つでも入れば願いが叶うと言われている。
青・身体健全・病気平癒
金・開運・金運
※鳥居の保護のため石を投げないでください。
また、投げ終わった運玉は必ず元の場所へとお戻しください。
神域の結界に
でーきないよーーー。
ある意味、運だめし。。。笑
滝尾神社(重要文化財)
日光二荒山神社の別宮本宮、新宮(現在の二荒山神社)とともに日光三社権現の一つである。
女峰山の神、田心姫命を祀る。
弘仁十一年(八二〇)弘法大師が創建したと伝えられる。
明治四年の神仏分離までは楼門に大師の筆といわれる「女体中宮」の額が揚げられ、仁王像が安置されていたという。
正保三年(一六四六)の建立。
四月の弥生祭の時には、二荒山神社から滝尾の神輿が渡御する。
重要文化財 楼門
重層入母屋造総漆塗り
元禄十年(江戸時代1697年)に移転新築された。
それ以前は、正面参道石段を登った付近に同じくらいの門であった。
あぁ、美しい。
なんともいえない
落ち着いた雰囲気・・・。
重要文化財 滝尾神社
御祭神 田心姫命
例祭日 毎年4月17日(弥生祭)
ご神徳 子授け 安産 子育て
弘仁11年(西暦820年)弘法大師の創建。
現在の建物は、江戸時代初期のもの。
日光二荒山神社の別宮で、本社、本宮と共に、日光三社権現の一つ。
女峰山をご神体山と仰ぎ、田心姫命を祀る。
はあああぁぁあ・・・・![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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ほのかな甘い香りのよう
やわらかく、やさしい、ゆるやか~。
あわあぁ~
眠くなってきちゃう
なんだろう、この幽玄な気。
ゆる~ゆる~
ちょっと
異次元に吸い込まれていくような・・・
うっかり?すると
眠りの世界へひとっとびしちゃう。
重要文化財 本殿 唐門
本殿は三間社流れ造り
唐門は、二脚平唐門
総漆塗り 極彩色
この建物は、正徳3年(1713年)建て替えられたもので、周りの石垣石畳もその時設けられた。
ご神体山の女峰山を遥かに拝むように、ご本殿の裏壁には扉がつけられた造りになっていて、全国でも大変珍しい。
本殿側が、特に、異空間~![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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んでもって、んでもって、ここです。
国の重要文化財 瀧尾神社石橋(無念橋)
石柵で囲まれた三本杉は、田心姫命が降臨した場所と伝えられている。
三本杉を通して御神体山の女峰山を拝するために、この無念橋を渡ることによって自分の身を清めると考えられていたが、いつの頃からか自分の年齢の数の歩数を踏むことで、女峰山に登拝するのと同じ意味があり願いが叶うと信じられ、願い橋とも呼ばれている。
現在の無念橋は延宝五(一六七七)年に建て替えられたもので、年代が明確な石橋としては栃木県で最も古い橋であり、国の重要文化財に指定されている。
うっわあああああぁあああぁ~![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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三本杉(神木)
弘法大師がこの山で修行をした時、田心姫命が現れた場所と伝えられる。
初代の杉は、相次いで倒れ、現在の木は二代目である。
倒れた親木は、そのままにしておく習わしで、今も横たわっている。
この神末の霊験を示す話があり、寛文七年(一六六七)鶏頭院山舜の下僕が、この神木を小さいと馬鹿にして、神罰を被ったという。
神さまが降りてこられる聖地。
サワサワサワサワ~
風が、変わった・・・
どこから吹いてきてる風なんだろう。
きもちいい。
澄んだ、透明感
この世の風じゃないみたい。
はぁあぁぁ~![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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軽い、息を吸うたびに、意識が、
スーッと透明になってく
上がっていく
ぐる~ぐる~~ぐる~~ぐる~
足は地面にしっかりついてるけど
頭の方は、意識が遠く、上昇してく・・・
すごい。
なんだろうここ・・・
生まれ変わり
女神さまの光の中で
エネルギーが再生
生まれ変わって、帰ってくる感じ・・・する。
滝尾稲荷神社
弘仁十一年(八二〇)弘法大師が滝尾神社とともに、稲荷神社も創建。
祭神は、倉稲魂神(稲荷大明神)。
昭和四十一年九月に台風で流出したため、昭和四十三年に巴会により再建された。
三月二十五日が例祭。
五月二十五日の講社大祭には、多くの信者が集まる。
昔、滝尾上人が朝のお供えを忘れると稲荷の神が化けて出ては、催促したという伝説が残っている。
瀧尾神社 酒の泉
昔から日光の名水として知られている湧き水。
醸造家の信仰が厚く、この水を種水として酒を造ると良い酒ができる。
毎年二荒山神社本社(神苑内の二荒霊水)にて五月には昨年の醸造に感謝する報醸祭、米の収穫後の十月には、今年の良い醸造を祈る祈醸祭が執行される。
霊泉 酒の泉
霊泉をご希望の方は、二荒山神社神苑内の二荒霊泉でお飲みいただくことができます。
持ち帰りもできます。
そーして
最後は~
世界文化遺産 子種石(こだねいし)
古くから、石の前で祈りを捧げた後、石の周りを時計回りに回ることで子宝に恵まれ、安産にもご利益があると言われている。
この石は子種権現とも呼ばれている。
権現とは仏が神道の神として現れることを指し、江戸時代の神仏習合をあらわしている。
子授け 安産
古くより、この霊石に願いを込めると子が授かり、
再び祈れば無事に安産すると、
伝えられております。
うわぁあああぁぁっっ![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
くるくるくる~
ふわぁぁあぁ~~~~ん
たっ、高い、めっちゃ高いエネルギー
やわらかく、清らかで、崇高な気~。
かみさま~よかったぁ~
以前は
この岩の上に
石がいっぱい詰まれてて、
エネルギーも人の念が残ってよくなかったの。
でも、今は全然違う。
神さまのエネルギーが、生まれ変わってる~
神さま本来の気
こんなに高い気だったんだね
うれしい~うれしい~
みなさま
お賽銭も、お賽銭箱にいれましょ。
磐座は神さまだから
神さまの上に置かないでね。
聖地を守るのも、私たちの行動次第。
ずーっと、こういった素晴らしい聖地を、守っていきましょ~。
っというわけで
最後は
お参りあとに
特殊なグランディングのエネルギーワーク。
ゆったり
ドドドーッと
地球の核におりて
自分以外の全てのエネルギーをリリース。
地球のパワーをチャージして
帰ってきました。笑
ご神気たっぷり、スッキリ~、安定。
みんなでやる
エネルギーワークは
また一段とパワーが倍増。
瞑想みたいに
ねむねむ、意識ゆったり、深いリラックス効果大、です。
今後のツアーでも
取り入れていくので
ぜひ、ツアー遊びににきてくださいね
お客さまからご希望があったので
そのうち、月に1回
ひと月一回のツアーの間に
わたし主催で、グランディングを、公園で開催しようと考えてます。
エネルギー、波動がよりよくなる
メンテナンスに。
おーたのしみにー。