★栃木県 日光のパワースポット★

 

 

 

 

さてっ

 

5月28日は

AMATERAS日光ツアーでしたので

 

そのご報告&パワースポット紹介~です~。宇宙人キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

今回ツアーで訪れる聖地は

 

日光山輪王寺 日光二荒山神社 滝尾神社

 

 

 

本当は

 

日光二荒山神社 中宮祠にも行く予定でしたが

 

ゆっくりいいお参りをしてたら

時間がなくなってしまったので

 

またの機会にっ♪

 

 

 

 

ひさしぶりのバスツアー宇宙人ドキドキドキドキ

 

 

 

今回から

AMATERASツアーは

 

みなさんの波動を高めていく

エネルギー(波動)ワークを

 

ツアー中やっていくことにっ。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

パワースポットでやる

というのが

 

またいい。合格合格

 

 

ツアーもバージョンアップ中でーす。アップアップアップ

では、では~

 

日光山輪王寺 へ~宇宙人

 

 

日光山は、766年に勝道上人(しょうどうしょうにん)により開山。

 

空海、円仁などの高層、また、源頼朝の寄進もあり

関東の一大霊場として栄えたそうで

 

 

神仏習合時代は、

 

三山(男体山・女峰山・太郎山)

三仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)

三社(新宮・滝尾・本宮)

 

山岳信仰、修験の聖地して栄えました。キラキラパーキラキラ

わおっビックリマークビックリマーク

 

 

手水舎のそばにある

ふっといご神木のような木

天然記念物 金剛桜(こんごうざくら)

推定樹齢500年

一瞬、桜にみえないほど、パワフルです・・・。叫びアップアップ

本堂(三仏堂)

 

日光山随一となる

東日本で最も大きな木造の建物

 

三仏堂は日光山の総本堂です。 

当初は、平安時代、山内北裏の瀧尾権現の地に、慈覚大師 「円仁」によって創建され、江戸時代に新宮(現二荒山神社) 境内に移築後、三代将軍家光公によって正保2年(1645) 年に現在の建物に造替されました。 

さらに明治14年(1881) に現在地に移築され現在に至っています。
堂内には「男体山・女峰山・太郎山」を神仏として崇める「日光三所権現」の本地仏である「
千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音」の三仏が本尊として祀られています。
東照宮創建以降は「東照三所権現」の本地仏である「薬師如来・阿弥陀如来・釈迦如来」の三体が「懸仏」として欄間に掲げられ、二組の三仏(本地仏)が祀られることとなりました。 

これが三仏堂を 「日光山全体の総本堂」とするゆえんです。
お堂の大きさは幅33m、 奥行25m、高さ26m 

東日本最大の木造建築で、 輪王寺の恒例行事「強飯式」 (4月2日)、「延年舞」(5月17日) の道場ともなっています。

拝観料をお納めして

 

いざっ、三仏堂へぶーぶー音譜

 

 

 

あらっ

 

日光山開山された

勝道上人の像が お出迎え。

 

 

 

キリッと

凛々しく鋭い表情・・・

 

 

イッ、イキテル ミタイ。叫び

 

 

 

 

 

堂内は

地下?というべきか・・・

 

 

階段を下りていくと

 

あっ、仏様の足元に到着。

 

 

 

おさすり阿弥陀

波之利大黒天

軍荼利明王立像

天海大僧正

 

 

 

他にもいろいろ仏さまがおられるけど

 

 

 

なんといっても

 

三仏堂のご本尊は

 

三体の大仏さま

日光三所権現本地仏

千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音

 

掛仏の、2組の三尊仏

東照三所権現本地仏

薬師如来・阿弥陀如来・釈迦如来

 

 

 

おっきーーい

ピカピカゴールドの仏さま。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

右手

 

千手観世音菩薩

 

たくさんの手、あらゆる方法で

わたしたちを救済してくださる慈悲深い菩薩さま

 

 

はぁ~、ふわふわ~、優しく、やわらか~い

ゴールドのキラキラベールに包み込まれて

 

全身に、癒しの気が広がる~。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

真ん中

 

阿弥陀如来

 

西方極楽浄土におられる

亡くなられた方を極楽浄土に導く如来さま

 

 

魂が守られ安定していく、

ふぅ~、呼吸と一緒に、安心感が足元まで・・・

 

穏やかに着地。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

左手

 

馬頭観音

 

動物の守り仏で、

怒りのお姿で、私たちの煩悩を食べつくし、煩悩をのぞく観音さま。

 

 

頭の上に、馬の頭がのってて、わかりやすい。笑

いわゆる菩薩さまって、イメージとは違う勇ましい表情。

 

うわおっ、ドッシリ!

完全、地に足がつく、強く逞しい・・・。

 

 

 

 

うんうん

 

 

日光の観光にくると

東照宮が一番目立って、次に日光二荒山神社

 

意外と

輪王寺に訪れる人は

 

少なそうだけど

 

 

仏さまの気が、ピカピカ生きてる。

 

 

すてきな、お寺、じゃーーーーん。もぐもぐキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

さてっ

 

 

徳川家康公坐像 公開

令和5年3月1日~令和6年3月31日まで)

 

 

と、看板があるけど

 

どこ?どこだろ?

 

 

家康さま

階段を上がった先かな??

 

 

 

「ともこさん、あそこです。」

 

 

 

えっ?

 

ええええっ?

 

 

 

こっ、これ?!

 

 

ちっさっっっガーンアップアップアップアップアップ

 

 

 

 

ええぇぇえ~~?

 

 

手のひらサイズ。

 

えっと

ひな人形より小さいよ。

 

 

 

 

家康公といえば

絢爛豪華な東照宮をイメージしちゃうから

 

さぞかし大きいのかと

思っていたけど

 

こんなに小さいなんて・・・・

 

 

 

くわしくは

こちらを。

 

https://www.rinnoji.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/7e610679219f906e8d9e2d3149d77b5e.pdf

 

 

 

 

 

お隣にある

 

日光山祈願所と書かれている

 

不動明王さまのほうが

インパクトあって・・・

 

なんだか

すみません。

 

 

 

家康公さま。

 

 

 

でも、わたしは、おぼえてますよ。

 

 

久能山東照宮で

家康公の手形があって

 

そこに手をあわせたら

 

ぶわぁぁあぁ~~んっ!!キラキラキラキラメラメラキラキラキラキラキラキラ

 

 

エネルギーが

すごかった。

 

 

 

それだけ

お力が、ある、方だって

 

知ってます。

 

 

知ってます。

 

 

 

 

タダ チッサイィ・・・・。もぐもぐ

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

 

大日如来さま

 

薬師如来さま

 

干支の守り本尊など

 

 

挨拶をして

外に出ますと・・・

 

 

この先は、若いお坊さんが

ご案内してくださることに。合格

 

 

 

 

「ここは、約12年間の長い修復工事をしてました。 
 

すべて足場に全て囲まれ、中に入れない状態でしたが

ただ、その時だけは特別にこの上、天井まで登れたんです。 
 

展望回廊という形で天井まで上り、この境内一帯を見ることができました。
 

それが、今回終わり、足場が全て外れて、

みなさまに、堂内をぐるっと1周してもらいました。

 
三仏堂は、千手観音様、阿弥陀如来様、馬頭観音様この3体がこの本堂の本尊様になります。

それぞれが親子として祀られてまして、

千手観音さまがお父様、阿弥陀如来さまがお母さん、 馬頭観音さまがお子様でございます。

ここが輪王寺の家内安全のお寺です。

 

で、このお堂の正面に緑の額がありました。 
あ、そこに文字が書いてあったんですが、読めた方っていらっしゃいますか?」

 

 

ぶんぶん

 

読めないところか

どこにあったのかわからない・・・。笑

 

 

 

っていうか

 

ちょちょちょいとっ、まって。

 

 

千手観音様が

お父様なのーーー?!

 

もぅ、あたしの頭の中は、パニック。

 

まっ、まじですか。ガーン

 

 

まったく、まーーーったく、

 

男性的な大己貴命様のパワーとは違ったから

びっくりぽん。ぽん。

 

 


「金の堂と書いて金堂って書いてあって、この境内の中心を指します。 
大体重さが700キロ、畳が6畳分ある重い額がついていたんですよ。」

 

 

 

千手さまが、父神さま・・・

 

まだ、頭が、ついていきません。

 

 


「で、このお堂は改修工事をするときに、全て国産の漆を使用し、塗り替えました。

基本的にお寺や神社は、中国産に頼る場合が多いんですが、ここはすべて国産です。 
 

漆って、日光、紫外線に当たると色が変わるんですよ。 
堂内は、顔が映るぐらい表面は、つるつるで綺麗でしたが、外観でいると、日に当たって色が落ちます。

ですから、こういったマットな感じなんです。

なんで、注目するポイントが、手すりの内側。裏側は、艶があります。 
日に当たれば色は落ち、日に当たらなければ艶が残ります。 


次の改修工事は約60年後ほどですね。

 

この漆のこと覚えてもらうと、今後お寺さんお参りをする際にかなり役立つかと思います。 」



へぇ~

 

確かに

まわりはマットな色、艶はないけど、手すりの内側はツヤツヤしてる。ひらめき電球



 


お坊さんの話を聞きながら

大護摩堂へ。ぶーぶー


「この正面のお堂が、大護摩堂と言いまして、中で最大5回の火を使った護摩が行われています。 
特に、身体健全、厄除けなどをご祈願します。

 

本堂は、木造建築で世界遺産ですが

この護摩堂は鉄筋なので、国からの火の制限は受けません。

平成10年にできまして、この経営内でも1番新しいお寺になるので、

作った方が徳川家とかではなくて、ここだけは大林組様が作っています。笑

 

ですが、御祈願と仏様が有名な場所でございます。 」

 

 

 

あはははは~

 

大林組、さま。笑

 

 


「今日、最後にご紹介をするのが、作法です。
お葬式や法事における、数々の使い方なんですが、皆様って、お数珠はお葬式、法事の場に持っていかれます?」


ん~、まぁ、一応・・・。



「これなぜ持ってくかご存じって方いらっしゃいます?」


えっ、しらなーーーいです--。


「本来は、亡くなった方に、ご自身が連れてかれないように、帰る際に悪いものを持ち帰らないよう、身を守るお守りとして持っていきます。 
重要なのはやはり作法なんですが、宗派によって術は多数が重なり、作法も変わっていきます。

なので、どの宗派の方も共通でお使いできる方法をお話ししております。


会場出入りをするときの魔除けの持ち方、お葬式でやってはいけない合掌の仕方をご紹介しますね。」

 

 

 

お隣には

お数珠が売っていて

 

その、ご紹介でしょうけど

これは、いい、提案です。合格合格

 

 

わたしたちのためになる話、うれしい。笑ニコニコ

 

「まず、数珠って言われるものは、右手ではなく左手なんですね。

仏教では、右手は仏様、 左手が人間のこと言われるものですから、お念珠って言われるものは、お守りとしてご使用いただくものですので、必ずこれは、左手に通してお使いください。 」

「で、お葬式、法事に行った時に、玄関ホールお通りの際には、持ち方が変わって、こちらの大きな方のお玉を、まず、親指で抑えます。」

「ふさを握っていただいて、出入りください。

玄関から、悪い邪気が入り込むって言われるので、ご自身の身を守る作法ともなるので、この持ち方で。 


で、中に入って席についたら、また元の位置に戻していただいて大丈夫です。」

 

 

へえぇえ~!!

 

 

「で、次に、ご焼香の回数なんかも、何回やったらいいのか、結構皆さん迷われるかと思うんですが、これは 1回で大丈夫です。2回、3回ともなると、宗派によってやり方がそれぞれ違うものですから、1回、ただ お顔の所まで上げずに、横にずらして入れていただくだけで結構です。

 

おでこまであげる方いらっしゃるんですが、実はこれ、意味のない作法なんですね。

頂戴するって意味にもなってしまうんで、お葬式で頂戴するってあまり良くないことですから、本来はずらして入れていただくのが正解なんです。」

 

 

 

しーらなかったーーー!!!

 

 


「お焼香が終わって、次にお参りなんですが、よくお数珠に右手も通して、合掌してお参りする方がいらっしゃるんですけれども、これは亡くなった方がする作法ですから、ご健在の間は、右手はお数珠に通さずに、合掌するだけで大丈夫です。」


数珠に通しておくのは

左手だけで、右手は数珠に通さずに、あわせるだけ!ですか!


 

「今は、デパートとか、 100円ショップなんかにも、数珠がありますね。

ただ、お寺で受けていただいた数珠に関しては、ご住職によって、魂が込められたものですから、念珠って言われるものに変わり、お葬式、法事、 お守りとしてもっていただけます。

それ以外で、受けていただいたものは、数珠といって、まだアクセサリーの段階なんですね 。


どんな種類をお持ちいただいても差し支えないのですが

ただ、その中でも、できれば1個は燃えるものを持っていただくとよいです。
なぜかというと、最後ご自身が亡くなった時に、これは棺の中に一緒に入れて燃やしてもらうものですから、燃え残りになると未練を残すとも言われるんです。

今は、葬儀屋さん自体が規制が厳しいので、燃えないものっていうのは入れないですから、お持ちでないと、葬儀屋さんで用意された、白木の念珠を入れられるっていうことが大変多いので、 そうならないように、やっぱり、昔からご自身が使っている燃えるもの1個は持っているといいです。」

 

 

 

ほぉ~~


 

「一応、こちらでご使用している念珠は、梅の木を使用しているんですが、梅の木って言われるものは、邪気を払うとも言われています。

 

念珠は、お葬式、法事にしか使わないイメージが皆さんあるかと思うので、仏壇とか、タンスの中とか、お葬式用のバッグの中に、しまいっぱなしっていう方、結構いらっしゃるんですが、すごくもったいない持ち方なんですね、 

 

正式な念珠の持ち方っていうものは、昔はよく、初参りや七五三、入学以来、そういうお祝い事の時に 親から子供に一生のお守りとして持たしてあげるものだったのです。

今日みたいに出かけた時に、普段使うバッグや鞄の中に入れるだけでも、魔よけになり、身代わりにも繋がるものですし、また、車とか乗られるようでしたら、 車の中に入れていただくと、交通安全のお守りとして、一生涯使えるものなんですね。

 

ずっと使えるものですが、途中で紐が切れたり、なくしてしまった時には、よかったって思っていただくといいです。

何かあるんじゃないかって、思われがちなんですが、そういったものは草履の鼻緒が切れた時に思うものであって、念珠に関しては、お守りですから、よかったって思っていただくといいです。」


はい、わかりました~!



「念珠の中でも、昔から1番、これは絶対にやってはいけないということもあって、貸し借りなんですね。 
よく親から借りて、出席するっていう方もいらっしゃるんですが、持ち主の方の いい念や悪い念が込められたもので、最後、棺の中に一緒に入れて、無事に極楽浄土に行けるように燃やしてもらうものですので、その方限りのものになるんです。

唯一あの世にまで持ってくる、ご自分のお守りって言われるものなんですね。 」

 

 

 

なるほどなるほど。ひらめき電球ひらめき電球



 

 

というわけで

 

輪王寺の念珠には、大きな玉に穴があって

太陽の光にあてると、十二支の守り仏がカラーで描かれているの。

 

もちろん

どの宗派でも使えるそうだよ。ひらめき電球

 

 

ご自身の干支にあった仏さまをお受けするとよいそうで

わたしは、早速、3000円で購入。合格合格

 

 

 

開けてみると・・・

 

 

 

ぐるぐるぐるぐる~

 

 

すごい、太いパワー、エネルギーがしっかり入ってる!!叫び

 

 

 

ほんとに、ふつうの数珠じゃなーい。ビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

って

 

しゃべったら

ツアーのお客様たちも次々ご購入。笑

 

 

あはははは~音譜

 

 

いいエネルギーのもの

ご紹介(営業?)されたら

 

みんな買っちゃうよねっ。ニコニコキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

っというわけで

 

わたしも、念珠デビューラブラブラブラブ

大護摩堂

 

「護摩祈願」を行うお堂です。 

護摩とは修行者が「火」を焚いて魔障を払い、供物を捧げて仏を供養することで、さまざまな利益をもたらす修行です。
日光山の100棟以上の歴史的建造物は、すべてが木造建築の指定文化財で、火の取り扱いに制限があり、 多くの参拝者の要望に応えるため平成10年(1998) に新築されました。
堂内には不動明王を中尊とした五大明王 (平安中期作)を中心に、七福神や祖師像など30体の尊像が祀られており、年間を通じて毎朝7時30分・午前11時・午後2時の3回、護摩祈願を行ってます。

 

 

 

 

わぁぁあ~アップアップアップ

 

 

堂内は

たくさんの仏さまが並んでる~

 

 

 

空気が澄んでて

 

透明で

ピカピカしてる。

 

 

眼をつぶっているのに

 

ピカピカ チカチカ

光がすごい。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

スーッと、天眼に抜ける気が、きもちいい。

 

山の崇高な風を浴びてるみたい。


 

 

わたしたち

一人一人と波動の合う仏様と

 

明るい光で、繋がる。

 

 

天眼がキレイになって

クリアー、スッキリだ~。キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

ここ、御祈願を受けなくても

お参りできるって

知らない人多そう。

 

 

思考に残るネガティブなものも、

サラッと祓われるお堂です。キラキラキラキラキラキラ

 

さーてっ

 

輪王寺の境内も

結構広いの。

 

 

今回は立ち寄らなかったけど

 

常行堂

 

嘉祥元年(848) に慈覚大師円仁によって、比叡山延暦寺の 「にない堂」に模して建立されました。 

純和様の宝形造で、 隣の純唐様の法華堂との間に、歩廊を設け接続されています。
この形式は大変珍しいもので、現在では比叡山延暦寺と、ここ輪王寺の二カ所が代表的です。
常行堂の御本尊は、 宝冠(ほうかん)阿弥陀如来です。 

平安時代末期の仏像で、国の重要文化財に指定されています。 

宝冠を頂き、クジャクに乗ったお姿です。
法・利・因・語の四菩薩を周囲に配し、それぞれもまたクジャクに乗ったお姿です。 

このような形でおまつりされているのは、 大変珍しく、全国でも唯一と言われています。
どなた様も内陣までお入りいただけます。 

どうぞ阿弥陀如来様のお近くにてお参りください。

 

 

 

 

回向(えこう)といって

先祖供養・水子供養の道場や

 

猷院(だいゆういん)

徳川三代将軍「家光」公の廟所です。 

家光公は、父、秀忠公の政策を受け継ぎながら 「参勤交代」や「鎖国」など、 徳川幕府の特徴ある制度を推し進めた名君です。
家光公は、 慶安4年(1651) 4月20日、 江戸城にて将軍現職のまま48歳で薨去され、 その遺言にしたがい四代将軍「家綱」公によって1年2ヶ月の短期間で創建されたのが大猷院です。

「大猷院」は、後光明天皇より賜った諡(おくりな)です。 

大猷とは中国の古典 『詩経」から取られた言葉で「おおいなる道」、つまり家光公が
江戸時代の大きな道筋をつけたという意味が込められています。
境内には22件の国宝・重要文化財が建ちならび、 周囲の木立と相俟って重厚で荘厳な雰囲気を醸し出しています。
建物の配置は大黒山の斜面を利用しているため、大小4棟の門をくぐるたびに景色が変わり、 あたかも天上界に昇ってゆくかのような感覚を覚えます。

 

 

 

そして

 

宝物殿に入ると、江戸時代の日本庭園「逍遥園」に入れて

池泉回遊式の庭園で、四季折々の花やコケが美しいそうだよ。合格合格

 

 

というわけで

 

念珠の使い方

わたしはちょー勉強になった

 

輪王寺でした。笑

 

 

 

日光に訪れたら

輪王寺もゆっくりお参りしてみてくださいねっ。音譜音譜音譜

 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラ2023年のAMATERASツアーキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

2023年6月17日~18日(土日)

静岡県「日本の原風景ー450年前からの棚田絶景」と石窯ピザ 古民家での滞在を楽しむ! 

棚田、天白磐座、龍王権現の滝、堀谷あらはばき磐座 他

 

 

2023年7月9日

金峯山寺東京別院 蛇窪神社巡り

 

 

2023年8月23日~25日(水~金曜日)

山形県 出羽三山巡り

出羽神社(出羽三山神社) 月山神社 湯殿山神社 他

 

 

 

 

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