★三重県のパワースポット★
つづいては
つづいては
伊勢国一之宮です!!
わたし、大好きな神社の一つ~~~
導きの神社
はじめの一歩~の神社★
椿大神社 & 椿岸神社、いきましょ~
主神 猿田彦大神
相殿 瓊瓊杵尊 栲幡千々姫命
配祀 天之鈿女命 木花咲耶姫命
前座 行満大明神
別宮
椿岸神社
主神 天之鈿女命
相殿 太玉命 天之児屋根命
住所
三重県鈴鹿市山本町1871
059-371-1515
伊勢国一之宮!
あぁ、緑がきれいだね~。
お久しぶりです。
神様。
ペコリ。
わぁっ、わぁっっ
今日、霧雨、だからかな?
龍神様、元気だけど、やさしーい気。
庚龍神社
ご祭神 金龍龍神 白龍龍神 黒龍龍神
樹齢400年のもみの木に龍神が宿られ、神域全般を守っておられる。
そっか~
椿大神社って
龍神様が見守る神社
でもあるんだねぇ。
あっ
そういえば
かなえの滝と
その先にも龍神様の滝があるんだっっ。
の~びのび~~
さっ
交通安全のご祈祷、車輌清め祓いを行っている
獅子堂
![ぶーぶー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
じゃんっ
手水舎、かえるちゃーん。
猿田彦大神様の神使、だもんね。
けろけーろ
けろけーろ
はぁ、なんか、違う次元にワープする感じ・・・
あきらかに
別世界だぁ。
いいねぇ~ほんと、いいねぇ~
(何度でもいっちゃう)
今ね、霧雨がふっているんだけど
(傘をささなくていい程度)
この場所の神聖な空気が、より清められている感じするよ~。
雨も、似合う、荘厳な雰囲気。
椿大神社
椿大神社は、神代の頃は、高山入道ヶ嶽、短山椿ヶ嶽を天然の社とした猿田彦大神が、安住地であった太古磐座から、御船磐座(現地上)に居を移し、この神域を大霊場として人々を守り導かれる地祇、猿田彦本宮です。
ご創建は、第十一代、垂仁天皇御代二十七年秋8月(紀元前3年)倭姫命の御神託により、道別(御みちびき)の社として斎い祀られました。
全国の猿田彦大神の総本宮です。
猿田彦大神(別名 椿大神)は、天皇陛下の御先祖瓊瓊杵尊が地上に降臨されるにあたり、天の八衛(分岐点)までお迎えに上られ、九州に御先導されたことから、みちびきの祖神と崇められる地祇の祖神であり、祓えの祖神です。
御神徳は、この地上で生きるために必要な衣食住をはじめ、家屋敷を守り、祓い清めて安住することのできる生活の導きも、すべて椿大明神、猿田彦大神の守導によるものであります。
「この地にわれ(天孫)の天降りしは、悉く皆ちまたの神(猿田彦大神)との幽契にもとずくものなり」古語拾遺より
というわけで
日本最古の神社の一つ。
全国二千余社の猿田彦大神をお祀りする
本宮として、
「地祇猿田彦大本宮」と崇敬されている、そうだよ~。
地上に生きとし生けるものの平安と幸福を招く「みちびきの祖神さま」
地球国土、土地家屋敷安泰守護、地鎮祭をはじめ、建築、方災解除、厄除開運、家内安全、無病息災、交通安全、旅行安全、商売繁昌、家運隆昌、良縁子孫繁栄、進学修業、事業成就などなど
(めっちゃ、多い!笑)
霊験あらたか、とされています。
土地を祓い清め、道を整え、道を導く、力がある神様
導きの神様ですので~
「はじめて」のことにチャレンジされる方
引っ越しや、おうちを建てる、
なーんて方!
一番おすすめの神社です。
あっ!高山入道ヶ嶽山頂に、奥の宮があるんだ~。
磐座があって・・・
うぅ~ん
って!
えっ、案内板でも
すごい、ぐるぐる、する。
山の上、エネルギー、すごい聖地~
はあぁぁ・・・
緑のしっとり感
水分パック。水分パック。
スゥ~
緑の香り、雨の優しい香りがいっぱい~。
ハァ~
なんじゃ??
経 それはすじみちである
人として筋を通すのが常の道であります
ぁぁ~
そういう、道、の意味もあるんだぁ。
なるほど・・・
人として
自分は、どうあるのか
感じて、考えて、学び、行動する、諸々・・・
まるで
お寺みたい。(修験道みたい)
でも、本当にそうだなぁ。
自分自身、そして、他人に対して
どんな対応をしているか
が
種をまいて
自分で刈り取るように
自分に返ってくるから
自分のためにも
あたたかい生活を送って
自分のまわりの人に
今、どんな人がいて、どういう行動をしているか
それが
また、未来の自分の周りをつくっていくんだなぁ
うんうん
ほぼ、今みえる景色は
ぜーんぶ
自分がつくっている、世界だと
自分で認める
努力をしてみると
今の自分が
なにをできる?
っと、見えてくるもんだねぇ。
実行していくと
また、タイミングで調整が必要だったりするけど
だんだん、だんだん
自分のことがわかってくる。
(人のことも、感じたり)
そのとき、そのときで
学び、が、たくさん。
そう思えるから、大丈夫、ホッとできるんだね~。
あぁっ、きーましたよー。
私が、椿大神社で
一番、好きな聖地。
ひっそりと・・・
じゃんっ!
御船磐座(みふねのいわくら)
ご祭神
猿田彦大神 瓊瓊杵尊 栲幡千々姫命
現在のご本殿の神座となる基本を石によって記された、境内地の最も重要ないわくらである。
神代の神跡。
天孫瓊瓊杵尊一行の御船がここに繋がれ、この地より吸収へとご祭神猿田彦大神が御先導されたと伝わる。
っということで
謡曲「鈿女(うずめ)」にうたわれている神代の神跡。
んでっ
この地に天孫瓊々杵尊一行の御船が到着されたと
伝わる場所。
そりゃ、そりゃ、もぅ、すっごい、聖地でしょー。
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
うっわあああああああああああああああああ~
め・・・目が回る?頭の中が回る?!
静寂、厳粛、引き締まり渦まく、気・・・。
色でいえば
パステルとかじゃない
原色。
強い、力。
守りぬいてきた力は
足元を祓い清め、体全体の気を吹き飛ばす
厳かなパンチがある・・・
はぁ~
ここに
こられた
はぁ
よかったぁ・・・。
ご本殿の前に
私は、かならず、ここにきてる。
ときどき
進む、私の道を感じたり
ただ、ただ、
この空気に浸ったり
その時、自分を感じる時間が
祓いの時間、導きに繋がる感じで
とっても、貴重な聖地なんだ~。
御舟石坐御由緒
この御神跡を御舟石坐といって、中央三個の石が天降石と古来より伝わる。
中央奥に、主神道祖猿田彦大神、左は皇孫瓊瓊杵尊、右は栲幡千々姫命
往古、国津神、磯津の濱より遡り、御舟をここに繋がれて、高山短山のいほりに安住なし給うと申される
日本国土の神社の淵源を物語る貴重な御神跡。
ではっ、いきますかぁ。
いつまでもいつまでも
ここにいたくなっちゃう。笑
あにゃっ
かわいい~
表情、ゆたかだねぇ。
こうやって
狛犬さんをよくよくみると
本当に、いろんな姿で、
参拝者を迎えてくれてるね~。
あぁっ!
大黒様と恵比寿様~だ~
じんじん、じんじん
あわわわっ
あっ、あったかーーーーい。
えっ?
床暖?ついてます??笑
気がとてもとてもあったかいよ~。
・
・
・
神様って、
人のお願いを聞くことが、
お仕事って
大変だなぁって思っていたんだけど
この大黒様と恵比寿さまのお顔みていたら
それが、とても、いいんだよ~
そう明るく
伝えてくださっている感じ・・・がして
神様も、何かの役にたつ(人の喜びのためになる?)
お仕事は、喜びになるのかなぁ。
・・・って!!
あぁ、あったかーーー。
手や足元から
気がぐんぐん、流れて、ほんと、巡りがよくなってる~。
ありがとう~
ありがとう~ございます~
大国さま、恵比寿さま。
さぁさぁ
右手は、椿岸神社があるけれど・・
先、本宮へ、いきまーす。
おや?
あっ、ここ・・・
高山土公神陵
この前方後円墳は、猿田彦大神の御陵だ~!
山本神主家は、大神直系の神主家
御陵を神代より守っている、そうだよ。
確かに、みてみて、
こんもりしてて古墳!(神陵)
本当に、猿田彦大神さま、人だったんだぁ・・・
実在してたんだぁ・・・
本当に、不思議な気分。
さぁ、次元の扉の向こう、神代へ・・・
ちょっとちょっと
急にあかるーーーくなったーーーー!
うっわあああああああああああああ![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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ドーーーン
ふっとい、太鼓の音のような力!!!
神様の懐の大きさに
すっぽり覆われて、
ドッシリとした、荘厳な世界に、守られた・・・みたいな
道がふらつかない
今、現在、の
生きるエネルギーを奮い立たせ
道の扉を開き、
いきなさい、と伝えられてるみたい~。
はぁ~
道を祓い、清める、一歩の力を秘めた
道開きの神様
御本殿のほうからかな。
檜の香、がまた、いい・・・。
椿大神社
引越し、はじめの一歩で、ぜひ、参拝してほしいなぁ。
そして
伊勢国一之宮、だから、
伊勢神宮に参拝の前にも
参拝したい。
・
・
・
永遠名残惜しいので
いきましょっか。
椿岸神社。
お隣です。
ふわぁぁ~~~ん
はぁあぁあぁぁああ・・・・
彩鮮やかな、明るい気
やわらかい~やさし~い
もぅ、全く、別の神社にきたみたい。
女神様の気
華やかな色合いが似合う
ニコニコ微笑んで、舞を踊っておられるみたい。
あっ、私も、にこ~ってしてた。笑
ここは、
猿田彦大神の妻神・天之鈿女命。
芸道の祖神、鎮魂の神、夫婦円満、縁結びの神
本当に、芸術、縁結び、円満という感じだよ~。
ホッコリ、ほぐれて、
感性がやわらぐ~
自由な発想がよみがえりそう!
女性におすすめしたい、神社~です~。
おやおや?
夫婦輪石
夫婦の幸せを守る明るい家づくりの輪。
念願をこめて、この輪を両手で撫でながら
「祓へ給へ、清め給へ、六根清浄」と、三度唱えて祈ると、
家庭は明るく円満に導かれます。
あらためまして・・・
延喜式内 椿岸神社 由来
椿大神社別宮 天之鈿女命本宮
主祭神 天之鈿女命
相殿 太玉命 天之児屋根命
当社の主祭神 天之鈿女命は天の岩戸開きの神話の中で御活躍された神様として知られ、天孫(天照大神の御孫)瓊々杵尊が日本国土に天降り給う時供奉し、天孫一行天之八衢に出迎えた地祇猿田彦大神 (椿大神社の主祭神)と共に日向の高千穂峯に導き、我が国肇国の基を築かれた神様であります。
その後、猿田彦大神と夫婦の契を結ばれ、 相共に此の伊勢国、鈴鹿椿ヶ嶽高山短山の霊地の里にお帰りになり、猿田彦大神の妻神、椿岸大明神として鎮祭され、今日に至っております。
鎮魂の神、芸道の祖神として、其の霊働は脈々と輝き、 芸能を始め茶道、華道、書道とゆる技招ぎの向上、また縁結び 夫婦円満の御守導霊験あらたかで、古来より信仰されております。
当社に伝わる「椿岸神社縁起』によれば、この別宮を猿田彦大神を祀る本社「上椿社」に対し「下椿社」と称し垂仁天皇の御代二十七年本社御創建と共に奉された延喜式内の古社であります。
秋の例大祭には本社より神輿(猿田彦大神)の渡御(神幸祭)があり、鈿女本宮に御旅をされ、翌日には還御(還幸祭)が行われます。
当社には、聖武天皇勅願による日本最古の獅子神御祈祷神事(獅子舞)が伝承され、神面は猿田彦大神、獅子頭は天之鈿女命の化身として、三年に一度各地を巡舞し奈良朝以来千三百年の伝統を今に伝えております。
この神事は地元氏子神役により神勤奉仕致しております。
(県無形文化財)
室町時代曲「鈿女」が当社に伝わり演能されておりましたが中絶、後四百年ぶりに金剛流宗家によって神事能「鈿女」として復曲され、毎年春の例大祭に演能されます。
おっ?
扇が真ん中にあるねっ。
扇塚
儀式、舞などに用いる扇は、古来、神を招ぎ奉るものとして芸道を志す物の心の拠り処。
芸を磨く上達の過程に必携なもの。
芸の道に精進され、常に新たな気分で芸の修行、桂子にはげみ、古くなった扇は感謝をこめて、おさめて新しい扇で、芸道の祖神天之鈿女命の神智霊能を戴く
古くなった扇、弦、筆・・・、芸事、習い事に関わるものをお持ちください。
ほぉ~
神社にくると
筆塚、包丁塚、とか物の塚を見かけるけど
昔の人の感性というか
人々の生活、衣食住を支えるものに対しての
敬意、すごいよねぇ。
だって、物の、塚、だよ。
わたし、
今ある自分の大切にしている物って
どうなんだろう?
あ、そういえば、私・・・
日本舞踊を習っていたときの
扇子、どうしたかなぁ。
・・・???
招福の玉
幸せは日々、感謝の心をもって、自分の使命に邁進するとき喜びが訪れます。
縁結び、夫婦円満 招福導きの玉として、この玉を三回なでながら
「祓へ給へ、清め給へ、六根清浄」と三度唱え、祈りください。
心の中に幸せを招き念願がかなえられます。
感謝の心をもって
自分の使命に邁進するとき喜びが訪れます
それ、それ、それ、わかりますーー
魂のテーマにそって
進んでいるとき
大変なことも
たくさんあるけど
そのぶん
新しいことを超えていく、理解して、進んでいく感じが
生命の力を磨いてるって
喜びにかわったり~。
余計なことに
気が回らなかったりして、いいよね。笑
さぁさぁ
パワースポット、代表聖地
かなえの滝です~。
うっひゃあぁあぁ~っっ![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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サラサラ
サラサラ
水にちょっと手を伸ばすと
触れられる距離。
よっ、と。
はぁ~、すっごい透明感、& 気が、あったか~~
この滝自体が、ご神水!
龍神様の気、生命力あふれる滝だよ~
水を手から首とかにつけると
スーッと浄化されて
まるで、ハッカのオイルをぬったみたいに
スッキリ~、爽やか~~
いーーきかーーえるーーーー
若返りそうですなぁ。笑
って
ちょっとまって。
えっ、こんな奥にお社が・・・
えぇ~、
今まで前きづかなかった!
龍蛇神両地神社
御祭神 龍蛇神
龍蛇神とは、大国主大神さまの御使神で、出雲地方に由緒があり、十月の「神在月」に吹く強風によって「神々の先導役」として「稲佐の浜」に漂着するセグロウミヘビのことで、その姿が神の使いであ「龍」とも似ていることから「龍蛇神」として篤く信仰されている。
「水に住む「龍」の信仰からは、火難除け・水難除けの守護。
地に住む「蛇」の信仰からは、土地の災難除けの守護神と仰がれ、更には財運・身体堅固に霊験あらたかとされる。
又、両地とは地の働きを司る猿田彦大神(椿大明神)であり、全ての物は天の氣を浴びて活躍する。
この行動が「生」「死」と「再生」を司っている。
あぁっ!
本当に、生と死、再生を司る、神様だぁ・・・。
かなえの滝の気も
再生の力、すごいもーん。
それこそが
どんな願いも叶えるための
生命力を輝かせることに
繋がっているんだね~。
椿大神社、椿岸神社
いつきても
どんな天気でも
すっばらしい、導きの神社、そして再生の神社、です
新しい一歩を踏み出す際
ぜひ、訪れてみてくださいっ