★沖縄のパワースポット★

 

 

 

 

あがりうま−い「東御廻り」

 

沖縄民族の祖先といわれる

"アマミキヨ族”が渡来して住みついたと伝えられる霊地を

 

巡拝する旅

 

 

 

 

みなさん、一緒に、いっきましょーっ。宇宙人キラキラキラキラ

 

 

 

 

 

10か所目

 

 

受水走水です。キラキラキラキラ

 

 

住所

沖縄県南城市玉城百名1681

 

 

地図はこちら

 

受水・走水 (うきんじゅ はいんじゅ)

 

百名の海岸近くにある2つの泉。

西側の受水の下には御穂田(みーふだ)と呼ばれる田が、東側の走水の下には親田 (うぇーだ) と呼ばれる田があり、これらは琉球における稲作発祥伝説の中心となっている。 

玉城仲村渠 (なかんだかり) 区に継承されている田植えの儀式親田御願は村の無形民俗文化財に指定され、旧暦でその年の初午の日に執り行われている。

 

親田御願とは、1年の豊作を祈願する伝統行事。
旧正月の最初の丑(うし)の日に田植えの儀式を行う。
《南城市指定史跡)

 

 

 

ここも

知念城跡のウファカル&知念大川とともに

 

稲作発祥の地~合格

 

 

 

 

受水 走水

うきんじゅ はいんじゅ

 

 

 

絶対読めないけど

 

一度きいたら

なんだか覚えちゃう

 

不思議な名前。笑

山に向かっていくから

 

稲作の地って

しないけど・・・

湧き水の音が~音譜

じゃじゃ~~んっねこへび


受水 走水(うきんじゅ はいじゅ)
(神名·ホリスマスカキ君ガ御水御イベ)


ここは沖縄の稲作発祥の地として伝えられている。
『琉球国由来記』(一七ー三年編)によれば、阿摩美久(アマミキヨ)がギライカナイ(海の彼方の理想国)から稲の種子を持ってきて玉城親田、高マシノシカマノ田に植えはじめた。

又、伝説によると昔、稲穂をくわえた鶴が暴風雨にあって新原村の「カラウカハ」という所に落ちて死んだ。

種子は発芽してアマミツによって受水走水の水田(御穂田)に移植されたという。
この地は東御廻いの拝所として霊域になっていて、旧正月の初午の日には、田植えの行事「親田御願」が行われている。

 

 

 

うきんじゅ はいんじゅ

 

 

名前のままいくと

 

左手が

 

受水(うきんじゅ)

 

小さな穴の所

 

覗いてみると

水が穏やかに流れてる。

 

 

 

この横に階段があるけど

 

そっちは

私ちょっとエネルギー的に苦手で・・・

 

 

 

受水に

挨拶したら

 

すぐこっち~ぶーぶー

 

好き~~~~ドキドキ

 

 

走水

 

いつもこちらに、導かれる!

 

うっわあぁああぁぁぁ~~~叫びアップアップアップ

 

 

ぐるぐるぐるぐる~

 

 

かぶさる大地の力、上から気圧!?

 

 

 

かっ、神様だぁ・・・。アップアップアップ

 

 

 

 

っと思ったら

 

 

 

サラサラサラ~

 

 

あっ、清らか、きもちいい~

さわやかな気。

 

 

ぷはぁあぁ~

 

 

 

高原の風のような

涼しい風が

 

スーッと体を通過

 

 

浄化されてく~~~~キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

この大地の力と水の力

どちらもすっごい~パワー。

 

 

神所、パワースポットだぁ~叫びキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

はぁ

 

この地形も、すごいねぇ。

 

 

 

壁のような

柵のような

 

どうして、こんな形になったのかな。

 

 

 

降りてくる神様の気も

コンサート会場のように

 

この小さな空間に

充満してる~ニコニコ

そして

 

足元では

 

すっごい速さで

水が全力で走ってる。笑

 

 

 

水音も

この中で反響

 

たぶん、そのたびに、水の爽やかな気が生まれるんだなぁ・・・キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

ここは

 

水の流れが速いとき

雨あがりが

 

一番パワーがいいのかも。合格

 

 

 

はぁ~

 

 

 

ざわつきが

落ち着いて

 

いい意味で

思考停止。

 

 

 

 

ふと

 

 

受水と走水

どうエネルギーが違うといわれたら・・・

 

 

 

走水は神

受水は仏

 

そんな気の違いに近いかも~。キラキラ

 

 

 

わたしは

走水の気がすきですっ。ドキドキ

 

 

 

 

さっ

 

つづいては~

ここからすぐだよ。ひらめき電球

11か所目

 

 

ヤハラヅカサ

 

地図はこちら
 

百名の浜川原海岸にある拝所。 

アマミキヨが海の彼方から渡来し、久高島に降り立ち、次に本島に降り立った、その最初の地とのいわれがある。 

満朝時には海中に没して見えなくなり、 干潮時に全貌を現す。

おだやかな波の向こうには石碑が立ち、 さらにその向こうには久高島も見える。
(南城市指定有形民俗文化財)

 

 

 

ヤハラヅカサ

 

琉球開びゃくの神アマミキヨが、ニライカナイから上陸した際の第一歩を印した場所と伝えられます。 

ヤハラヅカサ (碑)は満潮時には水没し、干潮時にはその全体が現れます。 

浜川御獄とともに、国王や聞得大君が4月の稲穂祭に参拝したところです。

南城市指定有形民俗文化財

突き当り~は森。

 

 

この奥は

 

このあと行く

浜川御嶽があるんだけど

 

まずは

ヤハラヅカサから。

 

 

右手の海へ~いっきまひょ~ぶーぶー音譜音譜

あれ、あれ、あちらですーーっっ音譜

 

 

干潮時は

歩いて行けるんだけど

 

今日は、ずっぼずっぼだぁね。笑

 

 

 

はぁ~、全体的には穏やかな優しい空気。キラキラキラキラ

おっ、あかるくなってきた!?

 

 

 

わぁわぁわぁっ

たっ、太陽が、でたぁぁあぁーーーーー晴れキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

ぴっかーーーんキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

太陽パワー、すっ、ごいっ!!!!

 

 

 

砂浜?!

 

あっ、海も!

 

周辺の気がパーッとエネルギーを放って

元気元気っアップ

 

 

 

鏡の反射みたい。

 

 

パーンと明るい光と気で

グレーなものを、弾き飛ばしてくれる~DASH!DASH!

 

 

 

 

ザッパーーーーーン波

 

 

ひゃっっ。笑

さぁ、つづいても、近いよ。パーキラキラ

 

 

12か所目

 

 

浜川御嶽


ヤハラヅカサに上陸したアマミキヨが仮住まいをした地。 

琉球の創世神は、 ここ浜川の清水で旅の疲れを癒し、ミントングスクに移動したという。

うっそうとした緑の中、 岩山の下には祠や香炉があり、 多くの参拝者が訪れる。
古来より大東島 (うふあがりじま) への拝所としても知られる。

 

 

住所

沖縄県南城市玉城百名707

 

 

地図はこちら

ヤハラヅカサの

砂浜から

 

ちょっと

上がってきた。

 

 

このガジュマルもすごいねぇ。ぶーぶー足あと

さてっ

 

ヤハラヅカサとは

目と鼻の先。

 

 

なんだか

急に荘厳・・・。キラキラ

浜川御獄
(神名·ヤハラツカサ潮バナツカサの御イベ)


昔、アマミキヨ (島始の神)がギライカナイ(海の彼方の理想国) からヤハラヅカサ(前方50mの海中にある。ギライカナイへの遥拝所となっている。)に上陸し浜川御嶽にしばらく仮住まいした後、今のミントングスクに、安住の地を開いたという。
この地は霊域として東御廻いの拝所である。

 

 

 

ニライカナイって

ギライカナイともいんだねっひらめき電球

 

 

ただ

 

ニライカナイのほうが

虹色みたいな音で

 

いいなぁ~。笑 宇宙人ラブラブ

わぁ~目ひらめき電球

 

 

この拝所

お社だけじゃなくって

 

 

周辺の岩のあらゆるところに

 

線香のあととか

拝みの場所がいっぱいある。

 

 

 

これは

 

個人で作られたものなのかな・・・?

 

 

 

 

アマミキヨ様が

一時的に住まわれた所

 

それだけ

大切にされている聖地なんだねぇ。

 

 

 

 

お水もあるし

海も近いし

 

アマミキヨ様、暮らしやすかったのかなぁ。

 

 

 

くる~くる~

 

 

 

荘厳な空気の中に

 

味わうように

気を感じると

 

 

なめらかな、まろやか~な、あたたかさが

 

ほわぁ~ん

 

 

全身が包み込まれる

女神様、らしい空気感。キラキラキラキラキラキラ

 

その向かいには

 

 

ぎゃぁぁっ叫び!!!!

 

 

滝みたいな

ワイルドなガージュマールさーーん。

 

 

くるくる~

ぐるぐる~

 

 

ここも拝所だ・・・

 

木の根のほうから

あたたかい気がくる。

 

 

本当に、あらゆるところに、神様がおられるんだなぁ。

 

 

 

まぁ、

 

うん

 

 

ここは、どーみても、神様、いらっしゃるよね。笑

 

 

この雰囲気

沖縄らしい。笑

 

 

 

 

 

さぁーあっっ

 

 

というわけで

お次はっ

 

アマミキヨ様の安住の地にいきまーすよぉーっ。ぶーぶー音譜音譜