★沖縄のパワースポット★

 

 

 

あがりうま−い「東御廻り」

沖縄民族の祖先といわれる"アマミキヨ族”が渡来して住みついたと伝えられる霊地を巡拝する旅

 


 

 

みなさん、一緒にいきましょーっ宇宙人音譜

 

 

 

2か所目

 

御殿山

 

住所

沖縄県島尻郡与那原町与那原658

 

 

地図はこちら


御殿山

 

 

 

これで

ごてんやま

 

 

ではなく

 

 

うどぅんやま

 

 

うどんではなく

うどぅん

 

どぅんどぅん音譜

 

 

 

 

失礼しました。笑イヒ

 

 

 

 

 

御殿山


与那原町与那原にある拝所。 

天女が降り立ったとも伝承され、国王や聞得大君の聖なる島·久高島参詣の発着場であり、 仮御殿が建てられた。 

御新下りの際、聞得大君は聖水の儀式·御水撫で(うびぃなでぃ)をこの地で行なった。

古くは海辺であったことから、別名 「浜の御殿」とも呼ばれている。

 

グーグル先生でいくと

駐車場じゃない所に連れて行かれそうだった。

 

 

先生、あるあるです。笑

 

 

 

御殿山駐車場 

 

ナビは、こちらに設定してね。合格

っていうか

 

ここ??

 

 

 

学校の校庭

みたいな

 

 

反対側は

図書館かな

 

 

あっ

 

与那原町コミュニティーセンターか。

 

 

 

 

ここに聖地があるの??? ペンギン足あと

あぁったーーー。ガーン

 

 

 

広場の片隅に

 

こんもり

真新しい感じの小山と拝所。目

 

 

 

 

キョロキョロ

 

 

ほんと、小学校の校庭の

端っこみたいな場所だよ。

 

 

 

知らないと

ここが聖地だって

 

一見、わからないかも。うさぎ

 

御殿山 (うどぅんやま)

聞得大君の御新下りの際には、 最初の休憩所として仮小屋が建てられました。

名前の由来は山原から首里の御殿 (士族の屋敷)に納められる材木の置き場に指定されていたからとされています。 

高級士族の御殿建設に使う材木の木が山のように置かれていたということで、実際に山はありませんが、御殿山という名前になったと伝えられています。
琉球王府が編集した 「遺老説伝」という琉球各地に古くから伝わる民話や自然の異変などの話を集めた書には、「聞得大君が漂流されてきて、この御殿山に小さな家を建てて住んでいた」とされます。
また、同じように首里王府が編集した「琉球国由来記」という書には、
御殿山の神名は 「アマオレツカサ」 で、 天女が天から舞い降りた場所ともされています。


聞得大君(きこえおおきみ)
琉球王国を守る姉妹の神 (オナリ神) として、 国王の長寿や王室の繁栄、 農作物の豊作、 航海の安全を祈るため、 祭祀(神や祖先をお祭りして感謝、 祈願するための儀式) を行いました。
琉球王国には政治とは別に、 神を祀ることによって、 国の安泰を祈る神女という役職がありました。

聞得大君は、 その神女の最高の位に就いている女性のことです。

代々、 王の娘、 王妃、 王の未亡人やおばなどの王族が就任し、各地の神女を統率していました。
聞得大君は、 国王を霊力で守る役割を持っていました。

国王や琉球国に災いが降りかかってきた場合、自分自身が持っている霊力(せじ)で退けたとされています。
 

 

 

 

この案内板の地図をみると

少し移動したのかな。

 

 

 

後ろ側は

砂浜とあるから

 

このあたり、すぐ海だったんだ〜ひらめき電球ひらめき電球

あぁ

 

 

くんくん

くんくん

 

いい香り、花の香りかなぁ・・・キラキラキラキラ

 

 

 

ロウバイみたいな

 

あまくフルーティー

優しい清潔感のある香り。

 

 

 

あれ?でも、ここ、花・・・

 

ないねぇ。

 

 

 

 

神様の香り?

 

 

 

ぐるぐるぐるぐる〜〜〜

 

 

 

わわわっ叫びアップ

 

 

強い光、天からの光線?!

一直線、真っ直ぐ

 

強力な光ー。キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

ビリビリビリ

 

 

 

全身の感覚が立ち上がる

強い霊力。

 

 

 

あっ

 

天眼が上に、おでこの辺り、スッキリ。

 

開いた?!

 

 


 

 

 

聞得大君は国や国王に災いが起こると

持っている霊力(せじ)で退けた

 

 

 

って

書いてあったけど

 

 

 

 

 

 

浄化・・・というか

 

 

女神さま、天女さまの

強い霊力が

 

急接近(降り立った?)瞬間

 

 

 

 

パーンと

光で邪は吹っ飛ばされる

 

 

 

みたいな

感想・・・ですぅ。キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

とにかく

すごい

 

天女様、のイメージ

力強い。笑

横にきてみたよ。ペンギン

 

 

すぐ後ろは

昔は砂浜って書いてあったけど

 

 

ちょっと

まってね。

 

 

・・・足あと

今は、川というか入り江になってるんだ〜ガーン

 

 

すぐちかく

海だから

 

ここ、海水なんだろうね。キラキラ

 

 

 

 

 

 

さぁーて

 

 

お次は

ここから歩いても行ける場所

 

車で2分。車

 

 

 

 

3か所目

 

 

親川

 

住所

沖縄県島尻郡与那原町与那原556

 

 

地図はこちら

 

 

 

 

もぅ、読めないの

当たり前になってきた。イヒ

 

 

 

 

親川で

 

 

うえぇがー

 

 

です。笑

親川(うえぇがー)


御殿山に舞い降りた天女の子どもの産井(うぶが一)と伝えられている。

 聞得大君の御水撫でを行なった霊泉としても知られ、 東御廻りの際、初日の出を拝んだ国王は、 この親川で手足を清めたという話もある。 

現在、 霊泉口の上には拝殿が造られ、 ガジュマルなど樹木が茂る公園に鎮座している。

 

あぁ、今工事中なんだ〜笑い泣き

 

 

 

右手が

新しい拝所となるんだねぇ。

 

公園・・みたいな広場。

 

 

 

左手にみえるのは

水が流れるようになるのかな。

 

 

 

 

親川って

 

 

天女の子どもの産井

聞得大君の御水撫でを行なった霊泉

国王はこの親川で手足を清めた

 

 

すごい神聖なお水・・・だよねぇ。キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

遥拝できるようになっているから

こちらから

 

 

 

ペコリ。

 

 

 

 

パァアァァーーーーッアップキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

あ、ええぇ、これ、なにこれ!?

 

 

 

あかるい

あったかぁぁぁーーーーーいキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

あったかほわーっと

太陽の光がすっぽり体に入ったみたい〜。

 

 

 

繊細な光が

チラチラチラチラ

 

 

ふわぁぁ〜〜〜〜〜ん

 

 

広がってくるーーーっ

 

 

 

 

ななな、なにここ!?

 

 

パチ目

 

 

 

えっ

天気晴れてないけど

 

えぇっ

 

 

 

 

顔の表面も

胸の中も

全身

 

 

白黄色ぽくて

やわらかくって

 

愛がじわ〜っと

やさしい気持ちがふくらむような光

 

 

まるで

赤ちゃんの生命力が

 

 

ほわ~~~っと膨らんでる。ラブラブキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

御殿山のような

 

直線的

強烈

 

って感じじゃなくて

 

 

すべて包容しちゃう

あったかーーーーーい光。

 

 

 

後々まで

 

ずっと

ぽかぽか。

 

 

余韻もほんわか。ドキドキ

 

 

 

 

すっごいなぁ

親川。

 

 

 

ここ、わたし、絶対整ったら

またきたい〜。

 

 

愛がたっぷりの聖地でした。キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

さぁ

 

お次はお次は〜

 

場天御嶽にむかいまーす。車