★鹿児島県のパワースポット★
つづいては〜
日本一の楠で有名な神社が
あるということなので
いってみますぞ〜っ。
蒲生八幡神社 です。
御祭神
仲哀天皇、応神天皇、神功皇后
住所
鹿児島県姶良郡蒲生町上久徳2259-1
0995-52-8400
巨木っ巨木っ
ご神木さ〜〜ん
ペコリ。
ブィーーンッ🚗
わぁ〜っ
なんだか
絵に描いたような
美しい神社。
日本一の楠がある神社
ということだけど
もうここでも十分
左側には
楠の木
右側には
銀杏かなぁ
巨樹の神社だ〜っ
ステキな神社なこと
まちがいないじゃんっっ。
うわぁっっ
ちょちょちょっと
お社も素敵だけど
あっ、あちらっ、みて〜
テテテッ
うわあああぁああぁあ〜〜〜〜〜〜
ぐるぐる〜ぐるぐる〜
すっしゅごいっっ
エネルギー〜〜〜〜〜
大地から伸び上がる
力強い気。
たくましく生きる
男らしい
厚みのある太い力
強いリーダー
勝負の神
まさに八幡さまのパワー全開っっ
ひょぉぉおぉぉ〜っっ
今を生きぬく生命力
行動力の源になる力が
びんびんびんびん。
ここにいると
不安や悩みなど
自分の奥底の安定しないものが
体も心も
ドーッシリ
バランスが整ってしまう。
しゅ〜ご〜〜いっっ
ミラクルなご神木に出会っちゃった・・・
国指定持別天然記念物「蒲生のクス」
大正11年3月8日(因天然記念物指定)
推定樹齢 1500年
「蒲生のクス」は、昭和63年度に環境庁の巨樹,巨木林調査によって、日本ーの巨樹であることが証明された。
樹幹の下部には凹凸が多く、内部には直径4.5m (約8畳敷)の空洞がある。
枝張りは四方に広がり、その壮観な様は、まるで怪鳥が空から降り立ったようである。
保安4年(1123年)閏2月21日に、蒲生院の領主であった蒲生上総介舜清が、豊前国宇佐八幡宮を勧請して、この地に正八幡若宮(蒲生八幅神社)を建立した。
その時すでに「蒲生のクス」は、 神木として祀られていたという。
伝説では、和気清麻呂が宇佐八幡の神託を奉上し大隅に流された時に蒲生を訪れて、手にした杖を大地に刺したところ、それが根づき大きく成長したものが「蒲生のクス」だとも言われている。
また、出水地方に残る伝説では、悲しき恋物語によって「出水の大楠」と「蒲生のクス」は互いに相思の楠であるとも言われている。
これまでの長い歳月や自然災害の影響で「蒲生のクス」の樹勢に衰退が見られたため、蒲生町では、この歴史的遺産を末永く保護し後世に伝え残していこうと、平成8年度から4ヶ年計画で国庫補助事業による「補生のクス」保護増殖事業を実施した。
樹齢1500年・・・かぁ・・・。
大クス以外も
巨樹がいっぱい。
あそこも
大きい住人、住木がいるねっっ。
榧（かや）さんですーっっ
さっ、拝殿へいこいこ〜っ。
御祭神の応神天皇は、
商工、殖産興業の祖神、学問芸術の祖神
神功皇后と応神天皇は親子なので
自立自興の神、お産、安産の神
ともいわれています〜♫
うっひょぉおおぉ〜っ
ぐるぐるぐる〜
ぐるぐるぐる〜
こっ、こりゃ、すごい〜〜〜
ぐいぐい先へ先へ
引っ張られていく・・・
明るい先が見えてくる・・・
勢い溢れる
鋭く強いエネルギーは
現在から未来へ
パーッと視界がひらけて
クリアーになっていきそう。
自分の選択を
見極める
勝負事を助け
なにかを築き上げる
前向きな希望へ引き上げる光
これはこれは
夢に向かっていくときに
ぜひ、お参りしたい神社です。
すごい神社だよ〜
あらぁ〜
招き猫ちゃん〜っ
神様のお使いかな。笑
ごろごろ〜ん。
摂末社が
右手には並びますが・・・
奥
四所宮
十八神社
手前
天社地社 早風社
やっぱり御本殿側はすっごいパワー
ここに立っていると
体の隅々に
ご神気が流れて
透き通っていく感じ。
パワースポットで〜すっ
ってわけで
蒲生の大楠さん
いっぱい堪能しましょ〜っ
すごいよぉ・・・。
わたし、一体何分いたのやら。
（多分1時間くらいいた。笑）
下腹部にドッシリ力が生まれる
生命力が溢れていて
うわぁ〜と伸び上がる
大地に根を張って生きる力が
すっごい！！
この姿
そのもののエネルギーでした。
こんなお守りもありましたよっ。
ぜひぜひ
ご神木の力を授かるには
見ておわり〜！
じゃなくって
この土地の神様とも仲良くなるため
しばらくご神木のそばで佇んで
ご神木の光をたくさんあびてくださいねっ。